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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

31日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、良好な経済指標を受けて豪ドルは堅調な展開

本日は、オーストラリア統計局が7月のオーストラリア小売売上高を発表した。


前月比0.9%増加となり、市場予想の0.6%増を上回った。

また、同時に7月のオーストラリア貿易収支も発表され、7億5600万豪ドルの

赤字と6月改定値の17億3700万豪ドルの赤字よりも赤字幅が縮小した。

これは、市場予想の10億豪ドル程度の赤字よりも赤字幅は小さく、良好な

データであったといえる。

これらの経済指標を受けて、豪ドルは堅調な推移となっている。

豪ドル/ドルは0.82台を回復、これは昨日からの持ち合いを上に抜く可能性を

高める動きと見られている。

豪ドル/円も95円台でしっかりとした足取りとなっており、来週に向けて

豪ドルのもう一段の上値余地が広がる可能性が高いと思われる。



本日、ブッシュ大統領が、サブプライムローンの借り手が債務不履行に

陥るのを避けるための対策を発表するとの報道が流れた。

これを受けて、アジアの株式市場は軒並み堅調な展開となっており、

これも高金利通貨であるオセアニア通貨の下支え要因となったとの指摘もある。



本邦からは、月末設定の投信に絡む円売りが出ているとのうわさもあり、

円は全般的に軟調な展開となっている。

ドル/円が116.15-20円を抜けてきたことで、もう一段の上値余地に期待する声もあり、

海外市場で株式が堅調に推移するのであれば、一段の上昇の可能性が

高いように思われる。



本日は、バーナンキFRB議長の講演が予定されている。

FRBの緊急利下げ以降初めての講演であり、市場からの注目が集まっている。

9月のFFレートの下げを実施することが示唆されるようであれば、ドル売り材料

となる可能性もあり、その場合は豪ドル/ドル、NZドル/ドルも上値を試す展開となろう。 (T)






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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/08/31(金) 18:56:36|
  2. オセアニアレポート

30日海外時間のオセアニア通貨は方向感なくレンジ内の推移。

30日海外時間のオセアニア通貨は方向感のない推移が続いた。
市場全体が

あす31日のバーナンキFRB議長講演を控えていることもあって動意に

欠けたことがその背景となっているようだ。



対円では相変わらずドル円の値動きに連れられる展開。ロンドン時間は

欧州株やNYダウ先物が軟調だったことに加え、欧州サブプライム絡みの

報道もあって円高基調となり、一時両通貨ともアジア時間の安値を試す

場面もあった。しかしその水準ではこれまでのように下値を試す展開とは

ならず、その後はショートカバーなどから反転、NY時間にかけて

じわじわと値を戻すこととなった。

本日の動意薄な市場模様について一部では「あす31日のバーナンキ

FRB議長講演を前に取引を控えた向きが多い」との声もあった。

また本日は米国株の値動きが小幅に収まったことも積極的な取引と

ならなかった要因といえそうだ。結局豪ドル円は94.50、NZドル円は

81.37で本日の取引を終えている。



一部では「やや値の振れ幅が小さくなってきているが、上値が押さえられている

中でテクニカル的に三角保ち合いの形を形成しており、上下どちらかに

放たれた際には再び値が荒れるのでは」との声もある。あす31日は

バーナンキ講演以外にも豪小売売上高、本邦失業率および消費者物価指数、

EU失業率、米PCEデフレータなどが控えており、市場の注目を集めている模様だ。 (K)






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  1. 2007/08/31(金) 08:25:07|
  2. オセアニアレポート

30日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、オーストラリアのヘッジファンド清算の報道などを受け、上値の重い展開

本日は、オーストラリアの第2四半期の経常収支が発表となった。

159億9800万豪ドルの赤字となり、市場予想平均の157億豪ドル程度の

赤字よりも赤字幅が大きい結果となった。



また、オーストラリアのベーシス・キャピタルが運営するヘッジファンド、

「ベーシス・イールド・アルファ・ファンド」は昨日、米サブプライム

モーゲージ関連資産の損失が膨らんだことから、米国で破産法に基づく

債権者からの保護を申請しており、清算人は、同ファンドによる投資家への

債務返済能力について調査しているとの報道がなされている。



ニュージーランドでは、統計局が7月のニュージーランド住宅建設許可件数を

発表したが、前月比で15.5%減少と悪化を示した。



ニュージーランドでは過去2週間に金融機関3社が破たんしており、

新たな破綻も噂されている。

ただし、ニュージーランドのカレン財務相は、「ニュージーランドには、

米国と同様のサブプライムモーゲージ問題はない。わが国の銀行システムは

健全だ」との見解を示している。

もっとも、一方で、世界的な広がりを見せるクレジット市場の問題を

受けて投資家はリスクに対する認識を高めていると指摘、「当然のことながら、

流動性不足による短期的なボラティリティが健全な会社に打撃をあたえる

恐れはある」と語っている。



こうした材料を受けて、オセアニア通貨は昨日大幅に戻した値を維持できず、

若干軟調な展開となっている。

金融市場には、まだ火種が残っているとの見方が根強く、不透明感が

強い状況が続いているということだろう。

しかし、昨日も指摘したように金利差に着目した円売り意欲はなくなっておらず、

昨日の海外市場のように安心感を得られるような動きとなると、

円売りがすかさず出てくることには留意しておきたい。

もっとも、今週に入って、日替わりで大きく上下に動いており、

まるでジェットコースターに乗っているようだ。

中長期的なポジションを作成するには、もう少し落ち着きを取り戻すことを

待つ必要があろう。 (T)






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  1. 2007/08/30(木) 17:27:01|
  2. オセアニアレポート

29日海外時間のオセアニア通貨は、昨日とは全く逆に対円で大幅反発の展開。

29日海外時間のオセアニア通貨は昨日とは全く逆の展開となり対円で大幅反発、

欧州株および米国株が総じて上昇を見せたことで市場に円売りが台頭したことが

その主な要因となったようだ。



本日も外為市場は株式市場の動向に左右される展開。まず欧州株が反発を見せると

東京時間には113円台を示現したドル円がじわじわと上昇を見せ、

それに連れられるようにクロス円も昨日の下落分を回復させていった。

そしてNY時間に入ると昨日売り込まれた米株式市場が軒並み反発、NYダウが

前日比で100ドル以上の上昇を見せると外為市場も円売りを加速させた。その後NY

時間の午後にはNYダウの上昇幅が200ドルを超えて昨日の下落分をほぼ回復させる

展開を見せると外為市場も素直に円売りの反応、ドル円はなんとNY 時間終盤に

116円台を回復、その流れを受けて豪ドル円は95.45、NZドルは82.30で終値を

迎えており、昨日の下落分をほぼリカバーしている。



なお本日はバーナンキFRB議長がシューマー米上院議員に宛てた書簡の内容が

公表された。それによるとバーナンキ議長は、サブプライム発の金融不安や

住宅市場発の景気後退リスクについて「必要とあれば政策で対応する」と確約したと

報道され、また政府保証機関である米住宅金融公庫のフレディマックやファニーメイが

新規の借入に対応可能とする見解を示したが、同公庫に対する住宅ローン証券取得上限

引き上げについては「必要なし」と繰り返したとされている。さらに住宅市場の

減速については「地域銀行は差し押さえを限定的とするよう努力している」と指摘。

変動金利ローンが低金利での支払い期限を迎える点について、「懸念している」とした。 (K)







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  1. 2007/08/30(木) 08:28:17|
  2. オセアニアレポート

29日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、昨日の海外市場での株安を受けた高金利通貨売りの流れを引き継ぎ安値圏での取引が続く

