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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

26日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は週明けの市場は利食い先行で上値の重い展開

週明けの市場ではクロス円を中心に利食い先行の動きが見られ、

豪ドル・NZドルともに上値の重い展開となっている。



本日は、ニュージーランドの2月の貿易収支が発表となっている。

マーケットの予想は、2月単月が2億9700万NZドルの赤字、2006年3月

~2007年2月は59億5000万NZドルの赤字だったが、発表は2月単月

1億2700万NZドルの赤字、2006年3月~2007年2月は57億7900万NZドルの

赤字と予想よりも改善したデータとなった。

これを受けて、一旦はNZドル買いに反応したものの上昇力は弱く、

その後他のクロス円が軟調に推移する動きを受けて押し戻される

展開となった。



豪ドルも同様に上値の重い展開となっている。

しかし、オーストラリア準備銀行(RBA)が4月に0.25%金利を引き上げ

6.5%にするという期待は根強く、これが豪ドルの下値を支える要因と

なっている。



先週末に米国の中古住宅販売が非常に強いデータであったことを

受けて、マーケットではドルに対する悲観論の持ち直しが見られる。

しかし、単一指標を過度に評価すべきではなく、サブプライムローン

(信用度の低い借り手向け融資)問題に対する警戒感も根強い。

米中古住宅販売は好調だったが、売れ残る住宅が増えているとの

懸念も指摘されている。

米国経済に関しては、今後も慎重な見極めが必要であり、循環的には

ドルに対する過信はリスクが高いようにも思われる。



本日は福井日銀総裁の発言が報道されたものの、目新しさはなく

当面日本が金融政策を変更することはないと確認されたとして、

マーケットでの円売りに安心感を与えている。

短期的に利食いに押されて円の買い戻しが出てきたとしても、こうした

円売り安心感が円の上値を抑える状況は続きそうだ。

ドル/円は117円ミドルには本邦からの押し目買い意欲が根強く、

クロス円の利食いとぶつかって117円後半での膠着相場が続いている。 (Y)






さて、

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。



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  1. 2007/03/26(月) 17:47:44|
  2. オセアニアレポート