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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

24日の海外時間のオセアニア通貨はドル売りの流れに連動する展開

昨日の米国サンクスギビングデーの影響で、本日のニューヨーク時間内の市場は閑散とすることが予測される中、ロンドン時間に突入した。まもなくして、呉中国人民銀行副総裁による「中央銀行がドルを保有することは危険だ」などの発言が飛び出したとの噂から、前日に引き続きドルが売られる展開が続いた。

対ストレートで、豪ドルは急伸を展開し、その後は本日の高値圏での推移を展開した。豪ドル/ドルは0.7770ドルから0.7790ドルのレンジ内でニューヨーク時間の取引を終了した。一方、キウイドルは、一時豪ドル/ドルにつられて、上昇を見せたが、その後キウイ円での下げに連動するような形で下落を展開した。NY時間クローズにかけては、本日海外時間内の下げ幅分の半値戻しを展開して、キウイ/ドルは0.6710ドルから0.6720ドルまでの幅で取引を終了した。

対円で、豪ドルは激しい上下動を見せる揉み合いを展開するも海外時間全体を見ると、いわゆる「往って来い」を展開しており、豪ドル/円は90.10円から90.25円レベルでNY時間の取引を終えた。キウイ/円は11月18日にサポートされた78円ちょうど付近でサポートされたところが、昨日に突破されており、それを上抜け出来るかのテクニカル的な節目が注目されていたが、一時的に突破しただけで、キープできなかったことから、再び下落した。その後、対ストレート同様に本日海外時間の下げ幅分の半値戻しが入るものの、ニューヨーククローズにかけて更に弱含む展開に終始した。

ニューヨーク原油先物相場は電子取引で上昇した。イタリアの石油会社ENIのナイジェリア子会社が経営する石油生産施設が武装勢力による攻撃を受け、日量6万バレルの供給が途絶えたのが原因であろう。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)電子取引の原油先物相場1月限は、前日比52セント(0.9%)高の1バレル=59.76ドル。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/11/25(土) 06:33:11|
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