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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

29日海外時間のオセアニア通貨は、対ドル、対円とも底堅く確りとして推移

29日海外時間のオセアニア通貨は、豪貿易収支の赤字額拡大の材料に関して、海外時間にかけて引きずられる事は無く、対ドル・対円ともに引き続き底堅い確りと推移した。

ここ暫くの傾向として、米国経済指標発表の時間帯に合わせ対ドルを中心にレートが変動する傾向にあるオセアニア通貨であるが、本日もこの時間帯にかけて対ドル主体でレートが変動する展開となった。

NY 時間入り直後に第3四半期GDP(改定値)が発表され、コンセンサス(+1.8%)を上回る+2.2%であったものの、ここ暫くの上値の重さが嫌気され、ドル買いは続かなかった。徐々にドルが売られる格好となり、オセアニア通貨は対ドル主体で上昇する展開となった。豪ドル/ドルは一時0.7857ドルまで、NZドル/ドルは0.6803ドルまで上昇する場面もあった。また、対円でも対ドルの上昇に合わせる形でジワジワ上昇し、豪ドル/円で91.28円、 NZドル/円も79.00円まで上昇した。

その後は、米新築住宅販売件数がコンセンサスをやや下回る弱い内容であったものの市場では織り込み済みだった事もあり、徐々にドルが買い戻される展開となった。対ドルを中心にオセアニア通貨の更なる上昇はならなかったものの、下値を攻める雰囲気ではなかった事もあり、底堅く推移した。

NY時間午後は米FOMCを控えベージュブックが発表されたが、内容的には特に目新しいものでもなくマーケットへの影響は特に見られなかった。オセアニア通貨についても影響は無く小幅な値動きに推移するに留まった。

NYクローズは、豪ドル/ドルは0.7830-35ドル、豪ドル/円は91.10-15円、NZドル/ドルは0.6780-85ドル、NZドル/円は78.90-95円で迎えた。

本日は日本時間朝9:30に10月度の豪小売売上高の指標が発表される。 (H) (H)
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  1. 2006/11/30(木) 07:31:15|
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