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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

30日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は週末、月末、年度末でマーケットは模様眺めムードが強く小動きの展開

本日は、ニュージーランドの2006年第4四半期のGDPが発表された。


市場予想の前期比+1.0%、前年比+2.4%に対し、前期比+0.8%、前年比

+2.1%と若干予想を下回る結果となっている。

内容的には民間消費が予想より少なかったことを問題視する声も聞かれた。

民間消費は伸びは1.1%と依然、しっかりしているが、中銀の予想を

下回ったことが懸念される。

ただ、最近の指標を考慮に入れると2007年第1四半期も恐らく同様の

成長となる見込みで、弱かった2006年半ばから適度に回復していると

いえそうだ。



本日は日本の消費者物価指数も発表されており、コア指数は前年比

-0.1%と予想通り10ヶ月ぶりのマイナスに転じた。

総務省では、マイナスになった主な背景として、ソフトバンクが

導入したホワイトプランによって移動電話通話料が下がり交通

・通信が低下したことと、ガソリン等の石油製品価格が低下したことを

挙げている。

石油製品を含むエネルギー全般も押し下げに寄与した。

また、ほかの指標を総じてみると物価はさらに下向きの印象を受ける

ため、今後、マイナス幅は拡大の方向になりそうだとの指摘もある。



マーケットは、こうした各国の経済指標に対しては鈍い反応を示すに

とどまっている。

本日は、週末、月末、年度末が重なっており、本邦参加者の動意が薄い。

薄いマーケットの中、豪ドルやNZドルは小動きに終始しており、

ドル/円は薄い中方向感のないふらふらとした動きを続けている。

例年、東京の15時30分以降に新年度取引となる本邦法人投資家によって、

マーケットが大きく動かされることもよく見られたが、本年に関しては

欧州参入後も比較的静かな展開が続いている。

本日の海外市場でどのように動き、どのレベルで引けるかは、来週以降の

相場を左右する可能性がある。

本日は、海外市場の動向を見極め、来週に備えることがいいのかもしれない。 (Y)







さて、

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。


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  1. 2007/03/30(金) 18:56:53|
  2. オセアニアレポート