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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

31日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、本日は強いオーストラリアの指標にもかかわらず小動きの展開

本日、オーストラリア統計局が発表した6月の住宅建設許可件数は

前月比で7.5%増加し、市場予想平均の2.0%程度増を大幅に上回った。

また、この結果は前回の5.6%減少を回復するものとなっている。

さらに、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が本日発表した

第2四半期のオーストラリア企業景況感指数は30となり、こちらも

第1四半期の22から上昇していた。

こうしたデータを受けて豪ドルは底堅さを示したものの、上昇力は弱く、

豪ドル/ドルは0.86近辺での小動きとなっている。

また、ドル/円が119円台で上値が重くなっていることを受けて、

豪ドル/円は朝方の102円ミドルから102円ちょうど近辺へと押し戻される

展開となっている。

もっとも、マーケットでは8月にオーストラリア準備銀行が利上げする

確率を70%近くと見込んでおり、これが豪ドルの下値を支える要因と

指摘されている。



豪ドル/円は昨日の安値100円割れから大幅に回復して来た。これは、

サブプライムローン問題に端を発した米国株安がマーケットのリスクを

高めたことからパニック的にリスク資産圧縮に動き、円キャリートレードの

手仕舞いを誘発した今回の一連の動きが行き過ぎであったことを

示唆しているように見える。

株式市場を筆頭とした各マーケットが落ち着きを取り戻してくれば、

投資家の高金利志向は復活する可能性が高いように思われる。



本邦個人投資家の円売りはこの円高局面で再び増えてきているとの

指摘がある。

個人投資家の懐の深さと確実な押し目買い余力を感じさせるものといえよう。

プロディーラーと呼ばれている人たちは、相場が下落した場合は

投げるものだという常識に縛られている。

実際にファンドを含めて、短期のプロトレーダーは既に円ショートポジションを

投げてしまったのだろう。

しかし、現状の超低金利環境で、長期保有の個人投資家が円を買い戻すほど

円に魅力はなく、パニックになるほどの極端な円高を予想する根拠にも

乏しい。

こうした、個人投資家の投資行動は確実に円の上値を抑える要因として

作用してくるといえるだろう。 (T)








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「損失を早く取り返したいが為についついポジションを多めに持ってしまう。」

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「M2Jの投資哲学」では、こうした「不安」や「問題」「疑問」に一つずつ

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山本久敏が、特別に書き下ろした弊社のお客様だけに贈る投資哲学。

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/07/31(火) 18:25:48|
  2. オセアニアレポート

30日の海外時間のオセアニア通貨は米国株の動向に左右される展開

本日のオセアニア通貨はドル円と連動する展開となった。最近の

傾向として円絡みの通貨ペアは東京時間の午前に買われ海外時間に

売られるところがあるが、本日はロンドン時間に一旦下落したものの

ニューヨーク時間に本日の高値を更新する展開となった。



東京時間に買い戻された豪ドル円、NZドル円はそれぞれ101.50円、

91.10円レベルまで上昇したが、ロンドン時間に入ると上値が重くなり

徐々に下落、更に中国が預金準備率を0.5ポイント引き上げるという

報道が流れると更に下落し、それぞれ100.10円、89.40円レベルまで

値を下げた。



ニューヨーク時間になると豪ドル円は100円という節目を割り込めなかった

ことで買戻しが入るとNZドル円も連れて上昇、それぞれ101.10円、

90.50円レベルまで値を上げたが、その後はNYダウが前日比で

マイナスサイドに推移したこともあり上値が抑えられた。しかし

ニューヨーク時間午後に入りNYダウが前日比で100ドル以上の

上昇を見せるとオセアニア通貨はそれぞれ102.10円、91.60円レベルまで

上昇し、そのままニューヨーククローズを迎えた。



本日も先週の値動きに違わずニューヨーク時間は米国株に連動する

流れだった。本日のNYダウは前日比90ドル高で終わったが先週末の

下落と比べたらたいした上昇ではないので31日以降の米国株の動向が

注目される。

また31日は豪州で住宅建設許可件数の発表がある。ブレが大きい

指標なので値動きには直接影響を与えないかもしれないが住宅関連の

指標は景気の先き行きを見る上で重要なので気には留めておきたいところだ。 (H)








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  1. 2007/07/31(火) 08:26:28|
  2. オセアニアレポート

30日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、週明けの早朝から売り込まれたものの、その後は値を戻す展開

本日、ニュージーランド統計局が発表した6月の住宅建設許可件数は

前月比で15.8%増加となり、前回の5.5%増加を大きく上回った。

この指標を受けて、朝方大きく売り込まれていたNZドルはやや値を

戻す展開となっている。



週明けのシドニー市場では、昨日の参議院選挙で自民党惨敗が

伝えられる中、円売りには反応せず、逆に円が買い進まれる動きが

見られた。この背景には、自民党の敗北が織り込まれていたことや

マーケットの安倍政権への評価がもともと高くなかったことなどが

挙げられるだろう。

先週末からの流れを受けて、シドニー市場では朝方円の買い戻しが

もう一段引き出される展開となっていた。

豪ドル/円は、8週間ぶりの安値である100円割れ寸前、NZドル/円も

89円前半へと下落した。

ただし、朝方売り込み過ぎた反動もあり、ドル/円、クロス円ともに

値を戻し、豪ドル/円も100円ミドル、NZドル/円は90円台を回復する

動きとなっている。



先週からの円の買い戻しや高金利通貨の下落の背景には、サブプライム

ローン問題に端を発した米国株の下落が指摘されるが、基本的には

不透明感の増大がボラティリティーを高め、リスクが大きくなったことへの

対応のため、ポジションを縮める動きが出ていると考えられる。

これまでの株高、商品価格の上昇、キャリートレードの拡大による

円安という金融市場の動向は、過剰な流動性とリスクに対する

安易な楽観が引き起こしていたと考えられるが、サブプライム問題を

一つのきっかけとしてボラティリティーが高まったことで、全ての

マーケットに派生したといえるのだろう。

したがって、今の円高はリスクが高まったことに対応するための

ポジション圧縮であり、現状ではまだ円の買い戻しという域を出ていない。

つまり、まだこれまでの流れが逆流し始めたというわけではないといえる。

そのため、流動性に変化がなく、ボラティリティーが再度低下に

向かうのであれば、相場は再びこれまでの流れ、つまり株高、

円安に回帰するだろう。

マーケットのポジション状況を見ると、かなり調整は進んできているように

思われる。

短期的には、まだ波乱の展開が続きそうではあるが、円高は急激かつ

パニック的なものであるが、落ち着きを取り戻した円安はゆっくりと

息の長いものとなる経験則は忘れるべきではないと思われる。 (T)







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  1. 2007/07/30(月) 21:41:12|
  2. オセアニアレポート

27日海外時間のオセアニア通貨は対ドル・対円ともに軟調な展開。

27日海外時間のオセアニア通貨は、市場が昨日に引き続いて株式市場の

動向に左右される展開となる中で、対ドル・対円ともに続落する

こととなった。



欧州株が軟調ぶりとなったことで円高の様相を呈しながらNY時間を

迎えると、やはり米国株も続落模様を展開した。NYダウは序盤こそ

プラスサイドで取引されたがすぐに反落、結局200ドル以上の下げ幅を

記録して今週の取引を終えている。

そのような中で外為市場は再びリスク許容度の低下という思惑から

円キャリートレード解消の動きが台頭し、またこれに伴って円以外の

主要通貨に対して売り込まれてきたドルもそのポジションを解消する

動きが見られた。その影響でオセアニア通貨は軟調、対ドルでは

豪ドルが0.8522、NZドルが0.7627までの安値を記録し、対円では

豪ドル円101.20、NZドル円90.47という東京時間の安値を更新する

水準まで売り込まれる場面を見せた。



引けにかけても米株式市場が1%以上の下落を見せたことから来週も

世界的な株価の軟調を予見する声が少なくない。しかし来週後半には

欧州および英国の政策金利発表や週末には米雇用統計などの重要指標が

控えているので、いつまでも株価動向に外為市場が左右されることも

ないだろう。なお週末の日本の選挙が及ぼす外為市場への影響は

軽微だろうとの声も多く聞かれている。 (K)






