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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

16日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨はオーストラリア準備銀行総裁補の発言を受け豪ドルは高値圏へ上昇の展開

本日は、オーストラリア準備銀行(RBA)のイーディー総裁補の発言が

豪ドルを押し上げる要因となった。

総裁補は、

• インフレ見通しは理想的な状況より依然高い。
オーストラリアの需要、賃金、生産は力強い伸び。
• コアインフレ率は高止まりの可能性が強い。
• 景気拡大ペースは今年下期に一段と強くなる見通し。

などと発言し、マーケットのオーストラリア追加利上げへの期待を後押し

するものとなった。

この発言を受けて豪ドルは上値を試す動きが強まり、豪ドル/ドルはここ

数ヶ月の高値圏である0.79台をしっかりと回復する展開となっている。


また、豪ドル/円も抵抗のある93円を試す動きを見せている。



株式市場は全般に落ち着きを取り戻しつつあるように見え、外為市場でも

焦点が「円」から「ドル」に移る可能性が指摘されている。

ボラティリティーの低いマーケットでは円売りが主導し、株式市場の

波乱ではその円売りの巻き戻しによる円買いがマーケットを引っ張る

かたちとなり、このところの外為市場の中心は「円」であった。

しかし、ここにきて、米国経済、米国住宅金融などへの警戒感からドル売りが

マーケットを主導する可能性が出てきているように見える。

ドルが主導する相場となった場合は、ドル/円は下値不安が高まるものの、

クロス円では底堅い動きとなることも十分に考えられ、金利差を考えた

場合高金利通貨である豪ドルやNZドルの魅力が相対的に高まる可能性も

あろう。



テクニカルには豪ドル/ドルは昨年12月以降0.79台で3度上値を抑えられて

おり、この抵抗をこなして0.80台に乗せることが出来るかがキーとなっている。

この0.80レベルは2003年につけた最高値圏であり、これを上抜けることが

出来ると相場はもうワンステージ上へとシフトする可能性が高い。

このレベルの攻防が今年後半に向けての豪ドルの動きを占う重要な

動きとなりそうだ。 (Y)





さて、

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。

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  1. 2007/03/16(金) 18:12:41|
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