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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

20日海外時間のオセアニア通貨は、対円でポジジョン調整の円売りのフローもありやや上昇。

20 日海外時間のオセアニア通貨は、引き続き材料に乏しい中で、

全般的には小幅な値動きで推移するにとどまった。ロンドン時間の

突入後あたりから、日銀金融政策決定会合での政策金利引き上げを

睨んだ円買いに対するポジション調整的な動きもあり、ドル円が

120円台を回復する場面があった。これに伴ってオセアニア通貨が

対円ではジワジワ上昇し、豪ドル/円が一時高値で94.56円、NZドル/円が

84.30円まで上昇する場面も見られた。



このようなポジション調整から来る動きが見られたものの、材料が

乏しい中で勢いは続かず、NY時間にかけて大きく動き事はなかった。

豪ドル/円は94円台前半、NZドル/円は84円台前半でそれぞれ小幅な

値動きで推移した。



一方、対ドルでは目立った動きは見られず、豪ドル/ドルは0.7860ドル

前後、NZドル/ドルは0.7010ドル前後で推移するにとどまった。

NYクローズは、豪ドル/ドルは0.7860-65ドル、豪ドル/円は94.30-35円、

NZドル/ドルは0.7005-10ドル、NZドル/円は84.10-15円でそれぞれ迎えた。



本日は日銀金融政策決定会合での日本の政策金利の引き上げが行われるか

否かを含めた会合での決定事項の発表、および、福井総裁の会見内容に

注目が集まる。決定事項の発表は13時前後、福井総裁の会見は15時半

前後の予定となっている。



なお、オーストラリアニュージーランドは労働市場が逼迫し賃金

インフレが高まるとの認識から、来月に利上げを行うとの見方も

出ている。現状では金利差に着目した円キャリートレードが依然として

歯止めがかかっておらず円安の大きな要因となっており、日銀や

福井総裁が円キャリートレードの動向について触れるかどうかにも

注目が集まる。 (H)






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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/02/21(水) 09:08:51|
  2. オセアニアレポート