本日のオセアニア市場では、新規の材料がなく手掛かりにかけるものの、

昨日の海外市場からの流れを受けて、オセアニア通貨は安値圏で膠着した動きと

なっている。

昨日、米国の住宅価格指数が予想以上に悪化したことやメリルリンチがクレジット市場の

低迷により銀行の収益が打撃を受けると警告したことが圧迫要因となり米国株が

売り込まれたが、本日はアジア各国でも軒並み株は軟調な展開となっている。

この動きを受けて、リスク回避の動きへの思惑から高金利通貨が売られ、

円やドルが買われる展開となっている。



特に、クロス円の下落幅は大きく、円の買い圧力は強いものとなっている。

しかし、株安がリスク圧縮に繋がることは事実であるが、その結果円高につながる

ということには現状では直結しない可能性がある。

投機的な円売りに対する買い戻しは一巡している可能性が高く、更なる円買いは

投機的な買いポジションの積み上げか、対外資産の還流以外に考えにくいためだ。

確かに、対外資産の還流が起きた場合は、もう一段円高が加速するリスクがあるが、

現状ではその可能性はそれほど大きくいないのではないかと考える。



また、昨日はNZドルを中心とした高金利通貨に東京の個人投資家が買いを入れていたとの

指摘もあり、また本日は投信の新規設定に絡む円売りも散見されていたようだ。

このように、マーケットでは急激な相場変動が起きると、その流れがどこまでも

継続すると考えがちであるが、日本の超低金利には変化がなく、円売りを志向する

向きも根強いことは忘れるべきではないだろう。



とは言うものの、短期的には各通貨ともに、円の2番天井を確認する動きと

なっていることは事実だろう。

前回の円の高値を超えることができなければ、目先天井の再確認となり、

もう一段の円高へのリスクは小さくなる。

逆に、前回高値を上抜けてしまうと、もう一段の円高余地が広がってしまう。

現状の動きは、当面の動きを左右する重要なものとなりそうであり、しっかりと

見極めが必要なところとなろう。 (T)







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  1. 2007/08/29(水) 18:26:39|
  2. オセアニアレポート

28日海外時間のオセアニア通貨は対円で大幅に下落する展開に。

28日海外時間のオセアニア通貨は、市場が再び「リスク許容度低下」を背景とした

円買いを台頭させたことにより、対円で大幅に下落することとなった。



本日は欧州株・NY株ともに軟調な展開を見せていたが、このことは取引材料に

欠ける外為市場において「リスク許容度の低下→円キャリートレードの解消」という

図式を引き続き再燃させることとなった。またNY時間序盤に米国株が前日比で

100ドルを超える軟調ぶりを見せると、ドル円およびクロス円はその下げ幅を強めた。



その後、ドル円は115円台を完全に割り込んだ水準で本日の最注目イベントである

FOMC議事録の発表を迎えると、注目されたその内容で「一番の政策懸念は

上向きのインフレリスク」としたことなどが米国株式市場で嫌気された模様。

NYダウは一気に前日比で200ドルを超える下げ幅を見せると円買いの流れも加速、

ドル円は114円台前半まで売り込まれるとオセアニア通貨もそれに連れられて

大台割れが続出、豪ドル円は93.20、 NZドル円は80円台を割り込み79.70で

終値を迎えている。



本日の対円での下落はもちろんオセアニア両国に絡む材料ではなく、円に

絡む思惑から値を下げた格好となっている。そのためいつまでも続く取引材料では

ないとは推測するが、市場ではテクニカル的にいわゆる「二番底」を付けにゆく

動きとも捉えられているため、もうしばらく注意が必要な相場模様が継続される

かもしれない。なお下記にFOMC議事録の要旨を加えておくので参考としていただきたい。



FOMC議事録要旨


金融混乱の影響が成長に及べば政策で対応する

コアインフレは今後2年間にわたり徐々に低下へ

金融市場がさらに悪化する可能性は否定できず

07・08年のGDP予測下方修正

金融市場は正常に戻ると予測しているが、時間がかかる

高い資源利用・ドル安・生産性の低下がインフレ圧力を高める

緩やかな経済成長が最も起こりうる結果、上向きインフレリスクが引き続き一番の政策懸念

一時的要因が最近数ヶ月のインフレを鈍化させた可能性が高い、水準は維持できない可能性 (K)







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  1. 2007/08/29(水) 08:47:03|
  2. オセアニアレポート

28日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、材料難から続落の展開

本日は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が企業経営者の物価見通しについての

四半期調査の結果を発表した。

それによると、企業経営者が予想する今後1年間のインフレ率は年平均2.7%、

今後2年間のインフレ率予想は年平均2.6%で、5月公表の前回調査と同じだった。

近い将来、政策金利が据え置かれるとの市場の見方を裏付ける内容であり、

7月の利上げ時にRBNZが追加利上げの必要はないとの考えを示したこととも

整合する内容といえる。



バッテリーノ・オーストラリア準備銀行(RBA)副総裁はシドニーでの講演で

「ここ数日は国内外ともに市場が改善している若干の兆しが見られるが、

RBAは引き続き注意深く状況を監視していく」と発言すると同時に「市場の動向によって

適切であれば、さらなる流動性を供給することも視野に入れている」としている。

また「オーストラリアの銀行は健全だが、短期金融市場の混乱の世界的な広がりにより

影響を受けている」と、これまでのRBAの見解を繰り返している。



本日は、オセアニア通貨が続落の展開となっている。

この背景には、本邦から豪ドル建ての債券の償還に絡んでまとまった売りが

出たという指摘もある。

もっとも、昨日の海外市場から再びサブプライムローン問題が懸念されていたことが、

全般的な高金利通貨売りに繋がったといえそうだ。



昨日、東京勢からNZドル/円の買いが見られていたが、本日は逆にそのポジションを

落としている動きが散見される。

マーケットはまだ不安定であり、こうした不安定さは市場規模が小さいほど

過剰に反応する。

その意味では、NZドルはドル/円やユーロ/ドルなどに比較して今後も変動の

大きなものになる可能性があろう。



昨日の安倍内閣の改造に関しては、以前の派閥均衡人事に戻ったとして期待はずれとの

声も聞かれたが、マーケットへの影響は出ていない。

日本の政権への注目が如何に小さいかということの現れであり、日本人としては

残念なことといえるのだろうか? (T)







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  1. 2007/08/28(火) 17:37:27|
  2. オセアニアレポート

27日海外時間のオセアニア通貨は方向感のない推移に終始。

27日海外時間のオセアニア通貨は方向感のない展開に終始した。



本日はロンドン市場が休場のためか市場全体に動意がなく、オセアニア通貨も

NY市場の引け間際まで特筆すべきような値動きは見られず、小動きの展開が

続いた。しかし本日の引け間際にドル円や NZD/USDで大口の売りが入った

模様からクロス円が全般的に安値引けとなり、アジア時間には97円台を

回復した豪ドル円は結局95.94で終値を迎え、NZドル円は83.01で本日の

取引を終えている。



さてドル・ユーロ・円と主要3通貨それぞれの金利動向が注目される昨今だが、

本日はトリシェECB総裁より「(金融政策のスタンスについて)8月2日の

発言は市場が混乱する前のこと」との発言が聞かれた。同総裁は8月2日時点で

インフレについて「強い警戒(strong vigilance)」と述べており、9月に

利上げを行うことを示唆したように捉えられていた。またその後も「次回の

理事会では実体経済など欧州すべての要素を見極める」としたこともあって、

市場では「9月の理事会でECBが利上げを行うという思惑がやや後退した」

との声も聞かれている。 (K)










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  1. 2007/08/28(火) 08:19:21|
  2. オセアニアレポート

