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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

31日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は豪ドルは上値重く続落の展開、NZドルは貿易収支を受けてやや反発

本日もニュージーランドの貿易収支が発表となり、12月単月では

4億3300万NZドルの赤字、通年では61億5500万NZドルの赤字となった。

マーケットの予想が12月単月5億NZドルの赤字、通年で62億NZドルの

赤字であり、やや予想を上回る結果と言え、これを受けて昨日急落した

0.6865の安値からやや値を戻す展開となっている。

昨日は明確な材料がなく、大口の売りに下落したような相場ではあったが、

本日は落ち着きを取り戻した動きといえよう。



豪ドルは引き続き軟調な展開が続いている。

豪ドル/ドルは昨日もかろうじて0.77をキープしたものの、本日も

戻りがなく続落の展開となっている。

オーストラリア準備銀行(RBA)が、12月の民間銀行貸し出し額が0.9%に

鈍化したことも豪ドルにとっての悪材料といえよう。

来週のRBAの利上げ見送りは確実との見方から豪ドルは反発するきっかけを

掴めずにいる。

0.77のサポートが維持されるかが注目されよう。



また、本日はドル/円、クロス円ともに上値の重い展開となった。

ドル/円は昨日122円を回復できなかったことで、目先筋の利食いが

先行している模様。

G7に向けて神経質な展開となるのは自然のことといえるかもしれない。

しかし、121.20-122.00円レベルでは押し目買い意欲も強く、短期的には

このサポートを、中期的には120.00円をクリアーに下抜けないことには

大きな下落も期待できないだろう。



本日は、米GDP速報値、FOMC、ポールソン財務長官の議会証言と海外市場で

材料が目白押しとなっている。

FOMCでは金利据え置きが予想されているが、この後の声明でインフレ

懸念をどう表現するかに注目が集まっている。

年明け以降米国景気の回復が指摘されソフトランディングへの期待が

高まっているだけに、強いインフレ懸念が表明された場合は、マーケットは

FRBの次の行動を利上げ予想へと変換してくる可能性があり、注目度は

高いといえよう。

またポールソン証言では為替レポートに対する言及があるものと思われ、

マーケットに波乱を起こすような発言は無いと思うものの、用心して

おくことも必要かもしれない。 (Y)




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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/31(水) 17:18:45|
  2. オセアニアレポート