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  1. 2007/07/30(月) 09:54:32|
  2. オセアニアレポート

27日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、朝方の安値から急速に値を戻す局面があったものの、上値は重く軟調な展開

本日、ニュージーランド統計局が6月の貿易収支を発表した。

市場予想平均の2億9900万NZドルの赤字よりも赤字幅が拡大し、5億2400万NZドルの

赤字だった。

もっとも、事前にNZドル売りが進んでいたためNZドル売りがさらに

広がる状況にはなかった。



昨日の米株の急落を受けたポジションを手仕舞う動きに朝方オセアニア通貨は

6月半ば以来の安値をつけた。

豪ドル/円は102円前半、NZドル/円は92円割れの水準まで値を下げており、

この流れのなかで豪ドル/ドルやNZドル/ドルも下落している。

その後、豪ドル/円は104円ミドル、NZドル/円は94円手前まで値を戻したものの、

ロンドン参入時間には再び朝方の安値を下回る動きとなっている。



昨日の円の買い戻しは、基本的には金融市場のボラティリティーが

高まったことに対応するリスク圧縮の行動ではないかと考えられる。

ここのところ米国の金融市場はサブプライムローン問題の不透明感が

増すなど、不安感が大きくなっており、それが米国株の暴落に繋がったと

いえるわけだが、その過程でグローバルに金融市場のボラティリティーが

高まったといえる。

ボラティリティーの上昇は価格変動リスクの増大を意味するため、

リスク管理上はポジションを縮めてリスクを抑える必要が出てくるというわけだ。

特に為替市場においては、金利差相場が続いており金利収入と価格変動リスクの

バランスがポジションの積み上がりに繋がっていたといえ、そのため

スワップ収入が不変のなか、変動リスクが大きくなったのであれば、

ポジションを縮小する動きが出てくるということは理に適ったものといえる。

実際昨日の動向を見ると、最も大きく動いたのはNZドル/円の下落であり、

ここに大きなポジションが積み上がっていたことを示唆している。

その意味では、ボラティリティーに落ち着きが見られるまでは、

もうしばらく調整が続く可能性もあろう。



もっとも、オーストラリアニュージーランドのファンダメンタルズに

変化があったわけではない。

ポジション調整によるオセアニア通貨売りが一過性のものである可能性も高い。

慌てて買い下がる必要はないが、ゆっくりと押し目を拾う絶好のチャンスが

到来したといえるのかもしれない。 (T)





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  1. 2007/07/27(金) 18:48:46|
  2. オセアニアレポート

26日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、ニュージーランドの利上げにもかかわらず上値の重い展開


本日、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、オフィシャル・キャッシュレートを

0.25%引き上げ8.25%にすると発表した。

マーケットでは利上げを60%程度までしか織り込んでいなかったことで

意外感もあった。

国内経済を落ち着かせ、インフレ圧力を抑制し、RBNZが中期的に求められている

インフレ率を平均1~3%の範囲に維持することを狙ったものといえる。

ボラードRBNZ総裁は「ニュージーランド経済は力強く推移している。

国際商品価格、特に乳製品は世界需要の堅調さを反映し、大幅な上昇が

続いている」とし「これは、ニュージーランドにとって非常に良いニュースである。

このようなポジティブな状況を考慮すると、景気をめぐるネガティブな

見解の一部は正当化されないものである」と述べた。

しかし、引き続き労働市場の引き締まりがみられること、設備などの稼働率が

高いこと、石油・食品価格の上昇は、インフレ圧力が維持されている

こと等を本日の利上げの背景として説明している。


もっとも、これまで4回連続で実施した利上げが、インフレを抑制するのに

十分だとの考えも示し利上げの打ち止めを示唆している。

また、同総裁は「NZドルは、ドル安やニュージーランド国内の借り入れへの

強い需要を背景に、最近非常に高い水準で上昇しており、この水準は輸出に

打撃を与えている」と指摘したうえで「現在の水準でのNZドル高は、

中期的に持続不可能で、投資家はこれを理解するべきだ。」と改めて

NZドル高を牽制する発言をしている。


NZドル/ドルは利上げ発表直後に0.80ミドルに値を戻す局面もあったものの、

RBNZ総裁の利上げ打ち止めやNZドル高牽制の発言を受け、また材料出尽くし

との指摘もあり売りに押され0.80を割れる軟調な展開となっている。

同様のNZドル/円も円売りが再開されるムードはあるものの、まだ上値の重い

展開が続いている。


豪ドルは、NZドルの軟調な展開に引っ張られるかたちで上値が重くなって

いるものの、下押す力は弱く高値圏での足踏みを続けている。

オーストラリアも8月の利上げを期待する声が高まってきており、これが

下値を支える要因となっているといえよう。 (T)


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  1. 2007/07/26(木) 17:45:29|
  2. オセアニアレポート

25日海外時間のオセアニア通貨は方向感のない展開に終始。

25日海外時間のオセアニア通貨は総じて方向感のない展開となった。



対ドルでのオセアニア通貨だが、東京時間にCPIの結果が好感された

豪ドルは海外時間には市場がこれまで売り込まれてきたドルに対する

ショートカバーを台頭させたことなどで反落、また NZドルも利上げを

予想されている26日のRBNZオフィシャルキャッシュレートの発表を

控えていることなどで動きづらい展開となった模様だ。

対円ではNY時間に米株式市場が一時的に軟調地合いを見せ、市場は

昨日と動揺に円キャリートレードの解消という思惑から円買いの

流れとなるとオセアニア通貨もその場面で軟調となったが、引けにかけては

回復、豪ドル円106.47、NZドル円96.77で本日の取引を終えている。



なお日本時間26日6:00にRBNZは政策金利を0.25%引き上げて8.25%と

することを発表している。 (K)






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  1. 2007/07/26(木) 08:22:57|
  2. オセアニアレポート

25日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、オーストラリアの8月利上げ観測の高まりを受け豪ドルは値を戻す展開

本日はオーストラリア連邦統計局が第2四半期の消費者物価指数を

発表している。

前期比1.2%、前年同期比2.1%の上昇となり、マーケット予想の前期比

0.8%、前年同期比1.9%の上昇より強い結果となった。

この背景には、ガソリンや衣料品、食品の価格上昇が指摘されている。

これを受けて、オーストラリア準備銀行(RBA)が8月に0.25%利上げをして

6.5%とすることの観測が強まり、インターバンクマーケットでは

利上げの確率を65%程度織り込むこととなった。

ただし、コステロ・オーストラリア財務相は、労働コストの上昇は

緩やかであり、豪ドル高がある程度物価下落圧力をもたらすために

消費者物価指数は当面抑制されるとの見通しを出している。



為替市場では朝方から円の買い戻しが進み、クロス円全般の下げに

引っ張られるかたちで豪ドル/円が下落、それにつられて豪ドル/ドルも

上値の重い展開となっていた。

しかし、消費者物価指数の発表を受けて豪ドルの買い戻しが強まり、

豪ドルは値を戻す展開となっている。

豪ドル/ドルは、一時0.88を割り込む下値から再び0.88ミドルまで回復、

豪ドル/円も105.37円まで押した後106円ミドルまで値を戻す展開となっている。



昨日ドル/円が120.70-80円の抵抗を下抜け、本日120.00円も下抜けてしまった

ことで、118円程度までの調整が視野に入ってきた。

しかし、豪ドル/円、NZドル/円ともに3月からのサポートラインを

ぎりぎり維持しているかたちとなっており、本格調整入りはまだ

期待できない状況といえる。

また、ドル/円も2005年以降のドル上昇相場では、ポジションを整理する

調整が入った場合おおむね5~6円程度の下落にとどまっていることが多く、

118~119円レベルは中期的な買い場といえるのかもしれない。



本日は米国で中古住宅販売の発表がある。

米国は住宅市場への不安感がドルや株式の売り要因となっていることから、

本日の指標の結果によっては、波乱が起きることも考えられ注意は

しておきたいところだ。 (T)






