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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

29日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は続伸、高値更新を伺う展開

本日は、第1四半期のニュージーランドGDPの発表があり、前期比1.0%の伸びと

予想通りの結果となった。

そのため、材料出尽くし感を背景にしたポジション調整のNZドル売りや、

市場予想比で強めの数値を期待していた参加者からの失望売りが若干出た。

しかし、押し目買い意欲は非常に強く、NZドル需要は健在で、その後

徐々に値を上げる展開となりNZドル/円は95円を回復している。

カナダドル/円が116円ミドルを上抜け、16年ぶりの高値となったように、

資源国通貨の人気が再燃しているといえよう。

昨日から原油価格などのコモディテー市況が堅調なこと、米FOMC後の

株式市場が波乱ない展開となったことで、リスク回避の動きが弱まり

つつあり投資家が高金利通貨へ再び焦点を当てているという指摘もある。


豪ドル/円も105円を窺う動きとなっており、高値更新の期待がかかる。

本日の日本の消費者物価コア指数が予想通りの前年比0.1%のマイナスとなった。

今回の物価指数が予想より上昇していた場合、昨日から続いている円安

傾向に歯止めがかかる可能性があったが、予想通りの結果となったことで、

円高懸念が1つ払拭されたことになり、クロス円上昇のきっかけとなった。

本日、米国では経済指標が目白押しだ。

しかし、一連の経済指標を波乱なく切り抜けた場合は、ロンドンの

フィキシングに向け、本日大量設定と噂されている投信がらみの円売りが

出て、一段の円安に弾みがつく可能性もある。

本日は、月末ということもあり、引け値を気にしているテクニカル・アナリストも多い。

ドル/円は、123円以上で引けることが出来れば、月足ベースではもう一段の

上昇のサインと指摘する声もあり、注目したい。 (T)




◆お取引を始められるお客様へ◆


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「いつもレートやニュース、含み損等が気になってしょうがない」

「損失を早く取り返したいが為についついポジションを多めに持ってしまう。」

といった「不安」「問題」


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『FX取引においてうまくいっている投資家とはどのような人達なのか?』

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「M2Jの投資哲学」では、こうした「不安」や「問題」「疑問」に一つずつ

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山本久敏が、特別に書き下ろした弊社のお客様だけに贈る投資哲学。

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。

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  1. 2007/06/29(金) 18:29:18|
  2. オセアニアレポート

28日の海外時間のオセアニア通貨は円売りが優勢となり、クロス円は上値を拡大

海外時間のオセアニア通貨は、世界の株価が落ち着きを取り戻し

始めたことで、円高へと調整されていた流れが一服された。

BIS(国際決済銀行)から出た年次報告書の円安懸念を受けて、

1998年の円高再来かと思われた動きは現状の世界経済順調の中では、

大幅な円高への調整が起こりにくいと市場は判断した。これらが

円売り安心感の下支えとなり、クロス円は週明けレベルを目指す展開と

なった。



米国より、個人消費、実質GDP、新規失業保険申請件数などの

経済指標発表が行われたが、ほぼコンセンサスの範囲内という

こともあり、市場の反応は薄く、後に発表される米FOMC待ちとなった。

その後発表されたFOMCでは依然インフレが最大の懸念事項とし、

インフレ圧力の持続的な鈍化がまだ確認されておらず、今後も

継続する可能性を示唆したが、クロス円・ストレート市場への

影響は殆ど見られなかった。



オセアニア通貨のクロス円は堅調に推移し、本日の高値付近で

NYクローズを迎えた。豪ドル円は高値104.31円、NZドル円は

高値94.82円をつけた。一方、ストレートでもクロス円に連れる形で

堅調推移しており、本日の高値付近でNY時間の取引を終了した。

豪ドルは0.8470ドル、NZドルは0.7712ドルまで上昇した。



本日は本邦消費者物価指数や失業率などの経済指標発表が予定されており、

結果次第では回復基調となっているクロス円が限定的な下げを

見せるかも知れない。但し、消費者物価指数は若干弱いものが

予想され、失業率も若干悪化することが予想されている。

尾身財務相が「為替はファンダメンタルズを反映すべき」と

円安牽制を行っているが、もしコンセンサス通りとなれば、

更なる円安となりそうだ。いずれにしても、調整が入りやすい

局面であることから、注意が必要だろう。 (K)





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  1. 2007/06/29(金) 08:46:27|
  2. オセアニアレポート

27日の海外時間のオセアニア通貨は株式動向に左右される展開が継続

連日、世界の株式市場動向に左右される形で推移が続いている為替市場は、

アジア時間の日経平均が下落したことを受け、引き続き円買戻しの

フローが優勢となり、オセアニア通貨はクロス円・ストレート共に

安値を更新した。欧州時間序盤、欧州株の大幅な下げが見られなかった

ことから、円買いフローが一服され、クロス円・ストレート共に

反発した。その後、米5月耐久財受注の事前予想よりも弱い結果発表を

受けるも、市場は反応薄の展開を見せ、方向感に乏しいポジション調整を

繰り返した。米株式市場がオープン直後より、マイナスサイドで

推移したことを受け、クロス円・ストレートは再び下値を探る展開へ

移った。但し、終盤にかけてダウ平均が上昇に転じ、クロス円は

ほぼ下げ幅分を回復するいわゆる往って来いとなった。ストレートは

戻りが鈍く、下げ幅分の半値戻しとなった。



経済指標発表や要人発言が少なかったため、テクニカル的なラインが

意識される展開となった。豪ドル円は6月13日につけた安値102.04円を

意識した形となり、本日の安値102.21円を更新した後、反発した。

NZドル円は6月13日につけた安値から 6月22日につけた高値の61.8%

戻しにあたる92.57円が意識され、安値92.68円をつけた後に反発した。

一方、ストレート市場では、豪ドルは6 月15日につけた安値0.8354

ドルを意識した展開となり、安値0.8352ドルで下げ止まった。

NZドルは6月18日につけた高値0.7560ドルが意識され、安値0.7570

ドルで踏みとどまった。



本日も世界の株式動向を引き続き注視する必要があるが、欧州時間までは

テクニカル主導の動きとなりやすく、欧州時間後は、米実質GDP、

米個人消費、米FOMCなどの多くの経済指標が控えているため、

ファンダメンタルズを中心に展開しそうだ。 (K)



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  1. 2007/06/28(木) 09:09:03|
  2. オセアニアレポート

