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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

12日海外時間のオセアニア通貨は一旦利食い先行で下落するも、堅調な展開

欧州時間寄り付きのオセアニア通貨は対円・ストレート共に堅調な

推移を展開していたものの、クロス円全般的に入った利食いによる

ポジション調整で約100ポイント以上下落し、これを受けて、ストレートは

ニューヨーク時間突入後に、本日海外時間の安値まで下落した。



対円では、英国や欧州通貨につられて今月6日以降の高値を続伸し、

先月27日からの半値戻しが入ったオセアニア通貨は、一旦ロシアや

中東勢による利食いが NY時間直前に入った。NY時間に入っても、

勢いは止まらなかったがインターバンク筋がショートカバーを入れて

きたようで、オージー円は安値91.62 円、キウイ円は安値80.86円まで

下落した後に反転した。NY時間クローズにかけては、ほぼ海外時間の

下落幅を取り戻す展開となり、オージー円は 92.50円、キウイ円は

81.90円付近でNY時間を引けた。



ストレートでは、クロス円に連動する局面となり、オセアニア通貨は

海外時間の安値付近まで下落し、クロス円と共に徐々に上昇した。

豪ドルは安値0.7804ドル、NZドルは安値0.6888ドルまで下落した。

その後、米2月月次財政収支の赤字幅がコンセンサス1230億ドル赤字に

対し、1200億ドル赤字とほぼコンセンサス通りとなった。市場は

前回値からの大幅赤字を予測の範疇と捉えたことで、反応薄のまま

上値を伸ばし、下落幅を上回って、豪ドルは高値0.7865ドル、NZドルは

高値0.6961ドルまで上昇した。



本日は、NZ1月小売売上高指数前月比の発表があり、コンセンサス

0.2%以上であれば、前年同月比0.0%を上回ることが出来るため、

インフレリスクが尚も残るニュージーランドに更なる金利引き締めの

可能性が示唆される。



ニューヨーク原油先物相場は続落し、1バレル当り60ドル台を割り込み、

58ドル台に落ち込んだ。石油輸出機構(OPEC)が今週開く会合では、

減産を決定しない公算が示唆されたことが嫌気された。しかし、

この原油価格の下落を米国株式市場は好感し、ダウ工業株30種平均と

ナスダック総合指数の上昇を助けたようだ。ニューヨーク商業取引所

(NYME)で取引される原油先物4月限は前週末比1.14ドル安の1バレル

=58.91ドルで取引を終了した。 (Y)




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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/03/13(火) 08:32:53|
  2. オセアニアレポート