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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

28日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は豪ドルは堅調ながら調整リスクが高まる可能性も

昨日は東京市場で豪ドル/ドルが0.7811まで上昇し年初来の高値を更新したものの0.78台を維持できずに押し戻されている。

本日はテクニカルに豪ドルを観察してみたい。
豪ドル/ドルは5月の高値0.7791を抜けてきたことで0.80までは強い抵抗もなく上値余地が広がった形となっている。
週足、日足ともに20期間ボリンジャーバンドのアッパーバンドに沿ってバンドウォークしており、この流れが継続される可能性が示唆される。
短期的には日足RSIが高水準に位置しており加熱への警戒があるものの、過去の天井到達レベルへはまだ余裕があり、もう一段の上昇の可能性が示唆される。
MACDも依然買いシグナルを継続していることから、豪ドル高基調が維持されていると見たい。
ただし、昨日の日足が「かぶせ線」となっていることが、反落のリスクを高めているように見える。
一両日で引け値ベース0.78を回復できれば、上昇力が確認されることとなり0.80を目指す展開となろう。
逆に0.77前半にあるミッドバンドを割り込んでくるようであれば、0.76レベルへの調整の可能性が高まるため注意が必要となろう。

豪ドル/円は完全に方向感を失っている。
現在がドル安の相場であり、対円・対豪ドルでのドル下落スピードの違いが豪ドル/円を揺さぶっているだけの状況であるため、明確な方向が出てこないことは当然ともいえる。
テクニカルには、ここ1ヶ月続いている89.50円~91.50円のレンジ継続が示唆されており、どちらか抜けた方向へ1~2円程度相場が走る可能性がある。
もっとも中長期的には上昇トレンドを維持していることから、下押しした場合も下落幅は限定的と思える。
現状87円レベルが強い抵抗となっていることから、このレベルへの下押しは絶好の買い場となる可能性が高いように見える。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/11/28(火) 17:12:18|
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