27日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は調整の動きとなり1週間ぶりの安値での取引

本日は、5月のニュージーランド貿易収支が発表となった。
900万NZドルの

黒字となり、予想の5000万NZドルの黒字よりも悪い結果となったが、

前月の1億8900万NZドルの赤字から大幅な改善を示した。

しかし、為替市場に対する影響はほとんどなく、全般的な調整ムードの

なか、NZドルも上値の重い展開となっている。



米国のサブプライム・ローン問題が米金融機関に与える影響への

懸念などから、現在株式市場は不安定な動きとなっているが、

最近の投資家のリスク資産に対する意欲の世界的な低下傾向を受け、

高金利通貨は目先圧迫される可能性があるとの思惑が強まっている。

このため直近の商品市況の軟調地合も合わせ、オセアニア通貨安の

要因となっているようである。



特に豪ドル/円は調整的な動きがはっきりとしてきており、15日以来の

安値水準となっている。

豪ドル/円の上昇トレンドに変化が確認されたわけではないため、

短期的な調整で終る可能性も高く、過度の懸念はまだ必要ないものと

考えられる。

また、投信の大量設定などの期待感が強くなりすぎた反動という面もあり、

金利を背景とした円安はゆっくりと時間をかけて進む本来の動きに

回帰するのかもしれない。



本日は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)のスペンサー副総裁が

為替介入に関する見解を出している。

副総裁は、NZドル高はニュージーランドの一部の輸出関連セクターを

圧迫しており、同国の巨額の経常赤字を考慮すると、現在のNZドル

相場の水準を維持することはできないとコメント、NZドル売りの

為替介入は進行中のプロセスであり、中期的なファンダメンタルズの

面で財務省と合意した政策目標に沿ったものとみなされる場合に

限り実施するとしている。

ただし、特定水準の防衛を目的とはしていないとし、その介入についても、

特定の介入行動については公表しないと述べている。

今ひとつ、マーケットには織り込みにくいコメントながらも、

RBNZの苦悩が伝わってくる内容といえそうだ。



全般的に円が買い戻される調整的ムードが強まっているが、

まだまだ浅い押しにとどまっている。

調整を期待しての円買いは、まだリスクが高いと思われる。 (T)



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  1. 2007/06/28(木) 08:16:26|
  2. オセアニアレポート

26日の海外時間のオセアニア通貨はクロス円が再三に渡る軟調推移

アジア時間に尾身財務相は「為替市場が片方向に動きリスクを認識する

事が重要」などとの円安牽制の姿勢を表明したことで、前日のBIS

(国際決済銀行)から報告された円安懸念を支持した形となり、オセアニア通貨

売り・円買いに安心感が拡がり、本日安値を拡大させた。豪ドル円は

104.09円、NZドル円は94.21円まで下落した。



しかし、ロンドン時間に入ると、現状の円キャリートレードを大きく

解消する動きとはならず、ポジション調整によるアジア時間の下落分を

取り戻すオセアニア通貨買戻し局面となった。その後のNY時間で、

米5月新築住宅販売件数前月比が事前予想-5.9%を大幅に改善する

-1.6%となった事で、米サブプライムローン問題が落ち着きを取り戻すかとの

憶測から米ドル買いに安心感が拡がり、オセアニア通貨は再びクロス円・

ストレート共に下落した。



また、ダウ平均が前日比を上回るプラスサイドでの取引が続いたため、

オセアニア通貨はストレート市場で売られる形となり、NY時間終盤は

クロス円市場にもその流れが波及したことで、ストレート・クロス円共に

本日の安値付近で NYクローズを迎えた。ストレート市場での本日の安値は、

豪ドルが0.8458ドル、NZドルが0.7657ドルとなった。



円安牽制に対する要人発言や米株式市場などの自国外の事柄に振り回される

展開が続いていたが、本日より連日となるNZ経済指標発表が相次ぐ。

本日、NZ5月貿易収支・輸入・輸出の発表が控え、事前予想は貿易収支と

輸出が大幅に前月比で改善される見込みだ。もし事前予測どおりであれば、

更なるNZドル高が進行する可能性があり、NZ通貨当局は4度目と思われる

NZドル売り・米ドル買い介入を行うかもしれない。但し、直近3回の

介入効果は出ておらず、円キャリートレードを解消する動きには

発展しづらいようだ。いずれにしても、要人発言や介入などのサプライズ要因には

十分に注意を払う必要があるだろう。 (K)




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  1. 2007/06/27(水) 09:01:44|
  2. オセアニアレポート

26日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は高値からやや下押す展開

昨日、海外市場で高値からやや下押したオセアニア通貨は、本日も

上値の重い展開となっている。

米国株式市場が不安定なムードとなっていることで、リスクを低減する

ために利益の乗った高金利通貨の利食いも出ているようだ。

ただし、ここのところオセアニア通貨は上昇スピードが速かったこともあり、

スピード調整は自然の動きといえよう。



本日も尾身財務相が円安を牽制する発言を繰り返している。

「具体的な為替水準にはコメントしない」としながらも「為替はファンダメンタルズを

反映すべき」と発言、「日本経済の状況は全体として順調だと考えている」

という文脈からは円安が一方的に進む環境ではないということを示唆している。

また、「特に最近の為替の動向については、注意深く見守っている」、

「G7各国は一方向に偏るリスクを認識すべきということで一致している」と

新たな発言をしており、円安に対する牽制強化とも受け取れる。

もっとも、当局としては円安を問題視しているのではなく、行き過ぎた

円安がその反動で大幅な円高を引き起こすリスクを懸念しているものと

考えられる。

大幅な円高になってほしくないがために、円安を牽制するという無理を

マーケットに見透かされている以上、当局発言がマーケットを支配することは

できないといえよう。

ただし、本日は農林系金融機関が円買いをしているとの噂もあり、

やや円買い戻しムードとなっていたことで、財務相発言が影響しているかの

ような動きにも見えた。



本日は米国で新築住宅販売件数の発表がある。

ここのところサブプライム問題で揺れている米住宅市場がマーケットの

不安要因であるだけに、本日のデータは注目といえるだろう。

ドル/円の調整のきっかけとなる可能性もあり注目されるが、仮に調整入り

しても買い遅れ組みの押し目買い意欲は非常に強いことを考慮すると

下押しにも限りがありそうだ。 (T)




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  1. 2007/06/26(火) 18:10:49|
  2. オセアニアレポート

25日の海外時間のオセアニア通貨はストレートで軟調推移

バーナンキFRB議長がサブプライムローン問題はしばらく時間がかかると

見越していた中、先週にヘッジファンド巨額損失の発覚・報道がなされ、

週明けのNY時間に発表を控えた米5月中古住宅販売件数の伸び悩みが

予想されたが、結果は事前予想を僅かに上回り、前月分を若干上方修正した

事から、ドル買いへと移行した。



先週、米株式市場は下落したが、週明けの本日はオープン時より反発し

一時ダウ平均は100ドル以上のプラスサイドで推移した。逆に、米債券市場は

先行売りが入り、利回りが上昇した事で、ドル買いの下支えをしたものと

考えられる。これらを受けて、オセアニア通貨はストレートで本日海外時間の

安値を更新した。豪ドルは0.8460ドル、NZドルは0.7634ドルまで下落した。

しかし、NY時間終盤にかけて、株・債券市場共に本日上昇分の巻き返しを見せ、

ストレート市場で軟調に転じた。NY原油の在庫統計が1998年以来の

水準まで急増した事で、心理的な節目である70ドルを抜け切れずにいた事も、

終盤に軟調推移となった一因かと思われる。



クロス円は、BIS(国際決済銀行)の年次報告書を受け、米株・債券の動向に

振り回される形で上下に激しく推移し、本日海外時間高値から安値付近まで

下落したものの、結局半値を戻し、豪ドル円は104.78円、NZドル円は

94.68円で取引を終了した。



今週、27日(水)にNZ5月貿易収支・輸入・輸出の発表が控えており、

前月比の事前予想では貿易収支と輸出が大幅に改善される見通しだ。

これを受けて、一段の円安が懸念されるが、今月に入り、既に3度の

NZドル売り介入がNZ通貨当局から入ったものと見られる。当局が望むような

調整は出来ていないものと思われる為、今後も当局の動向には引き続き

警戒が必要だろう。 (K)