27日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、週明け高寄り後、伸び悩みの展開

週明けの市場ではシドニー市場からオセアニア通貨への買い圧力が

強く出た。

先週末に米国経済指標が予想を上回り、米国株も堅調となったことで、

不安感が後退したとの見方が強まり、再びこれまでの円売り・ドル売りの

流れが再開することを期待した向きの動きだったと考えられる。



豪ドルやNZドルはドルに対しても円に対しても先週末のニューヨークの

引けを上回る水準で朝方取引された。

豪ドル/ドルは0.83前半、豪ドル/円は97円台を回復、同様にNZドル/ドルは

0.72後半、NZドル/円は84円後半まで上昇した。

しかし、週初東京勢が出揃う前からの突っ込んだ動きは、上昇にせよ

下落にせよ続かないことが多い。

これは、朝方勢いで突っ込んだものの、フォローが続かず、突っ込んだ向きが

ポジションを落とす動きとなるためと考えられる。

実際本日も、上値トライに失敗するとじりじりと値を消す展開となってしまっている。

ただし、基調が強いため、先週末と比較するとまだ堅調さを保っているという

ところだろう。



先週、IMMの円の投機ポジションがわずかにではあるが円ロングへと

転換した。

これは2006年6月以来、実に1年2ヶ月ぶりのことである。

この点から考えると、先週の動きでフローの円キャリートレードの巻き戻しはほぼ

終了したと考えてよさそうだ。

問題は、ここから投信などの対外資産としての円ショートの巻き戻しが

起きるかどうかである。

しかし、金融市場における信用リスクの高まりから流動性の危機が一段と

高まる場合は別として、徐々にマーケットが落ち着きを取り戻してきている現状では、

そうした対外資産の国内回帰の可能性はまだ低いものと考えられる。

もっとも、フローの円ショートがなくなったといっても、ニュートラルになっただけで、

ここからは目先上下どちらに動いても不思議ではないということであり、

もう一度円の二番天井を確認に行く可能性には注意しておいたほうが

よさそうだ。 (T)








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  1. 2007/08/27(月) 17:54:25|
  2. オセアニアレポート

24日海外時間のオセアニア通貨は米経済指標や欧州・NYダウ株の好調を受けて、上昇

欧州時間寄り付き前の日経平均が前日比マイナスで取引を終了するだろうと思われ、

薄商いの中を狙って、機関投資家やヘッジファンド勢が一旦利益確定の円買い入れてきた。

同時に、オセアニア通貨売り仕掛けも行い、アジア時間につけた安値付近であるまで

下押しさせると、今度は利益確定のオセアニア通貨買いを行い、約1円の値幅が

2時間ほどの間に往って来いとなった。



その後、欧州株・米ダウ平均が小幅に揉み合いながら、じりじりと上値を更新した事で、

オセアニア通貨も対円・米ドルで堅調に推移した。NY時間には、米7月耐久財受注の

発表があり、事前予想 1.0%が大幅に改善され、5.9%となった事を受けて、

オセアニア通貨は対円市場で約50ポイント近く、瞬く間に上昇した。但し、

市場の流動性が低い事もあり、クレジット市場でのリスク懸念が完全に払拭されていない

事から、利食いによる限定的な下落を展開した。続いて発表された米7月新築住宅

販売件数が事前予想を上回る好結果となり、NYダウの上昇と共に、オセアニア通貨の

じり高を支援した形で、本日の海外時間の高値圏で取引を終了した。豪ドル円は

高値96.22円、NZドル円は高値83.74円。



週末にかけての大きなポジション調整もなく、米経済指標の好結果や欧州・NYダウ株の

堅調推移により、上昇基調のまま取引を終了した。一部の外銀筋からは、

今週の上昇分を大幅に吐き出す形の手仕舞いや週末にかけてのポジション調整が

行われるであろうとの噂もあったが、日銀が市場混乱を回避させる目的で、

利上げを見送るなどの処置を行ったこともあり、市場の目は次第に金利差に戻っていくと

思われる。週明けの日経平均などが堅調に推移すれば、再び円キャリートレードに

注目が置かれるのではないだろうか。 (K)






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  1. 2007/08/27(月) 08:14:39|
  2. オセアニアレポート

24日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪ドルは続伸、NZドルは上値の重い展開

本日、ニュージーランド統計局が7月の貿易収支を発表した。

市場予想の5億3000万NZドルの赤字に対して、7億9100万NZドルの赤字と

予想を下回る結果となり、前月の改定値5億1100万NZドルの赤字よりも悪化を示した。

このデータを受けてNZドルは上値の重い展開となっている。

NZドル/ドルは0.72手前から0.71前半へ、NZドル/円は83円ミドルから

82円ミドルへ値を下げている。

もっとも、昨日までの円売り、ドル売りの流れを転換させるようなものではなく、

下値を突っ込んでNZドル売りをして行こうという勢いもない。



一方、豪ドルは朝方こそ下押しムードにあったものの、その後は堅調な推移となり、

豪ドル/ドルは0.82台をしっかりと回復し、0.8250の上値抵抗を試す

展開となっている。

豪ドル/円も96円レベルをクリアーに上抜けることができないものの、

底堅さを示す展開となっている。



本日は、本邦投信などから断続的な高金利通貨買いが観測されており、

これがオセアニア通貨の下支えとなっているといえよう。



仏大手銀BNPパリバは23日、資産を凍結していた傘下3ファンドの応募と

償還を再開することを決めたと発表した。

資産評価の手法見直しでファンドの価値算出が可能になったためだという。

パリバのファンド問題は米資産担保証券市場発の信用収縮を加速させる

きっかけになっていただけに、マーケットの落ち着きを示唆するものとして

好感されたようだ。

もっとも、米住宅ローン大手カントリーワイドのモジロCEOが米住宅部門の

低迷に伴い、米国がリセッションに突入する可能性を警告しているように、

住宅市場の行方は米国にとって地雷原となる可能性もあり、マーケットは

神経質にならざるを得ない状況が続きそうだ。



マーケットは、先週の激震の影響を消化したわけではなく、まだ波乱の続く

展開と考えられる。

来週も、まだ神経質でチョッピーな相場が続きそうだ。 (T)









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  1. 2007/08/24(金) 19:09:11|
  2. オセアニアレポート

23日海外時間のオセアニア通貨は欧州・NYダウ株との連動が顕著に見られる展開

福井日銀総裁は欧州時間序盤に開かれた定例記者会見で、今回利上げを

見送った理由について言及しなかった。しかし、「市場環境は変動しており、

まだ不確定要因が頭にある」と述べ、金融市場の更なる混乱を回避させる為に

利上げを見送ったと思われる。今後の金融政策に関しては、「実体経済と

金融市場の相互作用を総合判断」すると述べ、自身が描いたシナリオ通りと

なれば、政策変更をしていくとし、依然として低金利継続からくるデフレ問題などに

対応する利上げに前向きな姿勢を表した。欧州株はアジア市場が全面高で

推移した事を受け高値で寄り付いたものの、上昇幅が著しいこともあり

利益確定の売り等も見ら上値を抑えられると、その後は買いの勢いは続かず

ジリ下げとなった。



欧州株高に連れ、リスク許容度の高まりから高金利通貨は買われる展開となり、

オセアニア通貨は一段高となった。豪ドル円は96円手前である95.99円まで、

NZドル円は84円手前である83.94円までそれぞれ上昇した。



続いてNY時間に入り、NYダウの値動きの動向に注目が集まった。NYダウは

小幅高で寄り付いたものの、米住宅ローン貸出大手のカントリーワイドCEOによる

「米住宅市場は非常に深刻な状況が継続」等のコメントを受けて、

前日終値比でマイナスに転じた。



NYダウが軟調になったことを受けオセアニア通貨はクロス円でじり安となった。

NY中盤に入り、売り材料を消化して徐々に値を戻す動きに連れオセアニア通貨も

値を持ち直し始めた。豪ドル円は95.36円、NZドル円は83.09円でNY時間を引けた。



本日、日銀が金利引き上げを見送った事により、日経平均が前日比415.68円高

となり、信用リスク懸念が一部取り除かれ形で円売りが入り、

キャリートレードが再開意識される展開となった。これを受けて、

ドル円・クロス円が上昇していた。しかしながら、サブプライムローン問題は根深く、

根本的な解決には至っていない為、依然予断を許さない状態である。

ECBが9月6日に政策金利発表を控えている為、今しばらくは明確な方向感が

出難いのではないだろうか。 (H)







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  1. 2007/08/24(金) 09:11:35|
  2. オセアニアレポート

23日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、昨日の上昇を受け継ぎ、一段の高値で取引される展開

