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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

9日の海外時間のオセアニア通貨はG7を控え、様子見の展開

アジア時間の「利上げ以外でインフレと戦う政策を模索する」との

カレン外相の発言を受け、82円台ミドルまで対円で下落したキウイ円

だが、「最近の好調と見られていた指標結果から、次回会合では

利上げするだろう」との思惑が拡がると買い支えが入り、往って来い

の形で神経質な展開となった。

また、「G7でキャリートレードに対する警戒感が出されるかもしれない」

との思惑からポジションを解消する動きが度々入った様子だ。

もっとも、円売り地合は変わらずとの思惑もあり、下値では本邦投信の

買いが集まっている様子で、大きく崩れる展開とはならなかった。



一方豪ドルは、アジア時間半ばまでは堅調に推移したものの、こちらも

G7に絡んだ思惑から、ストレートで売られ、一時0.77ドル台ミドルまで

下押した。

但し、ショートカバーから0.7775ドルレベルまで戻すと、一段の

下押しとはならなかった。

尚、ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油で期近3月限は小安く

寄り付いたが、その後反発した。

ナイジェリア政府が国内で事業を展開する石油企業に対し、2月と

3月の生産を抑えるよう指示したとの噂が手がかりとなった様子だ。

また、11日のイスラム革命記念日に行われる式典で、イランから

核開発に関し米国を挑発する声明が出されるのではとの憶測も飛んでいた。



金融政策に対する不信感からのポンド下落、ユーロの利上げ打ち止め感

など、「欧州通貨の金利先高感に黄信号がともっている」との思惑も

出始めている様子で、豪ドル、キウイでそれぞれ、CPI、失業率等が

強い結果だったこともあり、再びオセアニア通貨の金利先高感が

強まっているとの声も上がっていた。


来週は、RBA 四半期金融政策報告もあり、目が離せない展開となっている。 (H)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/02/10(土) 11:48:41|
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