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  1. 2007/06/26(火) 08:16:20|
  2. オセアニアレポート

25日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は高金利人気を背景に本日も堅調な展開を継続

週明けのオセアニア市場では、豪ドル・NZドルともに堅調な値動きを

続けている。

高金利の魅力を背景に、対ドル、対円ともにオセアニア通貨は上値を試す

展開だ。

先週末に米国株式が大幅下落したことを受けて、マーケットでは

リスク回避の動きが出る可能性を懸念する声もあったが、東京株式市場が

安く始まったものの、その後反転し安定した動きを見せていることから

高金利通貨への投資に安心感が出た模様だ。

ただし、上海株が3%を超える下落となっていることから、本日の

NY株式市場を見たいという声もある。



今週は本邦の投信の大量設定が予定されており、円一段安への期待が

高まっている。

特に豪ドルやNZドルといった高金利への投資が加速することが期待されている

ようだ。

特に29日には複数の大型投信の設定もあり、ボーナス資金がどの程度

こうした資産へ流入するのかが注目される。

こうした思惑を受けて豪ドル/円は16年ぶりの高値近辺での推移と

なっている。



また、NZドルも上値を試す展開となり、NZドル/ドルは0.7685前後と

1985年3月に変動相場制が導入されて以降の最高値を更新した後、

0.76ミドル水準で高止まりしている。

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)のNZドル売り介入への警戒感はあるが、

マーケットの高金利通貨を物色する機運は衰えていないといえるだろう。

介入に関しては、本日はまだ観測されていない。

前回介入後、その影響力が限られたものであったことから、再介入には

二の足を踏んでいるとの指摘もある。



国際決済銀行(BIS)は昨日発表した年次報告で、最近の円安は「異常」だとし、

円をショートにしている投資家は1998年の円の急騰を思い出すべきだと

警告している。

報告は「最近の円安は明らかに異常だ。根本的な問題は、円が大幅な

上昇を許されないと一部の投資家が確信していることだ」とし、

「円が対米ドルで2日間に10%超上昇し、キャリートレードを行っていた

投資家が多額の損失を出した1998年秋を思い出すべきだ」と警告した。

もっとも、1998年の円急騰の背景には、ロシア危機やLTCMの破綻といった

外部要因があり、現在の円安と同列には語れない。

円安が当然で円を売っていれば安心という姿勢には問題があるものの、

過度の警戒感はまだ必要ないのではないだろうか? (T)





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  1. 2007/06/25(月) 18:37:53|
  2. オセアニアレポート

22日海外時間のオセアニア通貨は、NY後場に利益確定の売り等に押し戻され反落

22日海外時間のオセアニア通貨は、目立った経済指標の発表や

イベントが見られない中、アジア時間の流れを継ぐ格好で上値を追う

展開となった。特に対円での上昇が鮮明となり、豪ドル/円が105円台を

突破し高値で105.36円まで、NZドル/円が95円台を突破し高値で

95.22円まで上昇した。対ドルでは高値で豪ドル/ドルは0.85ドル手前の

0.8491ドルまで、NZドル/ドルは0.76ドル台後半の 0.7677ドルまで上昇し、

直近高値を更新した。



NY前場までは順調に上値を追う展開であったものの、後場に入ると

それまでの上昇ピッチが急であった事に対する利益確定の売りと

みられる動きが見られ、反落する展開となった。また、NY株式市場での

株価の値動きが、長期金利上昇を嫌気した事などで軟調な展開となり、

後場にかけて下げ幅が拡大したことも、リスク許容度の低下を誘う

格好でオセアニア通貨売りに繋がったと見られる。



なお、NZドルは、NYクローズ直前に介入とも見られるまとまった

売りが入り、東京時間からNY時間前場までの上昇分を吐き出す格好で

急落した。ただし現時点(6月23日5:30)では、NZ当局からの介入に

関するコメントは発表されていない。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8460-65ドル、豪ドル/円は104.75-80円、

NZドル/ドルは0.7615-20ドル、NZドル/円は94.25-30円で迎えた。 (H)




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  1. 2007/06/25(月) 08:15:45|
  2. オセアニアレポート

22日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は依然ゆっくりとした動きながらも堅調な地合いを継続

本日も豪ドル、NZドルともに堅調な地合いを続けている。

新たな材料はないものの、投信からの円売りが断続的に出ているようで、

対円で豪ドル、NZドルともに高値を更新する展開となっている。

豪ドル/円は105円突破し、もう一段新しい上値トライのステージに入る

展開となっている。

円売り安心感が強い中、ユーロ/円が足踏みしていたことで、豪ドルなどの

高金利通貨の人気が高まっているとの指摘もある。

もっとも、本日午後にはユーロ/円も新高値を抜けてきており、円の

全面安という状況が際立ってきている。

NZドルも堅調ながらもRBNZによる介入警戒感があり、昨日介入が

実施されなかっただけに次のRBNZの対応が注目されている。



ドル/円も高値を更新し、いよいよ124円台突入を試す展開なっている。

新たな材料がなく、124.00円にはオプショントリガーも控えていると

いわれていたが、本邦勢の買い意欲は根強いものがある。



本日、尾身財務相が再び「為替はファンダメンタルズを反映すべき」、

「為替レートの動きは今後とも注意深く見守る」、「日本経済は

デフレという表現で表す経済状態ではない」などと発言しており、

具体的な為替水準にはコメントしないとしながらもやや牽制的な発言と

なっている。


今週に入り、日本の当局者からの牽制的発言が出てきており、

円安を押さえ込もうという意図はないだろうが、マーケットと他の国に

対して牽制しているという姿勢を示したがっているように見える。


このことで、相場が直接反応することはないものと考えられるものの、

不意に強いトーンの牽制が出てこないとも限らない。

あまり円安に対して手放しの安心感を持つのではなく、リスクを意識しながら

円安に乗っていくという姿勢が必要といえそうだ。 (T)



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  1. 2007/06/22(金) 18:13:39|
  2. オセアニアレポート

21日海外時間のオセアニア通貨は、リスク許容度の高まりから高金利通貨が買われる展開で確りと推移

21日海外時間のオセアニア通貨は、アジア、欧州、NYの主要株式指数の

株価の値動きが上昇に転じたことから、リスク許容度が高まり高金利通貨

総じて買われる展開となった。オセアニア通貨は対ドル、対円共に

ジワジワ上昇し、NYクローズにかけて高値引けとなった。なお、

21日海外時間は重要な指標発表やイベントは見られなかった事から、

株価の動向にやや左右されるような展開となっていた模様だ。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8470-75-ドル、豪ドル/円は104.80-85円、

NZドル/ドルは0.7635-40ドル、NZドル/円は94.45-50円で迎えた。



オセアニア通貨の上昇が著しい昨今であるが、特に対円での上昇度合いが

目立つ。その要因は円売りであるが、この事について本邦個人投資家の

動向が価格形成の鍵を握っていると言われている。これから来月にかけて

夏のボーナスシーズンを迎えることでFXや投資信託への投資マネーが

外貨買いの役割を果たすと見られ、需給の面から下値は限られ上値を追う

展開が考えられる。



一方、円キャリー取引が活発でマーケットのポジション分布が、

現状では円売り外貨買いに大きく偏っている。世界的な株安や人民元絡みの

ニュース等、主に外部要因による円高局面となった場合にまとまった

量のポジション解消が発生すると調整が大きく入るという見方もある。 (H)





