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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

20日海外時間のオセアニア通貨は、米ドルストレートで引き続き上昇。

昨日に引き続き、豪ドルは、対米ドル相場で0.80ドル台を維持し、

本日は0.8039ドルの高値を更新し続けている。2004年のレベルを

上抜けた事で、テクニカル的にいうと、1996年の0.82ドルまで上値を

抑える材料は無い。NZドルも引き続き堅調に推移しているが、

こちらは、昨年末からのレンジ内での取引となっている。



東京時間には日銀金融政策決定会合が行われ、無担保コール翌日物金利の

誘導目標は0.5%と予想通りの据え置きとなった。この結果を受けて

円が嫌気されたこともあり、クロス円は上昇したが、本日も中国からの

情報により、円が買い戻されるという場面が見られた。中国人民銀行の

周小川総裁はこの日、中国は外貨準備の積み上げをやめるだろうと

述べている。クロス円は小幅ながらも軟調に転じ、そのまま一進一退の

状態で海外時間を迎えた。本日発表された米住宅着工件数は、前月比

9%増加し年率152万5000戸と前月を上回った。しかしながら118円台には

及ばず、利益確定の売りに押されドル円相場は117円台を割れる局面も

見られた。



豪ドルは、一時93.62円の安値をつけるなど、依然94円台を安定的

ポジションとして乗り切れていないが、ドル円相場の影響によるものであると

考えられる。このままドルストレートが上昇し続けるようであれば、

更なる上昇を見込むことができる。株式市場も相場を後押ししており、

ASX100は続伸。DOWもこの日0.5%近い上昇をしていることからも、

再びキャリートレードに注目が集まり、金利差、商品市況の先高感が、

オセアニア通貨を吊り上げているようだ。



今晩は米FOMCが行われる。このところの米サブプライムローン市場の

悪化に代表されるように何かと、米景気動向に不安な目が向けられがち

ではあったが、マーケットはバーナンキFRB議長のコメントを神経質に

受け止めることになるだろう。 (T)






さて、

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。

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  1. 2007/03/21(水) 08:23:09|
  2. オセアニアレポート