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  1. 2007/07/25(水) 19:15:46|
  2. オセアニアレポート

24日海外時間のオセアニア通貨は対円で大幅に値を下げる展開に。

24日海外時間のオセアニア通貨は対円で大幅に下落する展開となった。



背景としてはNY株式市場の下落が主要な要因といえそうだ。

NYダウは前日比で-226.47ドルとなり、NASDAQも前日比で約2%弱

という下げ幅を見せた。このことで外為市場は「リスク許容度の

低下による円キャリートレードの解消」という思惑などから

円高が台頭、ドル円が120円ちょうど近辺まで下落するとオセアニア通貨も

連れ安となり、NY時間の午後には豪ドル円が今月12日以来の

水準となる106円割れを示現、NZドル円も再び96円台へと下押しする

展開を見せ、引けにかけてはやや調整されるものの両通貨とも

日足で長めの陰線を記録することとなった。


また今回の円高の背景となったNY株式市場の下落により市場では

「25日アジア時間の株式市場の動向が注目される」という声が

多く聞かれている。



なお25日10:30には注目の豪消費者物価が発表される。政策金利の

動向を占う上で重要な前年比の予想は1.9%とインフレターゲット・

レンジを下回っているが、RBA(オーストラリア準備銀行)が

独自に算出する消費者物価予想は2.5%となっている模様であり、

今後の豪ドルの動向を見る上で欠かせない発表となるだけに

注目しておきたいところだ。 (K)





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  1. 2007/07/25(水) 08:09:48|
  2. オセアニアレポート

23日海外時間のオセアニア通貨は対円で総じて堅調な推移。

24日海外時間のオセアニア通貨は対円で反発を見せている。

先週末はNYダウの下げなどでクロス円全般が売られたことにより

オセアニア通貨も値を下げたが、本日はその分をほぼリカバーする

回復ぶり。特にNZドル円は前回高値をも超える97.73で取引される

場面もあって再び円キャリートレードの様相を醸し出したが、

値動き全体としてはゆっくりであり、活発な取引というにはほど遠い感の

ある一日だった。終値では豪ドル円、NZドル円で本日の取引を終えている。



なお明日25日はいよいよ豪消費者物価指数が発表となる。(日本時間10:30)

昨日23日の生産者物価指数が事前予想よりも好結果となったことも

あって期待は高まるが、現段階では前年比で1.9%という数値が

市場関係者のコンセンサスとなっているようだ。

1.9%ではオーストラリアが金融政策として採用しているインフレターゲット

(前年比で2-3%)の下限を割り込むこととなるので、もしこの数値が

現実化すれば、コンセンサスどおりとはいえ豪ドルが一時的に

売り込まれる可能性は高いのではないだろうか。

個人的な予想としては前回の2.4%に近い数値が出るのではと考えているが、

どちらにせよ今後の豪ドルの行方を左右する上で重要な指標となることは

間違いなさそうだ。 (K)





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  1. 2007/07/24(火) 08:45:42|
  2. オセアニアレポート

23日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、オーストラリアの生産者物価指数を受けて、豪ドルは底堅い展開

オーストラリア連邦統計局が本日発表した第2四半期のオーストラリア

生産者物価指数(PPI)は前期比で1.0%上昇となり、市場予想平均の

前期比0.8%上昇を上回った。

前年同期比では2.3%上昇と第1四半期の2.8%上昇よりも上昇幅が縮まり、

インフレが沈静化し安定した経済成長となっていることを示した。

このデータを受けて、25日発表の消費者物価指数もしっかりとしたものとなり、

年内の利上げ観測が再び高まるとの期待もあって、豪ドルは底堅い

動きとなっている。

豪ドル/ドルは非常に小さい値動きながらも0.88台の高値圏に

張り付いており、豪ドル/円も朝方の106.20円前半から106円後半へと

値を持ち直している。



NZドルも堅調な動きを続けており、NZドル/ドルは変動相場制導入以降の

高値を更新し0.80台まで上昇している。

ただし、NZドルはRBNZによる介入への警戒感もあり、今のところ

上昇加速は見られない。

0.80レベルがサポートとして機能してくるようであれば、もう一段

上昇余地が広がってくることになりそうだ。



先週末は米国のサブプライムローン問題の深刻化や、中国の利上げを

受けて、米国株とドルが売り込まれ、投機筋のリスク縮小観測に

円の買い戻しが大きく出た。

ドル/円は122円台から一気に121円割れまで急落したものの、

押し目買いに121円台半ばへと値を戻したことで、週明けは再び

円売りムードが高まっていた。

ところが、本日は早朝の市場で投機筋の思惑的な円売りが出た模様で、

無理な値動きがあったために、逆にその後は一気に円買いが進む

展開となっている。

東京勢が取引レートとして認識していたのは121.60円レベルからであるが、

ここからじりじりと円高が進み一時120.80円レベルにまで押し

下げられる展開となった。



円を取り巻く環境になんら変化は見られないものの、先週末から

本日のように値動きが軽くボラティリティーが上がってきた場合は、

円売りに対する調整リスクが高くなることになる。

短期的な波乱に巻き込まれて怪我をしないように注意しておく必要が

あるのかもしれない。 (T)






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  1. 2007/07/23(月) 17:31:42|
  2. オセアニアレポート

20日の海外時間のオセアニア通貨は中国の利上げが発端となる下落の展開

本日海外時間のオセアニア通貨は、欧州時間に入って中国が利上げを

実施したことで、ストレートは50ポイント以上、クロス円は1円以上の

下落を展開した。ただ、豪・NZともに年内利上げ観測がある為、

NY時間引けにかけてはストレートで下落分の半値戻し、クロス円で

下落分の3分の1戻しとなった。



欧州時間に、中国人民銀行は基準金利を0.27ポイント引き上げると

発表した。これで、1年物預金基準金利は現行の3.06%から3.33%に、

1年物貸出金利は6.57%から6.84%になった。これを受けても、市場は

反応を見せず、このところ債券利回りなどに連動する形が多く見られたため、

市場参加者はダウ株価や債券利回りの様子を窺っていた。



NY時間に入り、中国人民銀行の利上げを受けて、ダウが前日比マイナス

150ドル以上となり、米10年債利回りが心理的な節目である5.00%を

下回ったことで、米ドル売りが加速した。豪ドルストレートは高値

0.8833ドル、NZドルストレートは高値0.7991ドルまで上昇した。

これを受けて、ドル円は122円付近から安値120.89円まで下落した。

NYマーケット関係者からは「大手金融機関傘下の欧州系ファンドが

サブプライム住宅ローン証券に絡む投資でマイナス80億ユーロの

損失をこうむった」との噂が流れたこともドル安に勢いをつけたようだ。



ドル円の下落に連れるように、クロス円全般的に下落局面を迎えた。

豪ドル円は本日海外時間の高値付近である107.50円から安値106.05円まで、

NZドル円も同じく高値付近である97.15円から安値96.10円まで下落した。

しかし、年内利上げが予想されているため、豪ドル円は106円付近、

NZドル円は96円付近ではオセアニア通貨買い圧力が強かった。

その流れがその後のNY時間を継続し、下落幅を取り戻そうとする

値動きのまま、NY時間が引けた。



来週、豪物価統計の発表があり、この数字が良いと年内に少なくとも

一回の利上げが実施される可能性が一段と高まるため、23日(月)・

25日(水)は目が離せないだろう。一方、RBNZオフィシャル・キャッシュ・レートは

事前予想で0.25%利上げを見込んでいるため、週明けの東京時間で

大きく売り込まれることが無ければ、NZドル買いに安心感が拡がり、

本日海外時間の下落幅を取り戻す形となるかもしれない。いずれにせよ、

東京市場の反応や日経平均などへの連鎖が行われるかを注視したいところである。 (K)