昨日の海外市場では、ドル売り・円売りというこれまでの流れが

再開されたかのような展開に豪ドルやNZドルは対ドル、対円で値を上げた。

本日は、その流れを受け、さらには朝方から豪ドルやNZドルの買いが

進んだことで、一段の上値での取引となっている。

ただし、一部ではリスク選好の投資家がマーケットに戻ってき始めたと

期待する向きがあるものの、それには時期尚早に思えるため、先週までの

調整のドル高・円高の自立反転と考えたほうがいいだろう。



以前にも指摘したが、相場は波形を描くものであり、上がり続ける相場も

下がり続ける相場もない。

オセアニア通貨高は緩やかに続き行き過ぎてしまったために、その反動が

急激に逆方向への行き過ぎを生み出したといえる。

そして、その下落の反動が現在の動きであり、こうした振り子のような

動きを続けながらエネルギーを発散し収束、その後新たな方向を作るべく

エネルギーを蓄積することになる。



本日は、日銀の金融政策決定会合で結果が発表された。

マーケットの予想通り金利据え置きだったが、満場一致ではなく8対1という

結果となった。

この結果については、本日の夕刻からの福井総裁の会見での説明が

注目されるところだ。

今回のマーケットの波乱をどの程度リスクとして評価しているのかが、

今後の日銀の政策を占う重要な材料となりそうだ。



マーケットは先週の大波乱からようやく落ち着きを取り戻しつつあるように

見える。

しかし、大きな波乱はその後もしばらく余震を続けるものであり、

その間の特徴としては値の飛び方が大きくなる傾向にある。

これは、腰の入ったポジションを持つことができずに、アゲンストのときに

簡単に損切りとしてしまいやすいためだ。

その意味では、当面は方向感を決め打ちせずに、軽いフットワークで

臨む必要があるといえそうだ。 (T)






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  1. 2007/08/23(木) 18:12:10|
  2. オセアニアレポート

22日海外時間のオセアニア通貨はユーロ高に連れて、対円・米ドルで上昇の展開

DIHK(独商工会議所)のチーフエコノミストがECBは9月に利上げを

見送るべきだとの内容を述べて始まった欧州時間だったが、アジア時間の

日経平均が前日比わずか70銭安とほぼ変わらずのまま引けた事を好感し、

欧州株は軒並み小幅上昇で寄り付いた。その後も、欧州株価は堅調に

推移を見せる中、ECBは400億ユーロの資金供給を行いレポは短期金融市場の

正常化を支援する等と示唆したことで、市場はECBがスケジュール通り

9月6日に政策金利の引き上げを行うのではないかと判断したようだ。

これらを受けて、ユーロ高となり、ユーロ円は約一週間ぶりに156円台へ

乗せた。このユーロ高がキャリートレードを引き起こす格好で、

オセアニア通貨も対円・米ドル共に上昇を見せた。



トリシェECB総裁が8月の定例理事会後の記者会見で表明したとおりの

政策スタンスに変わりはないと公表したことを受けて、欧州株が反発、

NYダウも反発するといった展開につながった。NYダウは寄り付きより

前日比100ドルプラス前後の推移となり他のクロス円も堅調推移となった。

豪ドル円は高値93.13円、NZドル円は高値 81.07円となり、NY時間の

クローズはほぼ高値引けとなった。豪ドル円は93.03円、NZドル円は

80.83円で取引を終了した。



米大手証券会社のリーマンブラザーズがサブプライムローン部門を閉鎖し、

1200人の人員削減を発表する報道がされるなど、足元ではサブプライムローン

問題による金融機関への悪影響が完全に治まったとは言いきれない状況である。

サブプライムローン問題に絡む金融機関への影響に関する報道によっては

値が急変する事態も考えられる。 (H)







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  1. 2007/08/23(木) 08:52:44|
  2. オセアニアレポート

22日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、特段の材料が見当たらない中、NZドルが朝方下落後切り返す

朝方から特段の材料があったわけではないが、ニュージーランドドルの

下落が止まらない。先週からの下落が激しい通貨だけに個人投資家の

キャリートレードの解消に伴う売りとの見方もあった。NZドル/ドルは

一時0.6895ドル、キウイ円も78.83円まで下落。つられる形で豪ドルも

対円、対ドルで値を下げ、こちらも一時豪ドル/ドル0.7969ドル、

豪ドル円も91円台を割り込む場面も見られたが、そこから切り返し、

値を戻す展開が続いた。東京時間午後3時過ぎに輸入筋のドル買いが

持ち込まれたのをきっかけに豪ドル円、キウイ円いずれも本日の

高値を示現。その前からも一部銀行には長期輸入の為替予約の

問い合わせがあったようだが、実フローが観測されるに至らず、

この時間帯に持ち込まれたものと思われる。



オセアニア通貨の朝方の動きの影響から、ドル円も一時114円割れ

寸前まで円高が進んだものの、輸入筋の円売りも持ち込まれ、

114円台ミドルまで戻す場面もあったが、上値の重さも感じられ、

その後は114.30円近辺で小動き。昨晩アメリカの利下げ期待も

高まる中行われたバーナンキFRB議長、ポールソン財務長官、ドッド上院銀行

住宅委員長の三者会談もこれと言った目新しいものもなく、加えて

リッチモンド総裁の発言を受け、ドル円は下値を試す動きが見られた。

ただ、よくよく考えてみるとリッチモンド総裁にはFOMCでの投票権もなく、

もともとタカ派で知られている人物だけにやや過剰反応であったように

感じられた。それだけ市場関係者が疑心暗鬼となっている事が窺える。

「次の一手」を巡り、神経質な展開が予想される。



本日のオセアニア・本邦株式市況いずれも比較的小動きでの推移が続き、

方向感に欠けていた事から、為替市場にもやや様子見のムードが

広がっているが、先週からロンドン、ニューヨーク時間での値動きが

激しくなっており、とりわけロンドン勢の入り、ニューヨーク時間の

株式動向から目の離せない状況が続きそうである。 (T)






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  1. 2007/08/22(水) 19:34:34|
  2. オセアニアレポート

21日海外時間のオセアニア通貨は対円・米ドル共に軟調推移

21日海外時間のオセアニア通貨は目立った経済指標発表がなかった事から、

世界各国の株価や要人発言、中国人民銀行が金利引き上げによる

影響を受ける展開となった。



オセアニア通貨は対円・米ドル共に軟調な形で欧州時間に寄り付き、

欧州株価がオープン直後から下落し始めると、より一層軟調な

展開となった。その後、中国人民銀行がインフレ率を安定化するためや

融資をコントロールする為に、1年物の貸出・預金金利を引き上げたことで、

オセアニア通貨の安値更新を狙う動きに歯止めをかけるきっかけと

なったようだ。豪ドル円は安値90.99円、NZドル円は安値79.13円まで

下落。ストレートでは、豪ドルは0.7960ドル、 NZドルは0.6920ドル

まで下落。



欧州時間中盤には、元日銀理事である平野氏や尾身財務相が

8月の日銀金融政策決定会合での政策金利に触れ、状況を見極めて

判断するであろうと述べた。サブプライム問題に関しては市場の

流動性が確保されつつあり、世界全体を巻き込む局面は脱しているのでは

との見解を示した。



続いて、NY時間に入ると、ポールソン米財務長官、バーナンキFRB議長と

ドッド米上院銀行委員会委員長が非公開の会談を行った。その後、

ドッド委員長は「FRBと財務省が市場の流動性に向けて全ての手段を

活用する必要」、「FRBの公定歩合引き下げを支持」などと述べた。

更に、同氏は「FRB議長は市場混乱の沈静に向け確実に全ての手段を

講じる姿勢」等と付け加えた。市場が期待している「利下げ」は

求めずと表明した。



市場が早期米金利引き下げを期待している中、ラッカー・リッチモンド

連銀総裁は「市場の混乱だけで米政策金利の変更が迫られる事はない」

等とインフレ懸念による政策金利の変更が望ましいとの見解を述べた。

これらのコメントを受けて、引き続き懸念材料が払拭されていないとの

市場判断を引き起こし、信用収縮が伴い、NYダウがマイナス域へ転じた。



豪ドル円は91.74円、NZドル円は79.71円、対ストレートで豪ドルは

0.8016ドル、NZドルは0.6965ドルでNY時間の取引を終了した。 (H)







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  1. 2007/08/22(水) 08:26:32|
  2. オセアニアレポート

