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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

28日海外時間のオセアニア通貨は、弱い米国耐久財受注の指標をきっかけとして、対ドル、対円共に大幅高となった。

28日海外時間のオセアニア通貨は、ロンドン時間では材料に乏しい中、持合いの様相を呈していた。

NY時間に米国の経済指標である10月度の耐久財受注が発表され、結果がコンセンサスを大幅に下回るものであったことから、対ドルで米ドル売り、オセアニア通貨買いのフローが発生する展開となった。

特に、対ドルでの上昇が著しかった。指標発表前までは、豪ドル/ドルで0.7780-90ドルで推移していたが、指標発表直後から0.78ドル台へ乗せると、0.78ドル台付近に存在したストップを巻き込む形で急上昇し、高値で0.7848ドルドルまで上昇した。また、同じくNZドルも指標発表前までは 0.67ドル台前半で推移していたが、こちらも指標発表直後から0.6750ドル近辺に存在したストップを巻き込む形で急騰し、遂に0.68ドル台へ乗せる展開となった。0.68ドル台乗せは約10ヶ月ぶりとなった。高値では0.6826ドルまで上昇した。

対ドルの上昇に引っ張られる格好で、NY時間に対円でも大きく上昇する展開となった。豪ドル/円は高値91.08円まで、NZドル/円は高値79.06円まで上昇した。

NYクローズへ向けても引き続き本日の高値圏で推移し、NYクローズは、豪ドル/ドルは0.7835-40ドル、豪ドル/円は91.00-05円、NZドル/ドルは0.6800-05ドル、NZドル/円は78.95-79.00円で迎えた。

本日は、日本時間朝9:30にオーストラリアの貿易収支の指標が発表される。 (H)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/11/29(水) 08:03:12|
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