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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

21日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は東京市場休場ということもあり小幅な動き、ただし豪ドルは高値圏で底堅い動きを続ける

本日は、東京市場が休場ということやアジア各国の株式市場が

落ち着いた動きとなっていることなどを受けて、為替市場の全般に

小動きの展開が続いている。



オーストラリアでは、本日ウエストパック・メルボルン研究所が

1月のオーストラリア景気先行指数を発表している。

前月比0.1%上昇したが、昨年12月改定値の前月比0.5%上昇よりも

上昇幅が縮まった。

ただし、マーケットでの反応はほとんど見られなかった。

豪ドル/ドルは堅調さを維持しており、朝方は昨日のニューヨーク

市場で付けた1996年以来の高値0.8040レベルとほぼ同じ水準で推移

していた。

米国の景気先行き不透明感とオーストラリアの早期利上げ観測とが

豪ドルを下支えする要因となっている。

午後に入っては一段の上昇に向けてのフォローがなかったことから、

やや利食いが入り足踏みとなっているが、0.80台をしっかりキープ

していることで、もう一段の上昇期待がかかる。

オーストラリアのコステロ財務相が、豪ドルの上昇は輸出業者に

打撃となっているとしつつも、豪ドルはオープンな市場で取引されて

おり、相場は市場によって決定されるとの認識を示したことも、

豪ドル高容認との受け止め方となり豪ドルサポート要因となったとの

指摘もある。



昨日海外市場では、円やポンドに対してドルが売り込まれ、その流れで

豪ドルやNZドル買いが出ていた。

中国の外貨準備をこれ以上増やさないという発言やサブプライムローン

会社の破綻報道などがあったことがその要因であり、ドルを積極的に

買っていく材料がないことから、ドルの不人気は仕方のないことかも

しれない。



ドル/円は118円台が目先抵抗であったことを確認した。

ドルに対する懸念があるため円売りも対ドルでは限定的であり、

本邦投資家の円売りはクロス円を中心に進むことになりそうだ。 (Y)






さて、

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。

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  1. 2007/03/21(水) 17:36:52|
  2. オセアニアレポート