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  1. 2007/06/22(金) 09:07:50|
  2. オセアニアレポート

20日海外時間のオセアニア通貨は、一段高を目指す展開も引けにかけては利食い等に押されて反落

20日海外時間のオセアニア通貨は、リスク許容度の高まりを背景とした

高金利通貨または金利先高感が強い通貨に買いが集まる格好で、

オセアニア通貨は対円、対ドルともに上値を追う展開となった。特に

対円での上昇が目立ち、豪ドル/ドルは一時高値で104.69円まで、

NZドル/円は94円台へ乗せ一時高値で94.39円まで上昇した。



しかしNY引けにかけては、上昇ピッチが急であった事から利食いの

売り等に押される格好で、対円、対ドルともに反落する展開となった。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8445-50ドル、豪ドル/円は104.35-40円、

NZドル/ドルは0.7593-98ドル、NZドル/円は93.90-95円で迎えた。


現状でのマーケットの値動きを左右する大きなテーマは金利であるが、

オーストラリアは来月の政策金利引上げ期待が高まっている。ここ数ヶ月間、

豪ドルは毎月のように市場関係者の間で利上げの思惑が高まり、

政策金利が発表されるタイミングの直前まで利上げ期待で買われる

ケースがやや目立っている。



一方、高金利通貨買いのポジションの巻き戻しのきっかけの一つとして

世界的な株安の進行が挙げられる。昨日の米国株式市場でのNYダウおよび

NASDAQは引けにかけてやや下げ幅を拡大し前日比で1%下落する展開となった。


この値動きを受けて本日のアジア主要市場や欧州主要市場の株価指数の

値動きの動向に注目が集まる。 (H)




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  1. 2007/06/21(木) 08:57:46|
  2. オセアニアレポート

20日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は続伸、高値を窺う動き

本日はオーストラリアの第1四半期新規住宅が発表となり、

前回の0.6%の減少から反転し1.3%の増加と大幅な改善となっている。

また、ウエストパック・メルボルン研究所が発表した4月の

オーストラリア景気先行指数も前月比0.7%の上昇となり、

3月改定値である前月比0.1%上昇よりも上昇幅が広がった。

こうした経済指標の好結果で豪ドルの上昇が加速することは

なかったものの、堅調な展開は続き、豪ドル/ドルは6月7日の

高値レベルにまで上昇しており、0.85突破を窺う展開となっている。

豪ドル/円もドル/円やユーロ/円がやや上値の重くなる動きなのに

対して堅調な推移を見せており、104円ミドルの高値圏での

取引を続けている。



本日は、ニュージーランドのカレン財務相が議会証言を

行っている。

内容的には、追加引き締めの可能性を示唆したり、住宅部門の

急激な調整を懸念するもので、目新しいものではなかった。

注目されていたNZドルへの言及はなかった模様で、NZドルも

豪ドル同様底堅い動きを継続している。

NZドル/ドルは本日も0.7590近辺と前日のニューヨーク市場に

続いて0.76の大台を窺う位置にあり、ニュージーランド

準備銀行(RBNZ)が1985年の変動相場制移行後では初の介入を

実施した11日以来の水準まで値を上げている。

対円でも93.70円レベルと前日の高値を上回る展開となっている。

資源国・高金利通貨として豪ドル同様に人気が続いているのに加え、

RBNZの介入姿勢を試す目的のNZドル買いが入っているとの指摘もある。


昨日の海外市場では、東京市場での尾身財務相に続き、

渡辺財務官も円キャリートレードに対する牽制発言を行っている。

こうした発言が、そのままマーケットに影響を与えたり、

口先介入として認識する必要はないと思われるものの、

当局としてはあまりに無防備に円売りに対して安心感を

持ちすぎているマーケットに懸念を抱いているということなのだろう。

ポートフォリオ・シフトにより円安は続くものと考えられるものの、

そうした動きは緩やかにじっくりと進んでいくべきもので、

急激な円安期待は調整リスクを高めるということには注意が

必要といえそうだ。 (T)



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  1. 2007/06/20(水) 18:45:32|
  2. オセアニアレポート

19日海外時間のオセアニア通貨は、弱い米住宅指標の結果を受けて買いが入り、引き続き上値を追う展開

19日海外時間のオセアニア通貨は、主要な経済指標の発表やイベントは

行われておらず、結果的に先週金曜日以降の円安の流れを止める

フローが見られない中、対円および対ドルいずれも上値を追う展開となった。



ロンドン時間では目立った値動きは見られなかった。動意が見られたのは

NY時間に入ってからとなった。NY時間入り直後に米国の5月の住宅着工件数の

指標が発表され、前回分が下方修正された事がややドル売りへと

繋がる格好となった。



この事などを受けた後、オセアニア通貨は対ドルで買われた。

豪ドル/ドルが指標発表前は0.8430ドル付近で推移してたものが

指標発表後には一時高値で 0.8469ドルまで上昇し、NZドル/ドルも

同様に0.7550ドル付近で推移していたものが0.7591ドルまで上昇した。



また、対円でも追随して上昇した。豪ドル/ドルは一時高値で104.49円まで、

NZドル/円も一時高値で93.63円までそれぞれ上昇し、直近の高値を

更新した。



このように上値追いが続くオセアニア通貨だが、金利が非常に

魅力的であり(特にニュージーランド)、低金利で円を調達して

高利回り資産へ投資するキャリートレードが活発化している現状では

更なるレートの上昇を見込む市場関係者も居る。



なお、本邦の渡辺財務官は海外時間中にキャリートレードの監視について

言及を行っているが市場への影響はほとんどみられていない。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8465-70ドル、豪ドル/円は104.40-45円、

NZドル/ドルは0.7580-85ドル、NZドル/円は93.50-55円で迎えた。 (H)


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  1. 2007/06/20(水) 08:42:35|
  2. オセアニアレポート

19日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、高値圏で足踏み状況、全般に小動きが続く

本日は目新しい材料も経済指標の発表もなく、マーケットは全般的に

小動きとなっている。

豪ドル/ドルは0.84ミドル、NZドル/ドルは0.75ミドルでともに方向感の

ない小動きを続けている。

昨日は対円での上昇に引っ張られて豪ドル/ドル、NZドル/ドルともに

上昇したが、一段と上抜ける状況にはないようだ。



マーケットのムードは円売り一色となっているが、本日は豪ドル/円、

NZドル/円ともに前日からの上昇が加速する勢いはなく、足踏み状態と

なっている。

本日は、尾身財務相が、「為替レートは注意深く見守って行きたい。」

「為替レートは経済のファンダメンタルズを反映すべき。」、

「ファンダメンタルズは全体として良好。」などと発言しており、

額面どおりに読めば日本のファンダメンタルズは良好なのでそれを反映し

円は強くなるべきだとなることで、一段の円売り牽制と捉えた向きも

あったようだ。

また、福井日銀総裁が「先行き見通しが良好な時ほど偏った動きが

起きやすいので、リスクが累積していないか厳しい目でモニターを続けている」

と参院財政金融委員会で発言したことを受けて、過剰にリスクを取る

ポジションは急激な巻き戻しの原因になる恐れがあると警告したとの

指摘もあった。

こうした通貨当局者の発言が、目先円売りを進めてきたマーケットが

一服感を持つ要因となったようで、円売り継続予想に変化はないものの、

足踏みする展開となっているといえよう。



確かにクロス円の上昇はここにきてややスピードを速め、過熱感を

持ち出してきているようにも見え、調整に対する備えも必要なのかもしれない。

絶対的な金利差とともに、金利上昇のスピードも日本がもっとも慎重であることを

考えると当面円が持続的に強くなっていく状況は考えにくいといえよう。 (T)