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  1. 2007/07/21(土) 11:55:30|
  2. オセアニアレポート

19日の海外時間のオセアニア通貨は小幅ながら、高値を更新

本日海外時間のオセアニア通貨は、米6月景気先行指標総合指数の悪化を

受けるも、米ダウ株価指数がオープン直後から急上昇した為、米ドル買いの

動きとなった。しかし、その後の米7月フィラデルフィア連銀指数の

悪化により、

一転して米ドル売りが加速した。海外時間の豪ドル円は高値・安値の差が

40ポイント、NZドル円は僅か32ポイントとなった。



NY時間に、米6月景気先行指標総合指数は事前予想- 0.1%を下回る

結果-0.3%となり、続いて発表された米7月フィラデルフィア連銀指数の

事前予想13.8を大幅に下回る結果9.2となり、米ドル売りが加速したことを

受けて、オセアニア通貨のストレートは上昇した。但し、一時的に

米ドル買いが入る場面があり、それは米株式市場で寄り付きより急上昇を

見せたダウ株価の影響であっただろう。その後、フィリーの悪化も

影響したことで、元の水準以上まで戻した。そして、FOMC議事録は

目新しい内容が無かった為、動意なくNY時間クローズを迎えた。小幅な

レンジ内取引の中、クロス円はストレートに連動するかのような値動きとなり、

最高値を更新し続けている。豪ドル円107.49円、NZドル円96.85円と

なっている。



以下FOMC議事録の抜粋:

   ・成長リスクはより均衡してきた
   ・インフレ期待悪化へ若干のリスクがある
   ・住宅部門が不確実性の最大の要因である

など

結局、ドル安に歯止めをかけることのできなかった米経済指標のおかげで、

オセアニア通貨はストレート・クロス円共に更なる最高値を窺う展開が

続いている。米ダウ株価も最高値などを更新する場面が直近で見られるなど、

米経済の底堅さが見られるため、現在の過剰流動性資金が一方的に

高金利通貨へ流れるといったマネーフローへはなりにくいのではないだろうか。

20日海外時間は目立った経済指標が米国より無く、週末前のポジション

調整には注意が必要だろう。 (K)








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  1. 2007/07/20(金) 08:22:00|
  2. オセアニアレポート

19日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は材料難から全般に小動きの展開

本日は、オセアニア関連の主要な経済指標はなく、オセアニア通貨は

小動きに終始している。

豪ドル/ドルは0.8770レベル、豪ドル/円は107.00円レベルで上下20pts程度の

動きにとどまっている。

一時、ドル以外の通貨に対して円売りは出ていた模様で、特にユーロは

償還・利払いに伴う売りが観測されていたが、マーケットの動きは

限定的だった。

各通貨ともに動きが取れない中、豪ドルも高値で足踏みとはいえ、

ファンダメンタルズの良好さや豪ドル高牽制がないことを材料に

先高感が強い状況が続いている。



先週末のコステロ・オーストラリア財務相の豪ドル高容認発言に続き、

昨日もスティーブンスRBA総裁が豪ドル高を容認する発言をしており、

NZドル高を嫌気して牽制を繰り返すニュージーランド政府やRBNZ高官の

姿勢との対比がはっきりとしている。

オーストラリア政府・RBAは、豪ドルがこれほど高くなると、輸出部門が

苦戦を強いられることは理解しているようではあるが、為替レートは

国際市場で自由に決定されるべきだと考えており、政府が目標値を

設定することはないとの姿勢を貫いている。

現在の豪ドル高に関して米国のサブプライムローン問題によるドルの

軟化とオーストラリア国内経済の強さの相乗効果で豪ドルが押し上げられている

との判断なのだろう。

また、豪ドルが過去の平均値を超えているために輸出が難しくなっている

ものの、実際の輸出額は伸びており、さらに中国の成長や日本の景気回復を

背景とした世界経済の堅調な成長見通しがオーストラリア経済を

支える要因になるとの判断もあるようだ。



本日は、中国国家統計局が第2四半期のGDPが物価変動の影響を除いた

実質で前年同期比11.9%の伸びと発表、第1四半期の11.1%より増加幅が

広がったことを受けて中国の利上げ観測が高まり、一時中国株式相場が

下落する局面もあった。

ただし、株式市場と為替市場の相関は薄まっており、為替市場への

影響は限定されている。



昨日のバーナンキFRB議長の議会証言で、今週の注目材料がほぼ波乱なく

消化された。

そのため今週末に向けては、マーケットは一段と膠着感を強める可能性がある。

ただし、ドル/円に関しては膠着から一方向へ動く可能性を強めつつあり、

目が離せない展開が続きそうだ。 (T)






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  1. 2007/07/19(木) 18:16:54|
  2. オセアニアレポート

18日の海外時間のオセアニア通貨は方向感乏しく、小幅な値動き

本日海外時間のオセアニア通貨は、僅かに米経済の強い印象を与えた

経済指標を受けて、小幅ながら、ドル買い材料となった。その後、バーナンキFRB議長

による議会証言が行われ、2008年は明るい米経済を予測するや住宅市場の

悪影響はいずれ沈静化されるだろうとの予測等の以前までと同様の発言が

出たものの、2007年から2008年の成長率見通しを下方修正した事でマーケットは

嫌気をさし、一時的にドル売りで応戦した。その後は方向感に乏しく、

小幅なレンジ内の値動きを展開した。



バーナンキFRB議長による議会証言は、成長は減速してもインフレ懸念は

残るとの内容だったことから、米ダウ株価は最高値更新をした昨日より一転して、

一時はマイナス100ドル以上下落する場面も見られた。これにより、

米債券利回りも低下した。



以下はバーナンキFRB議長による議会証言の抜粋:
 米経済は今年度、緩やかなペースで拡大
 2008年の米経済は若干強くなる
 FEDは「インフレが主要な懸念」と認識
 2008年のGDP見通しを2.5-2.75%に下方修正
 2007年のGDP見通しを2.25-2.5%に下方修正
 雇用は引き続き拡大していくだろう
 住宅市場からの影響は減少していく
 サブプライム乱用の再発防止へ努力
 経済見通しのリスクは住宅市場の調整で、予想より長く続く可能性があり、
 個人支出抑制になるかもしれない
 住宅建設の落ち込みは今後数四半期の成長の足かせになる可能性がある