21日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、総じて堅調ながら値動きは軽く上下に振れる展開

本日のオセアニア市場は、手掛かり材料がなく明確な方向感の出ない

動きとなっている。

昨日、米国株式市場が上昇して引けたことで落ち着いてはいるものの、

疑心暗鬼は続いており完全には安心できない状況といえる。

そうしたなか、オセアニア通貨は朝から値が飛ぶ荒っぽい展開となっている。

豪ドル/ドルは、シドニー市場で0.80後半で取引されていたが、

東京市場の朝方には急落し0.80割れとなってしまった。

しかし、0.7980レベルを何度か試し、下抜けができなかったことで

買い戻しが強まり0.80ミドルまで回復、しかし、その後再び0.80近辺へ

押し戻された後再上昇、といった極めて軽い値動きとなっている。

ドル/円も朝方114円ミドルまで押し下げられたものの、その後115円台を

回復する動きで、マーケットが薄いことが示唆されていよう。

こうした薄いマーケットのなか、ファンド筋がまとまった売買を

するとすぐに上下に振れてしまっているということが指摘されている。

マーケットは、まだ先週の激震の後遺症が残っている状況であり、

目先神経質な展開は続きそうだ。



本日は、尾身経済相が臨時の会見をした。

尾身財務相は今朝、ポールソン米財務長官と電話会談を行い、

日米の経済・市場動向などについて話し合ったことを発表した。

尾身財務相は電話会談について「サブプライム問題は完全解決とは

言えないが、全体としてはやや落ち着いてきている印象だ。

今後も随時、電話などで意見交換し、当面、マーケットなどの

状況について良く見守っていくことで意見が一致した」と語り、

日米当局が協調していることを示した。

しかし、サブプライム問題を受けたG7としての緊急の会合や共同声明の

発表については「そういう予定はない」と否定している。

為替市場の動向については「為替レートはファンダメンタルズを

反映すべき」とし、「今の具体的な水準にコメントすることは

適切ではない」とこれまでどおりの発言を繰り返すにとどまった。



また、ニュージーランドのカレン財務相は議会での質問に対し、

ここ3週間で13%下落したNZドル相場について正常なレンジの上限に

あるとの認識を示し、NZドルの均衡レートは現在の水準より低い

可能性が大きいと述べている。

ニュージーランド当局のNZドル下落期待はこの水準でも維持されて

いるようだ。 (T)








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  1. 2007/08/21(火) 18:40:27|
  2. オセアニアレポート

20日海外時間のオセアニア通貨は先週の値動きを引き継ぎ、大幅な上下動を展開

アジア時間に日経平均が3.00%上昇し、前日比458.80円高の15732.48円で

取引を終了した。東京時間オープン時と比べて、豪ドル円は2.15円高の

92.98円、NZドル円は1.86円高の80.95円まで上昇した。一方、ドル円は

1.25円高の 115.44円とオセアニア通貨と比べて、上昇が鈍かった。



その後、欧州株が若干上昇するも、横ばいもしくはジリ安の展開に終始し、

NY ダウ平均が前日比マイナスで推移すると、オセアニア通貨は対円で

次第に弱含んだ。豪ドル円は、アジア時間の上昇分に対する61.8%戻し

付近である 91.20円付近まで下落、NZドル円も週明けからの上昇分に

対する61.8%戻し付近である79円付近まで下落した。



米7月景気先行指標総合指数が事前予想通りの0.4%となったことから、

マーケットは株価の値動きを注視することとなった。その後、NYダウ平均が

後場中盤にプラス領域へ戻し始めた事で、オセアニア通貨はクロス円、

ストレート共に再び上昇した。豪ドル円はいわゆる往って来いとなり、

NZドル円はやや海外時間寄り付き時のレートまで戻しきれなかった。



ドッド米上院銀行委員会委員長が20日記者会見で、ワシントンで非公開の

会談をバーナンキFRB議長、ポールソン米財務長官と行うことを明らかにした。

協議する内容は住宅市場の安定化、経済的影響、資金供給後の流動性、

そして金融市場のボラティリティなどであると思われる。米国の金利引き下げ

かとの憶測もマーケットには拡がっている為、思わぬ要人発言には

注意が必要だろう。 (K)






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  1. 2007/08/21(火) 08:16:46|
  2. オセアニアレポート

20日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、先週末の海外市場の流れを引き継ぎ値を戻す展開

先週末の米国市場でFRBが公定歩合を引き下げたことで、各マーケットに

とりあえずの落ち着きが戻ってきている。

FRBの公定歩合引き上げに関しては、実際の政策金利がFFレートであり、

実体経済への影響は小さいとの指摘も聞かれるが、FRBがマーケットの

危機に対しては敏感に対応することが出来るということを示したことの

意味は大きい。

また、来月以降のFOMCにおいてFFレートの引き下げの可能性も出てきており、

流動性の危機への懸念はひとまず遠のいたといえよう。



本日のアジア市場も先週の波乱を修正する動きとなっている。

日経平均は一時600円を超す上昇を見せており、為替市場でも急激な円高に

対する修正が見られる。

豪ドル/円は先週安値の86円台から92円台ミドルを回復しており、

NZドル/円も74円台から81円台を伺うところまで値を戻している。

先週の暴落は、マーケットがパニックとなり、投げるべき投資家の

総投げが下げ幅を予想以上に大きくした。

しかし、これまでの円安は日本の投資家による対外証券投資であり、

こういった資金は簡単には投げが出ないものと考えられる。
その意味では、

先週の下落は行き過ぎであり、落ち着きを取り戻せば戻りがあることは

自然の動きといえよう。

もっとも投資家は、信用逼迫が世界の経済成長に及ぼすリスクについて

引き続き神経質になっていることは事実であり、当面は神経質な振れの大きい

相場が続くものと考えられる。



コステロ・オーストラリア財務相は、先週ラジオに出演し、「オーストラリア

経済は底力があるが、米経済のサブ・プライム危機がオーストラリア経済に

どのような被害をもたらすかは心配だ。米経済全体に占めるサブ・プライム

市場の規模は15%程度だが、これがアメリカ全体に影響し始めている。

もし、消費者心情や経済活動に影響し、アメリカ全体が弱気な時期に

入っていくとすれば、国際経済成長にも影響するし、オーストラリア経済にも

大きく影響する」と語っており、米国の景気後退に対する懸念を

表明している。

オーストラリアのファンダメンタルズは良好であるが、米国の

リセッションは回避してほしいとの気持ちがでている発言といえよう。 (T)







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  1. 2007/08/20(月) 18:37:39|
  2. オセアニアレポート

17日オセアニア通貨は米FRBによる公定歩合引下げを受けて上昇、に転じる。

先週から度重なる中央銀行の資金投入は、日・米・欧の足並み揃わず、

かえってマーケットを混乱させてしまったようだ。資金投入の規模、

タイミングともにバラバラで、一定の効果を生み出すことはできなかった。

今週、豪ドルは約14.50円の幅で変動しており、これは豪ドル円の

年間変動に限りなく近い水準である。同じく、NZドルも約14.00円の

変動となった。



繰り返される中央銀行の資金投入であったが、 16日ニューヨークタイムに

FRBバーナンキ議長が緊急会合を召集し、政策金利であるFF金利誘導目標を

現状の5.25%に維持する事を決定し、同時に、『状況を注視し、

必要な措置を講じる』旨の声明を発表した。そして17日、0.5%の

公定歩合の引下げを決定した。



FF金利誘導目標を据え置き、公定歩合だけを引き下げる今回の措置は、

そのわかりにくい対応にいささか混乱を招いているようであるが、

欧州、NY株式市場は、前日比で2~3% 上昇している。NYDOWは233.30ドル上昇し、

13000ドル台を回復して見せた。また、サブプライム問題解決機関を

設立するとの噂も、株価を押し上げたようだ。ドル円相場は114円台を回復し、

本日の安値111.60円から急反発している。豪ドル円は86.01円から

一時91.78円まで上昇し、 5.77円の変動幅となった。対ドルについては、

米金利引き下げ観測により、米ドルが売られ、AUD/USDは0.7987ドルまで上昇。

NZドル円も東京タイムの安値74.30円から一時80.22円まで値を戻し

NZD/USDは0.6983ドルにまで上昇した。



リスクマネー回避の動きは、まだ完全に脱したとはいえない。

不透明感は依然として漂っており、今後、金融機関の実態が次々と

明らかになってくるにつれて、場合によっては、第2、第3のBNPパリバのような

事態も起こりうる。中央銀行もより効果的な対応策をとってくるかもしれない。

本日欧米株式市場は一定の上昇を見せてはいるが、日本をはじめとした

アジア・オセアニアの株式市場は大幅な下落となっているため、

来週の株式市場の動向には注意をしていきたい。 (T)