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  1. 2007/06/19(火) 18:25:00|
  2. オセアニアレポート

18日海外時間のオセアニア通貨は、円全面安の展開の中、対円で続伸する展開

18日海外時間のオセアニア通貨は、先週金曜日の福井日銀総裁の

コメントを受けての円売りがそのまま続行し、円全面安の展開となった。

金利格差が相場のテーマの一つとなっているだけに、相対的に高金利

通貨であるオセアニア通貨はドル円の上昇に追随する格好で続伸した。

一方、対ドルではあまり目立った動きは見られなかった。



ロンドン時間入り少し前に、豪ドル/円が104円台ミドルを、NZドル/円が

93円台ミドルをそれぞれ狙いに行く場面も見られたものの、やや

過熱気味であったことからロンドン時間入り後は利益確定の売りに

押される格好で反落した。豪ドル /円は104円台を割り込み一時

103.78円まで、NZドル/円は93円台割れ寸前の93.01円までそれぞれ

下落する局面があった。



しかしながら、マーケットは高金利通貨を買っていくフローが優勢で、

オセアニア通貨もすかさず値を戻す展開となった。NY時間にかけては

再び対円で上値追いとなり、豪ドル/円は再び104円台へ乗せると、

NYクローズへ向けても104円台をキープした。NZドル/円も同様に、

93円台の高値圏で安定して推移し、NYクローズを迎えた。



一方、対ドルでは、米国での目立った経済指標の発表が無かった

事から、海外時間を通じて目立った変動は特に見られなかった。

豪ドル/ドルは0.84ドル台前半で、NZドル/ドルは0.75ドル台前半で、

それぞれ小幅に推移するに留まった。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8425-30ドル、豪ドル/円は104.20-25円、

NZドル/ドルは0.7535-40ドル、NZドル/円は93.20-25円で迎えた。 (H)



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  1. 2007/06/19(火) 08:36:16|
  2. オセアニアレポート

18日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、RBNZの介入にNZドルは上値が重いながら、豪ドルは堅調推移を持続

本日は朝方ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が対ドルで再びNZドル売りの

介入を実施した模様。

もっとも、今回は200~300億NZドル程度の規模と見られ、前回11日の

介入に比較すると3分の一程度と小規模だった。

また、前回はRBNZのWebサイトで介入実施を公表したが、今回はRBNZからの

正式発表はなく、この点でも今回の介入の効果が弱かったものと考えられる。

その後、介入の効果に対する懐疑的な見方も強まり、午後にはほぼ

介入前のレベルを超えて上昇に転じている。

金利差に着目した資金流入は続いており、これが通貨高をもたらしている

わけで、通貨高を抑えれば資金流入が止まると考えることには無理が

あるように思われる。

また、介入は継続していくと徐々にマーケットは慣れてしまい、その効果が

小さくなっていくということは日本の介入でも経験済み。

通貨市場でだけの対策では経済問題は解決しないことは明白であり、

新たな金融政策等に注意する必要はあるだろうが、NZドルへの資金流入は

続くものと思われる。



豪ドルは引き続き堅調な展開を続けている。

特に豪ドル/円は力強い上昇を続けており、本日は104円台に突入、

16年ぶりの高値となっている。

先週ドル/円が122円の節目を抜けてから、全通貨に対して円売りムードが

高まっており、その中でも豪ドル人気は高い。

豪ドル/円も抵抗していた100円ミドルを上抜け新たな上昇ステージに

入っており、もう一段の上値が期待されよう。

もっとも、短期的にはやや上昇スピードが早く買われ過ぎともいえるため

調整の可能性には注意が必要だ。

現状では豪ドル/円の103.50円レベルは下値抵抗に見えるため、これを

割り込んだ場合は調整のリスクが高まろう。



本日は海外市場でも主要な指標の発表はなく、やや材料難。

基調としてはマーケットの主要テーマである円売りが継続するものと

考えられるが、本日に関して言えば模様眺めで小動きが続くのかもしれない。 (T)


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  1. 2007/06/18(月) 17:30:18|
  2. オセアニアレポート

15日海外時間のオセアニア通貨は円売り一色の展開により対円で反発。

15日海外時間のオセアニア通貨は対円で反発。円キャリートレードの

思惑に絡む円売りによって年初来高値を更新する展開を見せている。



本日はアジア時間後半に福井日銀総裁が早期利上げに対してやや

慎重な姿勢を示したことが海外時間にも継続された模様。ドル円が

NY時間には123.50を超えて高値123.68までの上昇を見せると、

その動きに連れられるようにクロス円全般も堅調に推移、

ユーロ円は史上最高値を更新する165.24まで上昇、英ポンド円も

244円台、豪ドル円は104円台に迫る103.95までの高値を記録しており、

キウイ円も先日RBNZによる介入があった時のレベルを上回る93円台で

取引されるなど、円全面安の展開を見せることとなった。

また15日は多くの米経済指標が発表され、その内容には強弱が

入り乱れてドルが円以外の通貨で軟調な動きを見せたこともクロス円が

軒並み年初来高値を更新した背景のひとつとしても捉えられている。

昨年より幾度となく見られた「ユーロ>ドル>円」というこれまでの

図式を再確認するような一日だった。



来週もオセアニア両国の経済指標やイベントなどはこれといって

予定されていない。6月はヘッジファンドの決算に絡むポジションの

手仕舞いなども市場ではささやかれているが、大局としては本日のような

円売りの展開が継続されるのではないだろうか。とはいえクロス円の

高値警戒感は依然として拭えず、急な値動きには注意が必要だろう。 (K)



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  1. 2007/06/18(月) 08:14:52|
  2. オセアニアレポート

14日海外時間のオセアニア通貨は調整色の濃い一日に。

14日海外時間のオセアニア通貨は調整色が目立つ展開に終始する

一日となった。



昨日に約15年ぶりの高値に迫った豪ドル円だが、アジア時間の

スティーブンスRBA総裁によるタカ派的な発言にも一段上の上昇とは

ならず、その後はじわじわと反落した。海外時間には安値102.54を

記録するなど、歴史的な高値を前にやや調整の売りを浴びせられた

模様だ。

また一方で14日アジア時間に小売売上高のネガティブな内容を受けた

NZドル円もやはり上値の重い展開。ドル円の上昇に助けられてほぼ

始値と同じ水準で取引を終えるものの、RBNZによる介入警戒感もあること

から、さらなる上昇には何かほかの取引材料が必要かもしれない。



またオセアニア通貨の対円相場を左右するドル円は昨日、米PPIに

絡む指標の好結果をきっかけに2002年12月以来となる123円台を示現する

場面が見られた。背景としては様々な見解が聞かれるものの、いわゆる

ストップBUYオーダーをねらったハンティング的な動きに感じられた。

対円でのオセアニア通貨は、ドル円での上値警戒感も次第に台頭しつつ

あるために、急な値動きには注意が必要と言えそうだ。 (K)