議会証言の中で、住宅関連に関する発言が多く、個人支出の抑制効果が

あがるかもと、ポジティブ発言をしているものの、サブプライム問題の

再燃や住宅建設の低下は今後の足かせになるかもなどと米ドル安へと導く

内容は排除したいようだ。米経済は今後緩やかではあるが、拡大する

見通しだから、目新しくないサブプライムなどの一部のマイナス要因は

除外して、米ドル高へ誘導したいというのがバーナンキ氏の本音だろう。

ストレートに連動してのオセアニア通貨クロス円下落には十分注意を

払う必要があるだろう。 (K)




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  1. 2007/07/19(木) 08:33:17|
  2. オセアニアレポート

18日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、対ドル、対円ともに一段高、豪ドル/ドルは18年ぶり、豪ドル/円は16年ぶりの高値示現する展開

オーストラリア・ウエストパック・メルボルン研究所が本日発表した

5月のオーストラリア景気先行指数は前月比0.2%上昇した。

4月改定値の前月比0.6%上昇よりも上昇幅が縮まったが、しっかりと

した水準。

また、本日は、スティーブンス・オーストラリア準備銀行(RBA)総裁の

講演があった。

スティーブンス総裁は講演では、「一部のアジア諸国の外貨準備高は

必要以上に拡大しており、金融政策にとって問題となり得ると」の

認識を示したにとどまり、オーストラリア国内の金融政策については

言及しなかった。

しかし講演後、記者団に「豪ドル高は、交易条件を考えれば驚きではない」

などと述べ豪ドル高を容認したと受け取れる発言をしている。

これが豪ドル買いにつながったと指摘されている。



また、本日はドルが全面的に売り込まれていることが、オセアニア

通貨上昇の一因となっている。

この背景には、米証券大手ベア・スターンズ社傘下でサブプライム・ローン

投資を失敗したヘッジファンドの価値が「ほぼ無価値」と伝えられたことがある。

マーケットではドル売り材料を探していたムードもあり、一つの

きっかけとなったようだ。

このドル売りの流れで、ユーロ/ドルは導入後の高値を抜き、一時

1.3830レベルへと上昇した。

同様に、ポンド/ドルも1981年6月以来26年ぶりの高値水準である

2.05を突破している。

こうした動きから、豪ドル/ドルは1989年の高値0.89レベルが視野に

入ってきたといえそうだ。

ただし、NZドル/ドルも底堅いものの、介入警戒感も強く0.80を

前にして足踏み状態となっている。



今晩は、米消費者物価指数の発表とバーナンキFRB議長の議会証言を

控えており、この結果を見極めたいとのムードも強く、それまでは

海外市場で一段のドル安が続くとは考えにくい。

しかし、消費者物価が低迷したり、FRB議長証言がハト派的であった

場合は、ドル売り材料を探しているマーケットにとっては、もう一段

ドルを売り込みきっかけとなる可能性もあり注意が必要といえるだろう。 (T)



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  2. オセアニアレポート

7日の海外時間のオセアニア通貨はクロス円で高値を更新

本日海外時間のオセアニア通貨は、総じて強い幾つかの米経済指標発表を

受けて、ストレートではドル買いが優勢となるも、クロス円には

ほとんど影響なく、高値を更新しようとする勢いが止まらず、上昇した。



米6月生産者物価指数のコア指数は前月比・前年比共に予想を上回る

結果となり、米5月対米証券投資収支は新旧算出方式共に予想を上回る

黒字額へと伸び、米6月設備稼働率も予想より若干強い発表となったことで、

オセアニア通貨のストレートは豪ドルが高値0.8746ドルより安値0.8720ドル、

NZドルが高値 0.7922ドルより安値0.7885ドルまでの小幅な下落を模様した。



一方、総じて好結果となった米経済指標の影響が波及されることが

無かったオセアニア通貨のクロス円は、大台乗せに挑戦する値動きを

展開し、豪ドル円は安値106.40円から高値106.88円、NZドル円は安値96.31円から

高値96.83円まで上昇した。但し、今週の残り営業日には目立った

経済指標がオセアニア方面から出てこないことやテクニカルポイントが

大台絡みでしかないことなどから、豪ドル円107円、NZドル円97円手前では、

一部の個人投資家によるロングポジション解消の利食いが目立ったとの

外銀筋の情報が流れた。



米ダウ株価が一時最高値である14000ドル台をつけるなどし、米景気の

底堅さが窺える。但し、サブプライムローンの焦げ付き問題などの

目新しい情報以外の部分で、米経済の足を引っ張っている形は否めないだろう。

NZドルストレートがこのまま高値を更新すると、NZ通貨当局は新たに

介入を実施しなければないだろう。一方のクロス円では、円キャリートレードの

再燃との噂が流れており、より一層の高値更新へと繋がりやすいが、

NZ通貨当局の動きや要人発言には注意を払う必要があるだろう。 (K)



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  1. 2007/07/18(水) 08:26:38|
  2. オセアニアレポート

17日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、引き続き「金利差」を意識された展開で堅調に推移

三連休明けの東京市場は相変わらず高金利通貨に対する買い意欲が

強く、オセアニア通貨は、朝からじりじりと円安が進む展開となった。

豪ドル円は16年ぶりの高値106円台ミドル、キウイ円も96円台後半まで

円安となった後も全般的に高値圏で推移。引き続き個人投資家の買いが

下値を支えていると思われる。



最近のNZドルの動きに対しカレン財務相は議会において「NZドル高が

輸出業者に苦痛を与えている」と証言、またRBNZの副総裁の

「マーケットの一部はNZ経済はまだ強いと見ている向きもあるようだが、

それは大きな疑問に思う」との発言が伝えられたものの、市場の反応は

限定的なものであった。ただ、先週金曜日にNZ中銀はウェブにおいて

介入を示唆する内容を掲載しているだけに急激な円安には注意が

必要であるが、絶好の「買い場」を提供する事にもなりかねない事から

介入のタイミングも難しい局面と言える。



ドルやユーロに関しては、本日以降重要指標を控えている事から、

狭いレンジでの揉み合いが続き、市場はその結果を見極めたいとの

動きに終始。ドル円は一時122円台を回復する場面も見られたが、

その動きが続かず、結局122円割れとなり、ドル円に関しては方向感の

定まらない展開が続いている。昨日のNY市場でもそうであったが、

未だサブプライム問題が尾を引いているといえる。



また、ドル円の予想変動率を見てみると、13日の東京市場より上昇しており

(今後1ヵ月の予想変動率は7.05%から7.3%近辺に上昇)、ここのところ

ドル円は上値も重い展開が続いている事から、一部には円高警戒感が

強まっていると見る向きもあるようだ。 (T)




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  1. 2007/07/17(火) 19:05:12|
  2. オセアニアレポート

16日の海外時間のオセアニア通貨は市場参加者が少なく、小幅な値動き

本日の海外時間、米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数の事前予想を

大幅に上回る好結果となるも、対米ドル・対円に関してもあまり

影響が見られなかった。その後、サブプライム住宅ローンの動向指標

である「ABX07-1、BBB」が最安値を更新したことで、米債利回りが

低下し、ドル円は軟化した。



NZドルはアジア時間に第2四半期NZ消費者物価前期比・前年比が

事前予測を上回る好結果発表となっており、米経済指標の好結果を

受けても、対米ドル・対円共に下値は固く、0.7900ドルレベルで

スタートしたNZドルストレートは0.7930ドルレベル、 96.30円レベルで

スタートしたNZドル円は96.65円レベルまで上昇した。



一方、本日豪経済指標は無く、外部的な要因に左右される展開となった

豪ドルは目立った要人発言やテクニカルポイントも無く、米ニューヨーク

連銀の好結果に若干軟調な推移を対米ドル・対円共に展開した。

一時、高値0.8764ドルをつけた豪ドルストレートだったが、安値

0.8710ドルまで軟化した。106.40円レベルでスタートした豪ドル円は

106.20円レベルまで下落した。NY中盤から、米債利回りをきっかけに

米ドルが対円などで崩れ始めたものの、それまでの豪ドルの基調変えるも

勢いとはならなかった。



先週の中盤に、カレンNZ財務相が「行き過ぎたNZドルは輸出セクターにとって

圧力」、「NZ経済は持続不可能な速さで成長している」との発言が

あったことから、NZ通貨当局から継続的に介入が入ってくるのでは

ないかとの憶測が飛び交っている中、本日海外時間のNZドルは

対米ドルに対して上値の更新をしている。以前、介入が入ったレベルより

約200ポイントは上昇しているため、今後いつ新たな介入が入っても

おかしくはないので、注意が必要だろう。本日は、 NZ・豪経済の

目立った指標発表が無いことから、株・債券・各国の経済指標や

要人発言に左右される展開が予想される。 (K)