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  1. 2007/08/20(月) 09:12:05|
  2. オセアニアレポート

17日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、本日もパニック的なマーケットの混乱が継続する展開

昨日の海外市場で各金融市場がパニック的な混乱となる相場となったが、

本日もこの混乱は続いている。

株、為替市場は壊れてしまっており、日経平均は850円超の下落、

円も全面的な急騰となり、豪ドル/円は87円台、NZドル/円に至っては

75円台と5%近い急落となった。

マーケットはともかく早く船から飛び降りようという動きが支配しているといえる。

こうなると相場変動に理屈や合理性はなく、恐怖との戦い、懐具合の

勝負となってしまう。

パニック的な投げは、恐怖に駆られた人々がポジションを投げ切るまで

続くわけで、サポートや戻りといった相場観は全く通用しない。

もっとも、豪ドル/円・NZドル/円ともに今週に入り12~13円も一直線に

下落しており、下落率にして豪ドルは12%、NZドルに至っては15%もの

急落であることから、そろそろ投げも一巡するのではないかと思われる。

ただし、上述のようにレベル観は通用しないマーケットといえるため、

相場に落ち着きが戻るまでは要注意といえよう。

昨日は、オーストラリア準備銀行(RBA)が、豪ドル買い介入を実施している。

相場安定のための小額介入と発表しているが、マーケットを落ち着かせるには

至っていない。



本日は、スティーブンスRBA総裁が議会証言を行っている。
総裁は、

「世界の金融市場はリスクの急激な再評価により用心深くなっており、

米経済は下振れリスクが高まった。しかし、世界経済見通しは良好で

マーケットは経済ファンダメンタルズについての明確な認識を維持することが

重要。」と発言、市場の混乱は急速に沈静化の可能性があるとの楽観論を

示している。

また、「豪経済は明らかに完全雇用状態で、インフレを注視する必要があり、

より長期のインフレリスクは増大している」と延べ「サブプライム問題の

リスクは利上げ停止の理由には十分ではないしFRBが利下げした場合に

RBAが利下げを検討するかは疑問だ」と今後の利上げを可能性を否定しないことを

示唆した。 (T)







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  1. 2007/08/17(金) 18:26:50|
  2. オセアニアレポート

16日海外時間のオセアニア通貨は、リスク回避の煽りを受けて、ボラティリティが急拡大

ロンドンタイムに入ると、ドル円が115.20円レベルの年初来安値を

割り込むと、急激な円高となった。東京に続き、欧州の株式市場も

軒並み値を下げてしまい、マーケットはよりリスク回避の姿勢を

鮮明にした訳だが、今回ほどの強烈な下落に、マーケット参加者の

ほとんどがやり過ぎとの印象を持っているのも確かであろう。

続く、ニューヨークタイムでは、NYDOWが最大200ドル近く下落する

局面も見られた。米住宅着工件数 (7月)、米建設許可件数(7月)ともに

予想を大きくした回る水準であった事、またフィラデルフィア連銀指数(8月)が

0.0と予想8.6を下回ったことも株価を押し下げている。更には、

米住宅金融最大手が、前日にCP:コマーシャルペーパーの発行ができず、

本日になって与信枠からの引き出しを行ったため、短期資金確保のために

手段を使い果たしてしまったと判断された事が引き金になっている。



というような、悪材料もあったのだが、 NYDOW終値は、前日比マイナス15.69ドルと

世界的な大幅な株安に一定の落ち着きをもたらしている事も確かだろう。

S&P500に関しては、プラス4.57ポイントで暗闇の中に光明がさしたような

印象さえある。ドル円相場は112.01円の安値を示現したものの、

114円台ミドルまで値をもどした。



オセアニア通貨にとっては、まさに試練の一日と言っても過言ではない

日となった。株式指数の下落や、豪大手住宅金融会社が、短期資金

約61億7000万ドルの借り換えに失敗したと発表したことを受けるなど、

サブプライムローン問題に起因した現在の短期金融市場の混乱ぶりを

象徴しているようだ。豪ドル円はアジア時間オープンにつけた

95.60円の高値から、安値は87.81円と変動幅は7.8円。NZドル円は

82.80円の高値から75.25円と7.55円円高が進行した事になる。

終値こそ、豪ドル円で90.29円、NZドル円で78.39円と値を戻したものの、

過去の歴史的に見ても、これほどの変動幅は近年見られないほどであった。

キャリートレード解消による円買い戻しや、ドル買いのフローが

影響してのことではあるが、短期金融市場の冷静さこそがオセアニア

通貨安定に求められる要素となっている。



カナダの短期金融市場の回復に向けて明るい兆しが見え始めている。

欧州をはじめとした銀行10行と、年金運用機関が共同でCPの買い取りを

行う事で合意した。この動きが世界的に拡大する事で、今回のマーケットによる

調整をマーケット自らの手で回復させていくという道筋を描く事ができる。

事実、昨日もニューヨーク連銀による資金供給は行われているのであるが、

マーケットは反応していない。



引き続き、ボラティリティの拡大には注意する必要があるが、

秩序ある反転をそろそろ期待したいところである。 (T)




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  1. 2007/08/17(金) 08:39:06|
  2. オセアニアレポート

16日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は続落、マーケットはパニック的な動きとなる展開

昨日、米国株が5日続落で13000ドルを割り込んできたことで、

信用不安が増大、為替市場では円やドルが買い進まれる展開が続いている。


アジア・オセアニア市場でも各国の株式相場が続落となっている。


日経平均は一時600円安と3%を超える下落となり、台湾株式は4.5%安、

オーストラリアのASX200指数、ニュージーランドのNZX50指数ともに

1.2%の下落となっている。



また、こうした株式市場の下落を見て為替市場でもドル及び円が

買い進まれている。

ドル/円は3月14日以来の115円台、豪ドル/円は3月28日以来の93円台、

NZドル/円は3月14日以来の80円割れを見た。

また、豪ドル/ドルは3月20日以来の0.80レベル、NZドル/ドルも

3月14日以来の0.68台となっており、上海ショックのときの安値レベルにまで

押し戻される展開となった。



マーケットでは、信用不安に対する懸念が高まっており、特に

サブプライムローンに絡む損失についてはリスクの所在がまだはっきり

していないところがあるため、マーケット参加者としてはポジションを

より縮める行動を取らざるを得ないということなのだろう。

しかし、アジア・ショックのときのような世界的な流動性の枯渇という

問題ではなく、これまで甘く見過ぎていたリスクに対する再評価である

ということは意識しておくべきだろう。



為替市場を見るとマーケットは壊れているかのようで、どこまで

円高が進むのか判らないというムードとなっている。

そのため、本来強いサポートであったレベルも次々と突き抜けてしまっている。

しかし、相場は循環であり、戻りのない相場がないことも事実だ。

また、昨日から本邦個人投資家の投げも目に付くようになっており、

これまで押し目買いを続けていた行動に変化が見られている。

ただし、これは逆にポジションの整理が進むことを意味しており、

こうしたパニック的な投げがセリングクライマックスとなるわけで、

投げが一巡し相場が落ち着くのも近いのではないかと考えられる。 (T)






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  1. 2007/08/16(木) 17:38:24|
  2. オセアニアレポート