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  1. 2007/06/15(金) 08:09:07|
  2. オセアニアレポート

14日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、オーストラリアは中銀総裁発言、ニュージーランドは弱い経済指標でオセアニア通貨は上値の重い展開

本日は、ニュージーランド統計局が4月の小売売上高を発表し、前月比

1.2%減少とほぼ3年ぶりの大幅な減少となった。

マーケットの事前予想は前月比横ばいであり、やや驚きの悪化といえる。

小売売上高減少の主原因は自動車販売の低迷で、これを受けて

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)の追加利上げ観測が後退し、NZドルが

売られた。

もっとも円売りが進んでいることもあり、NZドル/円は底堅い動きと

なっており、これがNZドル/ドルの下値を支えたため、0.75レベルへと

値を持ち直している。



オーストラリア準備銀行(RBA)のスティーブンス総裁は本日、講演会で

中期的インフレには多大な懸念を抱いているが、これらのリスクに

対応する時間はある、との認識を示し、また、金融市場のリスク評価は

極めて楽観的、との見解を述べた。

同総裁は、オーストラリア経済は堅調でインフレが来年上昇する

公算が大きいとする一方、インフレ率は予想を下回っており、

賃金の伸びも思いのほか抑制されているため短期的な物価上昇圧力は

弱く、利上げの必要性を検証する時間がある、と述べている。

この発言を受けて、RBAの早期利上げ観測も後退、豪ドルの上値を

抑制する材料となっている。

ただし、豪ドルも円売りの流れを受けてしっかりとした足取りを継続、

103円台を回復する局面もあり、高値圏での推移となっている。



本日のアジア・オセアニア市場でも円売りの流れが止まらない。


ドル/円は昨日、新高値を更新したことで上昇力が増し、本日も一時

122.80円を超え高値を更新する動きを続けている。

122.00~122.50円までは本邦輸出企業を中心とした売り注文が厚かったが、

123円レベルではあまり大きな売りは入っていない模様。

目先123円ミドルをターゲットに、そこを抜けると125円が視野に

入ってくる動きが期待される。 (T)



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  1. 2007/06/14(木) 18:33:30|
  2. オセアニアレポート

13日海外時間のオセアニア通貨は対円で続伸、豪ドル円は15年ぶりの高値に迫る水準へ。

13日海外時間のオセアニア通貨は対円で堅調に推移し、豪ドル円は

年初来高値となる103円台での取引が見られている。一方のNZドル円も

前回の介入以来の水準となる92円台を回復している。

本日の海外時間は円安の展開に。ドル円が堅調な推移を続けると

クロス円も連れ高の動きを見せ、日本時間14日3:00の米ベージュブック

後にドル円は 122.50付近のストップBUYオーダーをヒットさせると

クロス円も軒並みさらなる上昇を見せることとなった。そのような

流れの中で豪ドル円は高値 103.13まで上昇、実に1992年4月の103.50

という高値に迫る動きが見られた。引けにかけても対円での上昇は

継続され、ほぼ高値引けにて本日の取引を終えている。



なお本日は米財務省による半期為替報告書の内容が明らかとなっている。

その中で中国人民元に対しては「元は過少評価されている」

「中国は一段の元柔軟化に躊躇すべきでない」としながらも「中国を

為替操作国として認定しない」という箇所は前回同様に踏襲された

模様だ。また円に対しては「日本の経済回復はデフレを脱却するには

弱すぎる」との認識を示している。 (K)



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  1. 2007/06/14(木) 08:27:10|
  2. オセアニアレポート

13日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、ドル/円が4年半ぶりの高値をつけたことで豪ドル/円も新高値を試す展開

本日はオーストラリアのウエストパック・メルボルン研究所が6月の

豪消費者信頼感指数を発表した。

前月比で2.0%低下となり、前回の7.5%増加から一転悪化している。

消費者信頼感指数は金融政策や金利動向の変化に対する感応度が

高く、早期利上げ観測を先取りした動きとの指摘もある。

ただし、本日の豪ドルは底堅く推移、特に対円では新高値を窺う

動きとなっている。



東京市場昼過ぎにドル/円が急上昇となった。

朝方は米国株安を受けての日本株安を睨みながら、円キャリートレードの

巻き戻し懸念があり、ドル/円の売りが散見されていた。

しかし、日本株が持ち直したことを受け、ドルの買い戻しとなり、

121.80-85円の売りをこなすと、122.00円レベルにあったストップロスを

ヒットし一気に上抜け、年初の高値122.20円を超えて、2002年12月以来

4年半ぶりの水準となった。

目新しいドル買い材料はなかったものの、大手ヘッジファンドの

ドル買いやアジアの中央銀行のドル買いなどの噂もあり、ここのところ

抵抗していた122円レベルを抜けたことでドル買いに弾みがついたものと

いえよう。



ドル/円の上昇を受けて豪ドル/円は先週つけた高値102.84円に並ぶ

展開となっており、103円突破を目指す勢いとなっている。

豪ドル/ドルは0.84を割り込む局面もあったが、豪ドル/円の底堅さが

下値を支える要因となっているものといえよう。



NZドルはRBNZの介入の余波がまだ続いており、上値の重い展開となっている。

介入レベルである0.75ミドルを超えると再度介入が入るリスクが

意識されており、上値を買い進めない状況にある。

NZドル/円もその他のクロス円の上昇につられているとはいえ、

NZドル/ドルに引っ張られ上値の重さが続いている。



ドル/円は高値を抜けたとはいえ122.50円まではまだ売り注文が

断続的にある模様だが、これを抜けると相場が走る可能性がある。

その場合には豪ドル/円が一気に高値を抜けて急騰する可能性も

考えられよう。 (T)



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  1. 2007/06/13(水) 18:27:54|
  2. オセアニアレポート

12日海外時間のオセアニア通貨は、昨日に引き続き膠着感の強い展開。

12日海外時間のオセアニア通貨は小幅な値動きに留まった。特に昨日の

介入が尾を引くNZドルはやはり上値の重さが感じられ、とはいえ

下げることもせずに膠着感の強い動きとなっている。

豪ドル円、NZドル円ともに海外時間の上下幅は40ポイント未満、

外為市場全体でもユーロドル以外にこれといった値動きは見られず、

2日連続で様子見模様の展開が続くこととなった。



そのような中で本日はグリーンスパン前FRB議長が中国経済について

言及している。

同氏は、

「中国の現在の成長は持続不可能」「ある時点で中国の成長は減速する」

「中国が米国債を売却することに関して懸念しない。また中国が

米国債を売却する兆候は見られない」

などと述べており、同国経済に対する拡大スピードに懸念を示す

内容とも捉えられるが、このことによる特段の値動きは見られなかった。



なお明日13日には米半期為替報告書が発表となる。じわじわとした

値動きながらもここ最近は堅調な推移を続けているドルだが、一方で

NY株式市場は反落するなど米国経済に対する不透明感はやはり払拭できない。

市場はやや取引材料待ちの様相を呈し始めている感があるのではないか。 (K)





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  1. 2007/06/13(水) 08:27:16|
  2. オセアニアレポート

12日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、ニュージーランド準備銀行による介入警戒からNZドルは上値の重い動きだが、豪ドルには買い意欲が見られる展開