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  1. 2007/07/17(火) 08:16:00|
  2. オセアニアレポート

16日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、東京市場休場で小動きの展開

本日は、ニュージーランド統計局が第2四半期の消費者物価指数を発表した。

マーケットの予想+0.8%を上回る1.0%の上昇となり、前回の+0.5%からも

大きく上昇した。

これを受けてマーケットではニュージーランド準備銀行(RBNZ)による

追加利上げの可能性が高まったとの見方が強まった。

NZドル/ドルはこのデータを好感して上値を試す展開となり、0.79台を

クリアーに突破できるかどうかという攻防となっている。

ただし、0.79台を試しに行く局面ではまとまった売りが持ち込まれており、

市場関係者の中には、RBNZが覆面介入を続けているのではないかという

観測も聞かれる。

介入に関しては確認はできていないし、RBNZからのコメントも出ていない。

もっとも、NZドルの上昇局面では、確実に売りが入ってきていることは

事実のようであり、対ドルで0.79台をしっかりと越えてこない限り、

NZドルはここから容易には上昇できないといえそうだ。



豪ドルもNZドル同様に対ドルで堅調な足取りとなっている。一時0.8730台と

1989年2月以来18年ぶりの豪ドル高水準を付けた。

先週末の米小売売上高の大幅な低迷を受けてのドル安ムードは、

今週に入っても続いているようであり、相対的にオセアニア通貨の魅力が

高まっているといえるだろう。



本日は、新潟中越地方の大きな地震発生の報道を受けて若干円が売られる

局面があったものの、動きとしては限定的なものにとどまった。

過去には日本の地震が大幅な円売りを引き起こしたこともあったが、

首都圏を直撃するような地震ではなかったため、影響は限られたものと

なったと言えるだろう。



ドル/円は122円近辺で方向感をなくしている。

123円台を回復できると再び上昇トレンドに回帰し125円が視野に入るが、

121円を割り込むと120円割れへの本格調整のリスクが高まる。

現状はどちらに向かうのか明確な判断がつかない状況だ。

もっとも、121円台では本邦輸入企業や機関投資家の円売りが断続的に

観測されており、本格的な調整を期待するにはこうしたものをこなしていく

必要がある。 (T)




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  1. 2007/07/17(火) 08:14:33|
  2. オセアニアレポート

13日海外時間のオセアニア通貨は、対ドルを中心に引き続き買われる展開

13日海外時間のオセアニア通貨は、材料に乏しい中、

リスク許容度をはかる度合いである欧米主要市場での株価の

値動きが総じて確りとして推移したことから買われる展開となり、

対ドルおよび対円どちらも小高く推移した。



ロンドン時間入り直後に、欧州の主要市場の株価指数が

大幅高をつけると、オセアニア通貨はリスク許容度の一段の拡大を

受けて豪ドル主体で一段高となった。



豪ドル/円が106.33円まで上昇し、豪ドル/ドルは0.87ドル台手前の

0.8696ドルまで上昇した。しかしその後は利益確定の売り等に押され、

更に買われる動きは見られなかった。



NY 時間に入り米国小売売上高の結果が-0.9%であり、コンセンサス

である-0.1%を下回ったことから、オセアニア通貨は対ドルで瞬間的に

買われたものの、ミシガン大学消費者信頼感指数がコンセンサスを

92.4上回ったことから相殺される格好となり、より一段の上昇は

見られなかった。



NY時間午後に入ると週末を控えポジション調整的な値動きに

始終し、目立った動意は見られなかった。しかしながらNY市場の

株価が確りとして推移したことからリスク許容度の拡大は

持続しており、高値圏でのもみ合いの展開と言えよう。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8692-97ドル、豪ドル/円は

106.05-10円、NZドル/ドルは0.7855-60ドル、NZドル/円は95.85-90円で

迎えた。 (H)




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  1. 2007/07/16(月) 10:16:59|
  2. オセアニアレポート

13日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、NZドルが介入警戒感から激しい値動き。

ここ数日、米サブプライムローン問題の懸念から乱高下をしていた

為替市場だが、前日のNY株式市場の大幅上昇を受けた安心感から

「金利差」を意識して、オセアニア通貨もしっかりとした動きとなり、

豪ドル円106円台、キウイ円96円丁度近辺まで円安が進行してのスタートとなった。



そのような中、朝方発表されたNZ小売売上高は前月比1.2%上昇と、

予想(0.5%)を上回る内容であったことから、 NZドルは0.7840ドルから

0.7870ドル近辺へ、キウイ円も96.40円近辺に上昇、ここのところ

米サブプライムローン問題から値を下げていただけにNZドルにとっては

明るい材料となった。

ところが昼ごろ、「より柔軟にNZドルの介入が行えるように外貨準備の

管理方法を変更する」との内容がNZ中銀のウェブサイトに掲載された事を

受けて、介入警戒感からNZドル売りの展開となり、キウイ円は96円を

割り込み、95.80円近辺で一進一退の攻防となった。16日にCPIの

発表も控えており、NZ中銀の動向には注意が必要と言える。



朝方のNZドルの動きにつられる形で豪ドル円も106.10から106.20円の

間で堅調に推移していた。今回のサブプライム問題がこれで完全に

払拭されたわけではないので、円・米ドルの2弱通貨vs高金利通貨

構図は今しばらく続きそうであり、オセアニア通貨にとっては追い風と

なりそうである。ただ、このところオーストラリアの経済指標は

これと言って強い内容のものがでていない事から、更なる円安には

新たな材料が必要と言える。尚、豪ドル円に関しては、NZドル売り

介入警戒感が高まった後も堅調な動きが続いた。



ユーロ円は仲値(10時頃)近辺に導入以来の最高値を再度更新したが、

その後はポジション調整の動きに終始、狭いレンジながらもしっかりとした

動きとなった。ドル円も概ね堅調に推移していたが、上値の重さが

感じられる一日であった。今晩の小売売上高も気にはなるが、サブプライム問題に

絡み引き続き株式・長期金利の動向から目が離せそうにない。 (T)



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  1. 2007/07/13(金) 18:17:42|
  2. オセアニアレポート

