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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

28日海外時間のオセアニア通貨は、対ドル・対円共に続落。

28日海外時間のオセアニア通貨は、米指標が相次いで市場予測を

下回っている事、および、バーナンキFRB議長の議会証言をきっかけと

してリスク許容度低下が再燃する格好で高金利通貨買いのポジションが

巻き戻される展開となり、特に対円で大きく下落した。



NY 時間に発表された米国耐久財受注の指標が市場予測(3.5%)を大幅に

下回る2.5%であった事から、ドル円の為替レートが117円台を割り込む

展開となった。オセアニア通貨は対円では大きく下げる展開となった。

一方、対ドルでも指標発表直後からNY株式市場の株価指数が取引

開始直後に前日比で大幅に下落した状態となった事で、リスク許容度の

低下から米ドル売り、オセアニア通貨買いのフローは発生せず軟調に

推移する展開となった。



その後、日本時間23:30分にバーナンキFRB議長が議会証言を行うと、

米経済見通しについて不透明さを感じる内容の発言を行った事から、

ドル売りに拍車がかかった。ドル円の為替レートが一時116.41円まで

下落すると追随する格好で豪ドル/円が94円台を割り込み93.85円まで、

NZドル/円が83円台を割り込み82.56円まで下落した。

バーナンキFRB議長の証言の焦点はサブプライム・ローン問題へ移った。

議長はサブプライム・ローンについて「落ち着いている」と発言した

ことで、ドル売りのフローは収まる格好となった。



短期筋を中心としたドルの売り方の買戻し等もあり、ドル円はNY時間

午後で一旦117円台を回復する局面も見られた。豪ドル/円で94円台、

NZドル/円で 83円台の節目を割り込んだオセアニア通貨はドル円の

為替レートの回復に追随して豪ドル/円で94円台、NZドル/円で83円台を

回復した。



一方、対ドルでもリスク許容度の低下に伴う質への逃避が強まる中、

オセアニア通貨も売られる格好となり豪ドル/ドルで0.80ドル台ミドル、

NZドル/ドルで0.70ドル台後半まで下げる局面も見られた。



NY時間午後は米経済指標やバーナンキ議長の議会証言を受けたドル売り

および円高進行は一服し、小幅の値動きで始終した。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8055-60ドル、豪ドル/円は

94.15-20円、NZドル/ドルは0.7090-95ドル。NZドル/円は82.95-83.00円で

迎えた。 (H)







さて、

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。





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  1. 2007/03/29(木) 08:38:54|
  2. オセアニアレポート