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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

19日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨はチャイニーズニューイヤーで薄いマーケットの中、豪ドルは高値圏で足踏み、NZドルは一段の上昇の展開

週明けの本日はアジア各国がチャイニーズニューイヤーで休場となっており、

マーケットは薄く全般的に模様眺めムードの強いマーケットとなっている。

その中で、オセアニア通貨は堅調な推移を見せている。

豪ドル/ドルは0.78後半の高値圏で足踏み状態、上抜けの勢いはないものの

底堅い動きといえる。

金現物相場が本日、2.90ドル(0.4%)高の1トロイオンス=671.95ドルと、

昨年7月以来の高値を付け、年初の安値から5%以上上昇していることが、

豪ドルの下支え要因の一つといえそうだ。



NZドル/ドルは、朝方先週の終値から窓を開けて上昇してのスタートとなり、

1月後半の前回高値0.7030レベルへ迫る動きとなっている。

One News Colmar Brunton Pollという経済見通し投票で、ニュージーランド

経済の先行きに対して、楽観的な見通しが示されたことを好感したとの

指摘もある。

0.7030の上値抵抗を抜けると、もう一段の上昇余地が広がり最高値0.71

レベルが視野に入ってくる。

米国の経済指標の悪化にフォーカスが当たるなかで、オセアニア通貨が

買い進まれる可能性は高いものと考えられる。



一方対円でも、本日オセアニア通貨はしっかりとした動きをしているが、

明日からの日銀金融政策決定会合を控えて大きく買い進むだけの勢いはない。

豪ドル/円は日銀の政策決定を受けてどちらに動くか判断のしにくいところ

ではあるが、短期的なレンジである93円~95円どちらを抜いていくかが

注目されるところだろう。



本日は米国もプレジデント・デーで休場となる。

マーケットの焦点が米国経済にむきつつありそうであるため、米国の

材料がない本日は海外市場でも大きな動きは期待しにくいと思われる。

また、今週を通してみてみても21日の消費者物価指数くらいが注目される

程度である。

日銀の政策決定が最大のイベントであるが、これをこなしてしまうと

月末に向けて動きのとりにくい相場となってしまう可能性もあろう。 (Y)




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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/02/19(月) 17:57:08|
  2. オセアニアレポート