12日海外時間のオセアニア通貨は、リスク許容度の高まりから買われ高値引けの展開

12日海外時間のオセアニア通貨は、欧米主要市場の株価指数が軒並み

大幅上昇であった事から、リスク許容度が高まる中買われる展開となった。

NYクローズにかけて一段高となり、ほぼ高値で引けを迎えた。



ロンドン時間入り後に発表された日銀福井総裁の会見内容が、日本の

政策金利について早期に引き上げを行う事を思わせる内容であった。

これを受け特に対円で一時下げが見られ、豪ドル/円は105円台を割り込み

104.97円まで下落した。NZドル/円も95.14円まで下落した。しかし

下落局面での押し目買い意欲も旺盛で、下げは瞬間的であった。



NY時間に入り、小売セクターが相場を押し上げる格好でNY市場の株価が

取引開始直後から大幅上昇すると、リスク許容度の高まりからオセアニア通貨は

対円、対ドルともに買われる展開となった。NY後場に入ると踏み上げ相場の

様相も見られダウ平均は一時対前日比+300ドルを超える上げ幅となった。

これらを受け、オセアニア通貨はより一段上昇し、対円では豪ドル/円は

106円台へ乗せ、更にNZドル/円も96円台へ乗せる局面も見られ、ほぼ本日の

高値で引けを迎えた。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8660-65ドル、豪ドル/円は106.00-05円、

NZドル/ドルは0.7840-45ドル、NZドル/円は95.95-96.00で迎えた。



東京時間7:45に発表された、5月度NZ小売売上高の指標はコンセンサス

0.5%を上回り1.2%となった。これを受けNZドルが買われており、

7:55現在でNZドル/ドルは0.7860-70ドル、NZドル/円は96.25-35円で推移している。 (H)





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  1. 2007/07/13(金) 08:32:03|
  2. オセアニアレポート

12日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は対ドルで高値持ち合い継続、対円では海外で大きく値を戻した水準での取引が続く展開

本日はオーストラリアの6月雇用統計が発表された。

失業率は1974年11月以来の低水準であった前月の4.2%から4.3%へと

小幅上昇したものの依然低水準に抑えられている。

また、就業者数は1万3000人の増加をマーケットは予想していたが

2500人と増加予想を大きく下回る結果となったが、5月の増加数は

4万3300人に上昇修正されていた。

予想を下回ったものの、これは2006年11月以来の力強い伸びの

統計的反動と見られており、過去半年を見ると、雇用の伸びは

依然として信じられないほど強いとの指摘がある。

ただし、オーストラリアは過去2週間においても5月の小売売上高、

住宅着工許可件数、住宅金融など、予想よりも弱めの国内統計が

明らかになっており、本日の雇用統計も予想よりも弱めの内容と

なったことでオーストラリア準備銀行(RBA)の目先の利上げの

可能性が低下、8月にRBAが利上げを行う可能性について、

金融市場では現在30%以下と織り込まれている。

本日は、この雇用統計を受けて豪ドルはやや弱含む展開となったものの

豪ドル/ドルは0.86台を維持しており、底堅い展開を続けている。

対ドルでは一段の上昇に決め手を欠くものの、米国のサブプライム

ローン問題など米国サイドの不透明要因も多く、オセアニア通貨は

天井圏での足踏みを続けているといえよう。



昨日は、シドニー市場とロンドン市場で円の買い戻しが見られた。

しかし、金利差を背景として本邦勢の円売り意欲は依然強く、

短期投機筋の損切りの円買いが出終わると、再び円売りが相場の

主流となったようだ。

豪ドル/円やNZドル/円は、昨日も指摘したように3月からの上昇

トレンドを支えてきたサポートラインで下押しがしっかり止められており、

基調に変化がなかったことから、昨日の戻しも無理のない動きだった

といえよう。

また、本日日銀金融政策決定会合において、現行の金融政策維持に

反対したのが水野審議委員一人であったことから、8月の利上げ観測も

やや後退しており、これも豪ドル/円、NZドル/円の下支えに

つながるものといえそうだ。 (T)





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  1. 2007/07/12(木) 19:21:47|
  2. オセアニアレポート

11日の海外時間のオセアニア通貨はショートカバーが入り対円で大幅に上昇

本日の安値圏で海外時間を迎えたオセアニア通貨だったが、

海外時間が始まると「12日の日銀金融政策決定会合で利上げ票が

何票か入ることが織り込まれている」と言う声があったことや

米国株が堅調に推移したこともあり、円絡みの通貨ペアは

ショートカバーが入り豪ドル円、 NZドル円も上昇、104.30円

レベルでスタートした豪ドル円は105.60円レベル、94.00円レベルで

スタートしたNZドル円は95.70円レベルと大幅に上昇した。



ニューヨーク時間の引けにかけてカレンNZ財務相が「行き過ぎた

NZドルは輸出セクターにとって圧力」、「NZ経済は持続不可能な

速さで成長している」との発言があったが材料視されなかった。



対米ドルの値動きを見ると豪ドルは12日に雇用統計の発表を

控えていることもあり20~30ポイント程度の上昇しかなかったが、

NZドルに関しては70ポイント近く上昇した。NZは高官が最近の

NZドルの水準について難色を示しているものの、米国のサブプライム

ローンに対する問題がクローズアップされていることで米ドルは

売られやすい地合いになっているようだ。



本日は豪州で雇用統計の発表がある。豪州経済は良好で失業率も

過去最低水準にあることから良い結果が期待できる。豪ドル円は

今週初めに106.20円レベルまで上昇しており、まだ上値の余地が

あることから結果次第では更なる上昇も期待できよう。 (H)





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  1. 2007/07/12(木) 08:29:42|
  2. オセアニアレポート

10日の海外時間のオセアニア通貨は対円で大きく値を下げる展開

東京時間に豪州で住宅ローンやNAB企業景況感指数の発表があったが

材料視されなかったことで豪ドル円の値動きは小動きになると

思われたが、NZドル円が大きく下落したことで豪ドル円も連れ安となり、

それぞれ東京時間の安値圏で海外時間を迎えた。



海外時間に入ると豪ドル円、NZドル円ともに20~30銭値を戻したが、

ニューヨーク時間に入りスタンダード・アンド・プアーズが

「一部の住宅ローン担保証券の格付けを引き下げる可能性がある。」と

発表されたこともあった米ドル売りとなりドル円が下落し始めると

連れる形で豪ドル円、NZドル円もそれぞれ 105.10円レベル、

94.90円レベルまで下落した。



その後若干値を戻しそれぞれ105.40円レベル、95.30円レベルまで

上昇したが、11、12日にある日銀金融政策決定会合で「政策金利は

据え置きながらも何人かが利上げ票を入れるのでは?」という思惑や

NYダウが前日比で 100ドル以上下落したことでリスク商品からの

退避の動きから円買いとなり、豪ドル円は105.00円レベル、NZドル円は

94.80円レベルまで下落した。



本日の海外時間は対円では大きく下落したが、対米ドルの値動きを

見るとさほど値が動いておらず、オセアニア通貨そのものが

売られていないことが分かる。

豪州は12日に雇用統計を控えている。前回よりは悪化する予想と

なっているが、失業率は4%台前半とかなり低い水準に抑えられており

雇用状況は相変わらず良い状態と言えるので、大幅な悪化が無ければ

豪ドルが買われやすい地合いは続きそうだ。 (H)





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そして、
『FX取引においてうまくいっている投資家とはどのような人達なのか?』

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『上手くいっているFX投資家のコツは何なのか?』

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日本国内の外国為替証拠金取引パイオニアである弊社代表取締役社長

山本久敏が、特別に書き下ろした弊社のお客様だけに贈る投資哲学。

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  1. 2007/07/11(水) 08:35:29|
  2. オセアニアレポート

10日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は上値の重いムードの中、豪ドルは高値圏での足踏みだが、NZドルはやや下押す展開

