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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

28日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は全般的な円買い戻しに押され軟調な展開

本日は、欧州債の償還に絡むユーロ/円の売りなどもあり、朝方から

円の買い戻し圧力が強かった。

昨日に円売りが進んだにもかかわらず、各通貨ともに思ったほど

伸びることが出来ずにアジア市場に戻ってきたことも円の買い戻し

意欲を強めたようだ。

豪ドル/円も利食いの売りが断続的に入っており、上値の重たい展開と

なっている。



ペルシャ湾でイランと米または英軍の間に事件があったとの憶測が

流れたため原油先物相場がアジア時間に上昇したものの豪ドルの

サポートとはならなかった。

「英軍が拘束されている海軍兵士らの救出に動いたとのうわさ」

だったようだが、ホワイトハウスや米国務省、中東の米軍の当局者が

イランと米国の間で事件があったとの情報は得ていないと発表した

ことを受け、原油価格はその後、落ち着いた。



豪ドル/円は年初の高値まで後一歩というところまで迫っていたが、

全般的な円買い戻しに押されて調整ムードが出始めてきている。

ただし、オーストラリアは来週の利上げが期待されており、それが

サポート要因となるため下押しにも限りがあるものと考えられる。



豪ドル/ドルに関してはオーストラリアの利上げ、米国の経済指標の

軟調など総じて豪ドル高が見込まれる要因が多いものの、現状では

豪ドル/円の下押しにつられるかたちとなっている。

10年ぶりに高値である0.81台をつけた後だけに利食いが出やすかった

ということもいえそうだ。

今晩、バーナンキFRB議長が経済見通しについて議会証言をする。

サブプライムローンの問題など、米国経済の先行きに不透明感が

高まっているだけに、議長への質問は厳しいものとなると思われ、

議長発言次第では早期利下げ観測の台頭とそれに伴うドル売り

という可能性も否定は出来ず、その場合は豪ドル/ドルが再度高値を

窺うことも考えられよう。 (Y)






さて、

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。





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  1. 2007/03/28(水) 17:53:54|
  2. オセアニアレポート