15日海外時間のオセアニア通貨は、リスク回避収まらず本日も続落

企業の資金調達が困難になる中、世界的な株安に歯止めがかからない。

豪株式指数ASX200は、3%近く値を下げ、東京や、ロンドンFTSE100でも

下落傾向が続いている。NYDOWは、現地時間午後に入って下落が

顕著となり、前日から1.29%下落し、とうとう 13000ドル台を

割り込む結果となった。

今回の株式続落の傾向は、米サブプライムローン・クライシスに

端を発しているだけに、その収束もまた米国頼みと考えるむきが強い。



NY 時間に発表された、消費者物価指数(CPI)は予想通りの結果となっており、

インフレーションの落ち着きが感じられる。一方の米対外証券投資(6月)は

マーケットの予想を大きく上回る1209億ドルの黒字となった。

日本や、中国といった外貨準備の厚い国の米国債保有高はわずかに

減少したものの、全体的には、増加するという結果となった。

この結果を受けて、ドル円相場は一時117円台に値を戻したものの、

ゴールドマン・サックスによる住宅金融最大手の投資判断が「売り」に

切り替え、破綻の懸念についても言及していることから、明け方にかけて、

ドルは再び116円台に突入し、年初来安値に接近しつつある。



マーケット混乱によるオセアニア通貨売りも加速しつつある。

AUD/USDは0.82ドルを割り込み、年初来からの上昇を約3分の2相殺しつつある。

対円では、以前も見合った100円前後を割り込んでから、何ら

抵抗もなく下落しつつあり、下落幅は前日を上回る2.5円となった。

NZD/USDは0.70台にまで下落しており、こちらは既に年初からの上昇分を

3分の2相殺してしまっている。対円では、82円台まで下落し、

安値は82.74円となった。



今起きているオセアニア通貨の下落は、歴史的にみても最大レベルになっており、

なかなかサポートラインを見つけ出すのも一苦労だが、それは、

今年3月からの上昇幅を見れば結局のところ相殺されているに過ぎない。

ファンダメンタルズを反映していないだけに、マーケットが落ち着きを

取り戻せば、今回の下落も収束に向かう事が予想されるのだが。 (T)






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  1. 2007/08/16(木) 08:19:01|
  2. オセアニアレポート

15日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、クレジット市場の混乱深刻化懸念から続落の展開

本日は、ウエストパック・メルボルン研究所がまとめた8月のオーストラリア

消費者信頼感指数が発表され111.1と、前月比8.1%低下した。

この指数はオーストラリア準備銀行(RBA)の金融政策や金利動向の変化に

対する感応度が高いとされ、先週の利上げで金利が過去10年間で最高水準に

上昇したことが、債務を多く抱える家計を直撃したとみられる。

ただし、今回の指数の低下は驚くようなことではなく、昨年実施された

利上げ時にみられた低下(8月と11月の利上げ後には、同指数は16.2%と

9.7%それぞれ低下)より小幅に収まっていることは重要であるとの指摘もある。



昨日、米国株が再び200ドルを上回る下落となったことで、為替市場では

円の買い戻しが強まっている。

クレジット市場の混乱がより深刻化するとの懸念が急速に高まっており、

これが円の買い戻しを誘っている。

本日は、アジアの株式市場の続落の展開となっていることも不安心理を

高めているようだ。



クロス円の市場は壊れてしまったような動きとなり、本来であれば強い抵抗である

サポートを一気に下抜けてしまっている。

豪ドル/円は97円を割り込み、NZドル/円も84円割れを示現した。
また、

ドル売りに対するポジション調整も出ており、円以外は対ドルで急速に

下落する動きとなっている。

豪ドル/ドルは11週間ぶりに0.82台、NZドル/ドルは4月以来の0.72割れと

なっている。



クロス円の下落が加速してきているが、これは一段の下落へのスタートというよりも、

一相場の終わりに見られる最後のパニック的な動きと見ることも出来る。

ここ一両日は、もう一段の下押しのリスクが高いように思われるものの、

下値を突っ込んで売り込みたくはない水準に入ってきており、慎重な

対応で臨みたいところといえよう。



豪ドルに関しての現在の市場の関心は、RBAのスティーブンス総裁が

週末に行う議会証言で、世界市場の混乱の中で金利についてどのような

見通しを示すかに向かっているとの指摘もある。 (T)







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  1. 2007/08/15(水) 18:40:55|
  2. オセアニアレポート

14日海外時間のオセアニア通貨は、対ドル、対円ともに続落。

主要な中央銀行関係者は、口を揃えて市場参加者に向けて冷静さを

取り戻すように呼びかけてはいるが、一旦混乱をきたしたマーケットは

なかなか平常心を取り戻すことが出来ないようだ。欧州中央銀行は、

本日も短期金融市場への資金供給を行いこれで4日連続。規模こそ

77億ユーロと前日の477億ユーロと比較すると大きくはないのだが、

これでマーケットが落ち着きを取り戻しつつあると判断するには、

時期尚早かもしれない。



NY 時間に発表された6月の米生産者物価指数(PPI)は価格変動の大きい

生鮮食品とエネルギーを除いたコア指数で前月比0.1%増とマチマチの結果。

しかし、生鮮食品とエネルギーを含むと0.6%増と強い数値となっている。

また貿易収支は、581億ドルの赤字と、こちらは予想よりも改善が

見られているようだ。指標結果をみると、やや米ドル買い材料と思われるのだが、

現在の雰囲気からすると、あまり重要視されていないようだ。この日は、

カナダ企業による短期資金調達のためのコマーシャルペーパーの発行が

出来ないなど、資金調達が何時にも増して困難になっている。また、

一部投資信託運用会社による解約停止措置も噂されており、米株式指数NYDOWは

前日比207.61ドルマイナスの13082.92ドルで引けた。豪ドル、NZドルも

これらの影響を受け下落基調となっており、特にNZドルの下落スピードが

早くなっている。



豪ドル円は98円台前半で取引されており、2月末の世界同時株安の時期から

7月末の半値戻しのレベルで推移しており、AUD/USDは0.8340ドルレベルと

大幅に売りが先行している。NZドルは86円台を割り込み安値は 85.40円と、

今年4月初旬の水準にまで下落。同じく2月の世界同時株安の時期からすると、

3分の2戻しを示現している。NZD/USDは0.72ドルミドルで、先月末の

高値レベルからは、800ポイント以上も下落していることになる。



15日も米重要指標が予定されているが、短期金融市場の話題や、

ユーロの下落など、オセアニア通貨の行き先はいつもよりもやや複雑な

要因によって左右されそうである。 (T)







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  1. 2007/08/15(水) 08:15:47|
  2. オセアニアレポート

14日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪ドルは続落、対ドルで7週間ぶりの安値をつける展開

本日は、ナショナル・オーストラリア銀行が7月のオーストラリア

企業景況感指数を発表した。

前月から4ポイント上昇し20となり、1997年の調査開始以来、

最高となった。

売り上げに関する指数も7ポイント上昇して31、利益に関する指数も

7ポイント上昇して20となり、そろって調査開始以来の最高となった。

また雇用に関する指数は1ポイント低下して10となったが、歴史的水準で

みるとなお強い水準にある。

本日は、議会証言でハワード首相が「オーストラリア経済は非常に強い」

と発言、コステロ財務相も「オーストラリア経済には物価の

上昇圧力がある」と述べており、オーストラリア経済の堅調さを確認、

今後の利上げ継続の可能性を示唆している。



ただし、為替市場では豪ドルが売られる展開となっている。

世界的なリスク回避志向を背景にした欧州通貨、オセアニア通貨売り・

円買いが継続しており、日銀が定例金融調節で資金吸収オペを

実施したことも「マネー収縮を加速させかねない」と受け止められて

円買い材料になったようだ。

これを受けて豪ドル/円は99円割れとなり、豪ドル/ドルも0.84を

割り込む軟調な展開となった。

また、一部ではメルボルン空港で不審者が拘束されたとのうわさが

豪ドル売りを誘う場面もあったとの指摘もある。



ニュージーランドでは、統計局が第2四半期の小売売上高を発表している。

市場予想は前期比横ばいであったが、発表は前期比0.6%の減少、

6月の小売売上高も前月比0.4%の減少と悪化し、NZドルの圧迫要因となっている。

ニュージーランドのカレン財務相が、このところの世界的な金融市場

混乱について、それまで上昇していたNZドルが売られる局面をもたらした点で

同国にとってはプラスとの認識を示して、NZドル安を歓迎する

コメントをしたこともNZドルを押し下げる要因の一つとなっていたのかも

しれない。



マーケットの不安定さが続いており、オセアニア通貨も軟調な

展開となっているが、テクニカルには、豪ドル/円の98円台、

NZ/円の85円台は短期抵抗が厚くなるレベルで跳ね返される可能性も

大きいものと思われ、ここからの突っ込み売りには注意が必要と

言えそうだ。 (T)