本日は、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が6月の

企業景況感を発表した。

季節調整済みで16となり、前月の17をわずかに下回ったものの、

依然として過去数年間の最高水準近辺であり、引き続き

底堅い内容といえよう。

これを受けて豪ドルは高値持ち合いの展開を続けている。

豪ドル/ドルは、0.86台を維持することは出来なかったが、

0.85後半での小動きとなっている。

また、豪ドル/円も106円台の高値からやや下押しているものの

105円後半レベルを維持する展開となっている。



これに対してNZドルが軟調な展開となっている。

ニュージーランド経済研究所(NZIER)が本日発表した

4~6月の企業景況感調査で、景況感指数が-37と1~3月の

-15から大幅に悪化したことをNZドル売り材料と指摘する

声もあった。

NZドル/ドルは一時0.77ミドル割れまで押し下げられている。



本日の経済新聞に「円高の転機はNZドル反落の可能性」

という記事が出ていた。

確かにNZドルは投機色が強まってきており、ポジションも

積み上がっているが、これらは今始まったことではなく、

つまりこれまでにNZドル反落が起きていてもおかしく

なかったにもかかわらず、買い上げられ続けてきたという

状況を無視した議論だ。

いつかはポジションの調整が起きて反落するということは、

相場である以上自明のことであり、問題はいつか

ということがトレードを考えるうえでは重要だろう。

相場には慣性が強く働くものであり、それゆえに相場は

行き過ぎてしまうものだ。

エコノミストは相場は正しい水準に収束すると予想するが、

実際のマーケットは逆で、行き過ぎから行き過ぎへと

振り子のように振幅するものだ。

この点を考えると、行くところまで行って勢いがなくなり

静止するまでは、反転することは考えられない。

逆に言えば、反転した後で行き過ぎであったことが

認識されるのが相場といえよう。

慣性が働くという意味では、NZドルの下押しも明確な

反転を確認するまでは押し目買いのチャンスと捉える

べきものと考えられる。 (T)




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  1. 2007/07/10(火) 17:45:21|
  2. オセアニアレポート

9日の海外時間のオセアニア通貨はレンジ内で行ったり来たりの展開

東京時間に豪ドル円は16年ぶりの106円台に乗せた後はこれといった材料も

無かったことで106.00~30円レベルの狭い範囲で小動きとなったが、

海外時間に入っても主だった米国の経済指標の発表が無いことや

10日のバーナンキFRB議長の講演を控えていることもあって106.00~30円

レベルの狭い範囲で小動きとなった。



NZドル円に関しては東京時間に発表されたムーディーズの「NZの

住宅ローン市場が減速する可能性が高まっている」と指摘したレポートから

豪ドル円より売りが入りやすい状態にあったので、96.40~60円レベルで

推移していたNZドル円はニューヨーク時間に入る頃にクロス円全般で

売られ始めると96.20円レベルまで下落した。しかし他国と比べ低い

金利の日本円は売られやすい地合にあることからNZドル円はこれ以上

売り込まれること無く反発し96.40円レベルで引けた。



今週の11、12日の日銀金融政策決定会合が行われる。日本の政策金利は

据え置かれ0.50%となるというのが大方の予想だが、据え置きでも何人の

委員が利上げに票を入れるかに注目が集まっている。日本は8月に利上げが

行われると予想する人が多く、利上げに何票か入るとその予想に

現実味を帯びてくるのが理由の1つだ。しかし8月に利上げが行われたとしても

次回の利上げまで期間が開くようだと他国との金利差はほとんど

縮まらないままなので円キャリーは引き続き行われる可能性がある。

目先の利上げだけでなく今後の利上げ見通しも注意していきたいところだ。 (H)




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  1. 2007/07/10(火) 08:30:58|
  2. オセアニアレポート

9日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪ドルは一段高、NZドルはやや反落と交錯する展開

本日は、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが

ニュージーランドの住宅市場は減速する可能性があるとの指摘している。

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は住宅がインフレ加速の要因だと

指摘していたため、このムーディーズの指摘を受けてRBNZよる

年内の追加利上げ観測が後退し、これがNZドル売りを誘う局面があった。

特にアジアからの利益確定の売りが多かったとの指摘もある。

しかし、NZドル/ドルは0.78を割り込んだものの、下値では金利差選好の

NZドル買い意欲が根強く、その後0.78台をしっかりと回復してきている。



これに対して豪ドルは一貫して底堅い動きを維持、豪ドル/ドルは

18年ぶりの高値水準である0.86突破を試すレベルでの小動きとなっている、

豪ドル/円は1991年10月以来の106円台乗せを達成している。

先週末の米雇用統計がしっかりしたものであったことや、米国や

日本の株式市場が堅調地合いを続けていることから世界的に投機筋の

ポジションテイク余力が強まったとの見方が円売りを誘っているように

思われる。

また、ドル/円も下値を固めて再び123円半ばへと上昇してきたことで、

本邦個人投資家の円売り安心感が広がって、全面的な円安につながっている

という要因もあろう。



本日は、海外市場でも目立った材料がないことから、現状の円売り

ムードは続くものと考えられる。

ただし、本日発表の日本の機械受注は予想よりも若干強めの結果であり、

内閣府は基調判断を「一進一退で推移」に上方修正している。

これは日銀のシナリオにとっては追い風といえ、11日~12日の

金融政策決定会合での8月利上げに向けた提案の合理性を示す

材料となる可能性もある。

もっとも、本日は自民党筋から8月の日銀利上げを牽制する発言も出ている。

日銀の政策決定に直接の影響はないものと思われるが、円売りの

きっかけを探している今のマーケットでは、海外市場でこうした

発言の方が材料と捉えられる可能性があることには留意しておきたい。 (H)





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  1. 2007/07/09(月) 18:18:21|
  2. オセアニアレポート

6日の海外時間のオセアニア通貨は米6月雇用統計に左右される展開

海外時間中盤に控えた米6月雇用統計の発表待ちとなっていたことから、

オセアニア通貨はクロス円・ストレート共に方向感に乏しい小幅な

値動きとなっていた。その後、同統計発表が行われると、非農業部門

雇用者変化で事前予想12万5000人を上回る13万2000人となったことから、

米ドル買いが先行し、一時ストレートで下落した。クロス円には

殆ど影響が見られなかった。しかしながら、前月発表された

5月分同雇用者変化 15万7000人が19万人に上方修正されたことで、

6月雇用統計が予想よりは良かったが、総体的に見れば若干悪かったと

市場は判断し、米ドル売りで切り替えした。これを受けて、オセアニア通貨は

クロス円で上昇、ストレートで急伸をみせた。豪ドル円は高値105.85円、

NZドル円は高値96.93円まで上昇した。ストレートで、豪ドルは

高値0.8588ドル、NZドルは高値0.7865ドルをつけた。



その後、安部首相による「為替を注意深く見ている」「為替は

経済の実力に任せるべき」との発言を受けて、オセアニア通貨の

クロス円は本日海外時間に米経済指標を受けての上昇分を吐き出す形となり、

弱含んだ。但し、豪ドル円は105円ミドルがサポートされた形となり、

再び海外時間の高値付近まで値を戻した。一方、NZドル円は海外時間の

上昇分を吐き出すだけでは止まらず、日本とNZ通貨当局の協調介入を

マーケットは予測したのかジリジリと下落し、海外時間寄り付きの

96.25円付近まで値を戻すいわゆる往って来いとなった。



来週明けは日本からの経済指標が相次ぎ、11日(水)から12日(木)に

かけては日銀金融政策決定会合が行われ、年内の金利動向に注目が

集められているため、若干の下押しには注意する必要があるだろう。

12日(木)は豪6月雇用統計も控えており、事前予想は新規雇用者数と

失業率が共に悪化している。週中盤に動きが見られるのではないだろうか。 (K)




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  1. 2007/07/09(月) 08:11:35|
  2. オセアニアレポート
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