本日はナショナル・オーストラリア・バンク(NAB)によるオーストラリア

5月企業信頼感指数が発表となった。同指数はNABがオーストラリア

企業600社を対象にビジネスに関する将来の予測を調査した結果であり、

ゼロを境として将来の予測の強弱を表したもの。

結果は+15となり、2005年1月以来の高水準となった。

33年来の低水準にある失業率を示すように雇用の堅調さを背景とした

良好な所得環境が、消費を刺激していると指摘される。

堅調な所得環境が小売の売上を増加し、企業の収益性を高めていることで、

企業の景況感を高める要因となっている。

企業景況感も+17となり、前月の+16を上回り、高水準を維持している。

昨日のRBNZの介入によりNZドルから豪ドルへのシフトも起きており、

好調な経済成長を続ける豪ドルの魅力は相対的に高まっている。

本日も対円、対ドルともに豪ドルは高値圏での取引を続けている。



昨日為替介入を実施したRBNZのボラード総裁は、業界団体に向けた

講演で酪農業者の収入および支出の増加がインフレ抑制をより困難な

ものにするとの考えを示した。

酪農業での商品価格の上昇はニュージーランド経済にとって基本的には

良い材料だが、増えた収入の使用法によっては「中銀の中期的な

インフレ目標の達成を一段と困難にする可能性がある」と述べている。

もっとも、NZドルの現在の水準などについては言及していないため、

マーケットに対する影響はあまりなかった。



RBNZの介入に関しては、マーケットは次の出方待ちというムードと

なっている。

この介入が、マーケットに警告を発するスムージングに過ぎないのか、

NZドルの絶対水準を問題視しているのかがはっきりとしないためだ。

ただし、問題はRBNZの断続的な利上げが資金流入を呼びNZドル高を

作り出し、その資金流入が超金利の低下を招き利上げ効果を抑制している

というジレンマだ。

単純に為替の水準だけを懸念しているわけではないため、RBNZに

とっては介入による牽制効果を見極めたうえで、今後もニュージーランド

資金が流入し続けるのかどうかが今後の介入の持続性を占うポイントと

なろう。

その意味では、本日追加介入をしなかったことで、少なくとも水準を

押し下げてくる介入継続のリスクは小さくなったのではないかと

考えられる。 (T)




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  1. 2007/06/12(火) 19:19:26|
  2. オセアニアレポート

11日海外時間のオセアニア通貨は、全体として方向性がなく膠着感の強い展開に。

11日はアジア時間こそRBNZによる介入(米ドル買い・NZドル売り)が

市場を席巻することとなったが、海外時間のオセアニア通貨は総じて

様子見の展開、NZドルの下落も一過性のものとなった模様だ。

市場関係者は「(RBNZの介入が)キャリートレードに及ぼす影響は限定的

だろう」と観る向きも多く、また11日は豪州の市場が休場だったことも

あってNZ ドルは対ドル・対円ともにやや反発といった動きに留まった。

しかし上値での警戒感はやはり否めず、結局方向感なく推移を続け、

東京時間の終値からやや調整された水準で取引を終えている。



また11日は要人発言が多く聞かれた一日でもあった。

NY時間午後、トリシェECB総裁から「最新のデータから見て、経済は

予想以上に強い」「インフレリスクは引き続き上向き」「私は政策声明の

中で“中断(pause)”という言葉を使ったことはない」などの発言があった。

その後、今度はBOEのキング総裁から「インフレに対し更なる行動を

取る必要も」「インフレに対しては上向き圧力がある」「過日のCPI

3%超えは一時的、今年減速へ」などの見解が示されたが、11日の海外時間は

市場全体が完全に様子見模様となっていたこともあり、これらの発言による

特段の反応は見られなかった。



今週はこれといってオセアニア関連の指標発表も予定されておらず、

介入のような突発的な事項がなければオセアニア通貨はこれまでどおり

じり高の展開が続きそうだ。そのような中で注目されるのがやはり

15日の日銀金融政策決定会合。「今回の福井日銀総裁の発言では具体的な

追加利上げの時期を占うことができるだろう」という声も聞かれ、

市場での注目度は徐々に高まっている感がある。 (K)



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  1. 2007/06/12(火) 08:28:27|
  2. オセアニアレポート

11日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、ニュージーランド準備銀行が為替介入を実施、NZドルは急落の展開

本日はニュージーランド準備銀行(RBNZ)が2004年以来の為替介入を

実施した。

対ドルでNZドルの売りを0.7620レベルで実施し0.7550レベルへと

押し下げ、やや値を戻した0.7570レベルで2度目の介入を行った

模様、総額は10億NZドル程度ではないかと指摘されている。

これを受けてNZドル/ドルは0.7520割れまで急落し、その後もゆっくりと

0.75割れとなっている。

当初は介入についてコメントを拒否していたRBNZだったが、その後

Webサイトで介入実施を肯定しており、また、介入に関してボラード総裁は

「6月の金融政策声明でも述べたように、われわれは現在の為替相場

水準は異常で、経済ファンダメンタルズに照らして正当化できないと

考えている」とコメントしている。

さらに、「今回の措置は将来の金融政策を前もって示すものではなく、

金融政策は常に経済のトレンドに左右される」と述べた。

NZドル高が日本を筆頭とした世界の資金をニュージーランドに流入させる

要因となっており、この結果ニュージーランドの長期金利が恒常的に

低下圧力を受けることになる。

これによりRBNZが利上げを継続してもその効果はRBNZが期待するものとは

ならず、金融政策の舵取りが困難となっていたことは事実だろう。

問題は、この介入が今後も継続するのかどうか、またNZドルをさらに

押し下げる介入を実施するのかどうかということだろう。

金融政策の効果を高めるためにNZドル高を牽制する目的であるのなら、

追加的な介入は見送られるのかもしれない。

この場合は、NZドルの上昇スピードは遅くなることはあっても金利差を

享受するキャリートレードに大きな変化はなく、NZドルの買い手も

慌てる必要はないものといえる。

しかし、RBNZはNZドルを一段と押し下げることを表明したり、押し下げ

介入を継続するような場合は、積み上がったNZドルロングの巻き戻しが

加速するリスクが高まり非常に危険だ。

また、NZドル/円の介入があった場合も同様にキャリートレード

巻き戻しのリスクが高まることになる。

今後RBNZから出てくる方針を見極めつつ、本日の海外市場でマーケットが

もう一段反応するのかどうかを注視したいところだ。



豪ドルはNZドル下落の影響を受けて上値の重い展開となっている。

しかし、オーストラリアの経済状況はニュージーランドに比べても

安定しており、豪ドルに関してはRBNZの介入の影響は当面限定的なものに

とどまると考えたい。 (T)


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  1. 2007/06/11(月) 18:20:47|
  2. オセアニアレポート