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  1. 2007/08/14(火) 20:12:53|
  2. オセアニアレポート

13日海外時間のオセアニア通貨は、ドルストレート、クロス円ともに方向感に乏しい値動きに終始。

13日海外時間のオセアニア通貨は、ドルストレート、クロス円ともに

方向感に乏しい値動きに終始。



サブプライムローン問題による世界的なリスク回避は、これまで

上昇を続けていた金利の高い豪ドルやNZドルには大きな反動を

もたらしている。先週末からの対ドル相場での急激な下落は週が明けても

回復することなく、クロス円でも頭重い展開となっている。



日銀や豪準備銀行(RBA)は他の主要な中央銀行と同じく、金融市場の

安定化のために公開市場操作を実施し、日経平均は小反発。前週末終値比

0.2%高の 16800.05円。豪ASX200も1.3%上昇し6011.60ドルまで値を戻した。

欧州中央銀行(ECB)は、13日も477億ユーロと比較的大規模な資金供給を

行い、短期金利もECBの目標とする水準で推移。主要株式市況は

2%近い上昇となり、金融不安に対して足並みそろえる中央銀行の姿勢が

概ね好感されているようだ。



続く米国市場では、先週末の380億ドル規模の資金供給から一転20億ドルと

小額のオペレーションであった。一部では規模の不足を指摘する声も

聞かれる中、株式市場は一進一退を続け、結局のところ小幅下落に

留まった。また、NY時間13日に発表された7月の米小売売上高は、

コンセンサスを上回る0.3%増となり所得の増加や、過去と比較しても

低い失業率により底堅い結果となっている。このため、海外時間の

ドル円相場は概ね118円台を維持し、豪ドル円も100円が頭重いものの、

99円台ミドルで、非常に細かい値動きとなった。AUD/USDは先週からの

急激な下落により、依然として0.84ドルを割りこまんばかりの神経質な

展開となっている。同じくNZD/USDは先週から300ポイント以上下落し、

クロス円では 87円台前半での取引となっている。



NZドルは、14日発表の小売売上高に期待したいところではあるが、

やはり、円売りのフロー回復による上昇余地にこそ現実味があるというものだ。

一部機関投資家により、NZショート推奨のコメントが発表されていることもあり、

もう暫く時間がかかりそうではあるが。



金価格は反落。NYMEX COMEX部門12月限は70セント安い1オンス680.90ドルで

この日の取引を終えている。金がさほど買われていないということは、

今回のサブプライム問題、さほど大きな混乱と捉えられていないのかもしれない。 (T)





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  1. 2007/08/14(火) 08:14:37|
  2. オセアニアレポート

13日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、先週の安値からは回復したものの上値の重い展開が続く

本日は、オーストラリア準備銀行(RBA)の四半期金融政策報告が

発表されている。

2007年7月~2008年6月の経済成長率見通しについては4.5%に引き上げ

られている。

基調インフレ率は来年4-6月まで3%の見通しで、その後の12ヵ月は

2.5-3%と予想レンジを拡大している。

基調インフレ率は2007年12月までの1年間に3%程度になるとし、

市場で予想されていた2.75%程度から引き上げられている。

RBAのスティーブンス総裁は「基調インフレ率と消費者物価指数とも、

継続的な上昇圧力が予想されるので2008年は目標レンジの上限近くになる」

とし、国内の物価上昇圧力と金融市場の動向を注視することが重要と

指摘した。

これは、物価抑制のために追加利上げが必要になる可能性があることを

示唆したものといえよう。

また同総裁は、「信用収縮が米経済成長を損ない、世界経済見通しの

足かせになるリスクがある」と指摘したものの、最近の金融市場の

混乱による影響は過大視しておらず、「現時点では世界経済全般は

強い成長を示している」と述べた。

この報告は豪ドルを下支えする要因となり、豪ドル/米ドルは0.84後半、

豪ドル/円も100円台を回復しており、上値はまだ重いながらも

先週末の安値からは値を戻す展開となっている。



シカゴIMM統計によると、投機筋の円売り持ちは、8月7日現在で3.4万枚となり、

6月26日のピーク18.8万枚から6分の1程度に急縮小している。
この水準は、

昨年12月5日以来の低水準で、この時は114円台で円高がピークアウトした

局面だった。

その意味からは、ここ数ヶ月続いた円売られ過ぎの是正はかなり

進んだものと考えられよう。

現状の円高が、サブプライム問題に端を発したポジション圧縮行動の

結果であったことを考えれば、これ以上の円高リスクは大きくないのかも

知れない。



また、信用収縮問題も各国中央銀行が資金供給姿勢を明確に打ち出したことで、

やや落ち着きが期待されてきている。

ただし、こうした資金供給はある意味では応急処置的な対応であり、

根本解決ではないことには留意しておくべきだろう。 (T)






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  1. 2007/08/13(月) 17:37:38|
  2. オセアニアレポート

10日海外時間のオセアニア通貨は、荒い値動きを示す株価に追随する格好で乱高下する展開

10日海外時間のオセアニア通貨は、引き続きサブプライムローン問題に

関して金融機関が損失を被っているではないかとの話題が市場を

覆う格好で、リスク許容度低下による株価下落から全般的には軟調な

展開となった。しかし、NY時間引けにかけてはNYダウ平均が下げ幅を

縮小させた事もあり最安値レベルからは値を戻して取引を終えている。



昨日のNYダウ平均大幅安を受けて、アジア時間での東京株式市場の

日経平均も大幅に下落した事を受け、ロンドン時間入り後での欧州主要国の

株価指数も軒並み対前日比でマイナスのスタートとなった。



更に、BNPパリバ以外の別の欧州大手金融機関が大きな損失を出したとの

噂が広まっており、金融不安から欧州主要国の株価指数が下げ幅を

拡大すると、リスク許容度のキャリートレード解消から特に対円での

下落が目立った。豪ドル/ドルは99円台を割り込み安値で98.54円、

NZドル/円は87円台を割り込み 86.68円まで下落した。



日欧主要市場の株価大幅下落を受けてNY市場のNYダウ平均の値動きに

注目が集まる中、取引開始直後から前日比でマイナスのスタートとなった。



その後、FRBが必要な資金供給を行なうと発表したことから、市場の

流動性が低下する懸念が徐々に低下し、リバウンド狙いの買いや売り方の

買戻し等も入った格好でNYダウ平均は後場にかけて前日比でプラスに

転じる展開となった。



これを受け、オセアニア通貨は対円を中心に急速に値を戻し、豪ドル/ドルは

100円台を回復、NZドル/円は88円台を回復した。海外時間で荒い

値動きを記録した。



NY 後場に入ると、週末を控え積極的な売買は控えられた事で落ち着いた

値動きでNYクローズを迎えた。本日は対円で変動幅が大きかった。

海外時間の高低差は、豪ドル/円が高値100.54-安値98.54で2円、

NZドル/円が高値88.86-安値86.68で2.18円となった。



ここ最近はファンダメンタルよりも株価の動向でレートが上下動する

傾向が目立つ。また、今週の豪ドルおよびNZドルの週足は、上下に

長いヒゲとなっており実体部は非常に短い。方向感がはっきりしない

状況の表れと言える。



サブプライムローン問題の影響がどれくらい広がるのか、また、

金融関係当局が適切な対応を行うことで収束に向かうのかどうかが、

当面の注目材料と言える。 (H)





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といった「不安」「問題」


そして、
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  1. 2007/08/13(月) 08:30:17|
  2. オセアニアレポート
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