8日の海外時間のオセアニア通貨はクロス円・ストレート共に堅調推移

欧州時間に入って間もなくすると、米インフレ懸念から米国債長期金利が

上昇したことで、米利下げ観測が払拭され、ドル買いへの安心感が

市場に拡がった。これを受けて、オセアニア通貨はストレートで、

本日海外時間の安値を付け、豪ドルは0.8365ドル、NZドルは 0.7472

ドルまで下落した。



その後、連日安となっていた欧州株・NYダウが反発したにも関わらず、

米国債長期金利の上昇が収まったこともあり、ドルの上値を追う

展開が止まった。米4月貿易収支の事前予想635億ドル赤字に対して、

結果585億ドル赤字と大幅に赤字幅が縮小し、更なるドルの上値を

更新かとの思惑とは裏腹に、上値は重たく一段高を目指すほどの

材料とはならなかった。今週のオセアニアの経済指標が総じて良かった

こともあり、オセアニア通貨のストレートは堅調に上値を伸ばし、

本日海外時間高値を更新、豪ドルは0.8448ドル、NZドルは0.7637

ドルまで上昇した。



世界同時株安の再燃かと思わせた今週の値動きであったが、オセアニア

通貨は他のクロス円と比較すると、下落幅が少なかった。これは

豪GDP・雇用統計の好結果が追加利上げ期待感を市場に与えたことで、

オセアニア通貨の下支えをしたようだ。来週前半は、英国・本邦からの

経済指標が多く、週後半は欧州・米国からの経済指標が相次ぐため、

他国事情に振り回される可能性は否定できないであろう。世界の

株価動向も一旦落ち着いたかの様に見えるが、依然注意が必要だろう。 (K)



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  1. 2007/06/11(月) 08:39:19|
  2. オセアニアレポート

7日の海外時間のオセアニア通貨はキャリートレードの巻き返しによる大幅安の展開

アジア時間早朝に、RBNZが予想外の0.25%利上げを実施し、約9年ぶり

となる政策金利が8.00%となった。ボラードRBNZ総裁がタカ派な内容を

発表するも、今後の金利動向についてはコメントを差し控えたことで、

市場は追加利上げ期待感を募らせ、NZドルがクロス円で上昇した。

豪ドルは豪雇用統計が事前予測を大幅に上回ったことを受けて、

早期利上げ期待感が再燃し、クロス円で上昇した。



しかしながら、海外時間に入ると、欧州株は市場のオープン直後から

軟調推移となり、NYダウ工業株30種平均はマイナス200ドル弱で

取引を終了するなど、連日に引き続く続落となっていることや

北朝鮮によるミサイル発射報道による地政学的リスク、G8首脳宣言の

中で、「アジアは為替レート柔軟化に向け第一歩を踏み出した」

等とあり、キャリートレード継続への不安に繋がった。



これらを受けて、キャリートレードの巻き返しや利益確定売りの

ポジション調整、リスク資産からの回避等により、アジア時間からは

一転して、オセアニア通貨はクロス円で本日海外時間高値から安値まで

下落した。特段、高金利通貨であるオセアニア通貨はクロス円ベースで

大幅下落となった。豪ドル円は高値102.84円、安値101.57円となった。

NZドル円は高値92.08円、安値 90.71円となった。



G8首脳会談が、8日(金)が最終日となるため、為替に関する発表や

要人発言が相次ぐ可能性があるものと思われる。欧州株やNYダウの

連日続落も懸念されているので、クロス円全般への注意が必要か。 (K)



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  1. 2007/06/08(金) 08:17:11|
  2. オセアニアレポート

7日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪雇用統計の結果を受け堅調に推移

早朝にRBNZより政策金利の引き上げが発表され、直後からNZドル

買いとなり、NZドル/米ドルは0.7513から0.7566ドル近辺まで上昇、

変動相場制移行後22年ぶりの高値更新となった。ただ、その後の

ボラード中銀総裁の発言を受け、0.7515ドル近辺まで下落と値動きの

激しい展開となった。市場関係者の多数は、今回は金利据え置きと

見ていただけにサプライズであった。追加利上げがあればNZドルの

高金利通貨としての魅力は高まるが、ボラード中銀総裁は

「中期的なファンダメンタルズから見て異例且つ正当化できない」と

警告しており、また最近はNZドルが買われすぎであると見る向きも

あり、その動向には注意が必要かもしれない。



その後発表された豪州の失業率も予想を大幅に上回る(失業率 4.2%、

雇用者数3万9400人)結果となった事から豪ドル買いが進み、豪ドル円

102.83円、豪ドル/ドルも0.8473ドルをつけ、つられる形でキウイ円も

91.79円を付けた。コステロ財務相も「豪経済は完全雇用に近づきつつある。

インフレなき雇用成長の持続が重要」と言っており、このところの

強い経済指標を受け、更なる利上げの期待が高まってきたと言える。



豪失業率と時同じく中国株式市場寄り付きがプラスで始まった事で、

オセアニア以外の通貨に対しても円売りとなり、ドル円121円台前半、

ユーロ円も163円後半まで円安となった。前日の欧・米の株式市場が

大幅に下げた事 (モルガンスタンレー証券が株売りのサインが点灯との

レポートをまとめた事が影響したと見られている)でリスク資産回避の

動きが続くのでは?と見られていただけに中国株の上昇は本日に関しては

ストッパー役となったが、一回り各国の株式市場の流れを見てみたいと

言うのが本音ではないだろうか。



本日はLDN時間に英政策決定会合が控えており、市場の大方の予想では

今回は据え置きと見られているが、NZの件もあり、思わぬサプライズとなる

可能性は否定できない。また、上記に述べた証券筋のレポートが

どのように欧・米の株式市場に影響を及ぼすかには注意が必要といえる。 (T)

  1. 2007/06/07(木) 18:49:10|
  2. オセアニアレポート

6日の海外時間のオセアニア通貨はユーロ高に連れて上昇するも、米株安の影響で軟調

欧州中央銀行が事前予測どおり政策金利を0.25%引き上げ、4.00%とした

ことやトリシェECB総裁が引き続き追加利上げの可能性を慎重に判断する

とのスタンスを維持すると示したことで、一時的にユーロ買い安心感が

市場へ拡がった。これらを受けて、オセアニア通貨はクロス円・ストレート

共に本日のロンドン時間安値付近から反発した。豪ドル円は102.20円、

NZドル円は91.05円付近まで上昇した。ストレートでは、豪ドルは0.8435

ドル、NZドルは0.7515ドル付近まで上昇した。



その後、カナダ高官筋から本日より開催されるG8にて為替相場に関する

協議をする可能性を表明したことで、ユーロ円が軟調推移となった。

更にダウがオープン直後より軟調に推移したことで、クロス円を軸に

高金利通貨からの資金回避が行われ、オセアニア通貨は反落した。

豪ドル円は101.60円、NZドル円は90.75円、豪ドル/ドルは0.8400ドル、

NZドル /ドルは0.7500ドル付近まで下落した。



昨日に引き続きダウは利益確定の売りから大幅下落の局面を迎えた

のだが、朝方発表になった単位労働コストが予想を上回った事で、

年内の利下げ観測が後退し、米インフレ懸念を払拭できずにいることに

嫌気をさしたようだ。欧州株も下落しており、世界的な株安に対する

警戒感からか、リスク資産回避の動きが多くみられた。また、ニューヨーク

商品先物市場の原油価格においてトルコ軍がクルド人ゲリラの追跡で

イラク北部に侵入したとの地政学的リスクを懸念した買戻しが入った

ことで、インフレ懸念が増長したことも米株安へと繋がった。



本日は、豪5月雇用統計の発表が控えており、結果次第では、高金利通貨からの

資金回避が加速する恐れがある為、注意が必要か。但し、最近の豪経済

指標の好結果を見ていると、大幅に悪化することは考え難い。 (K)





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  1. 2007/06/07(木) 08:30:25|
  2. オセアニアレポート
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