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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

4日の海外時間のオセアニア通貨は豪州の金利先高観や最近の良好なファンダメンタルから堅調に推移

東京時間に発表された豪州政策金利が据え置きとなったことで

失望感から一旦売りが入った豪ドルだったが、前日の段階ですでに

一部調整が入っていたことやハワード首相の「オーストラリア

金利水準は依然として低い」といった発言による5月に利上げが先延ばし

されただけという思惑から豪ドルは政策金利発表後の下落を取り戻して

あまりある値動きとなった。



海外時間に入ると豪ドル/米ドルで米系証券の買いが入ったとの声も

あり豪ドルは堅調に推移し、豪ドル/米ドルは96年の高値0.8210ドルを

伺う0.8193ドルまで上昇、豪ドル円は97円台にしっかり乗せてきた。

対するNZドルは連日同様に豪ドルに連れる動きとなったが、NZ自体の

材料が無いことから昨日のレンジの中での値動きに留まった。



豪ドルは金利先高観があることに加え、豪州経済が良好なこと、

貴金属の価格が堅調であること、高金利通貨へのキャリートレードが

続いていることなどファンダメンタルで良い材料が揃っている。

しかし豪ドル円は最近右肩上がりに上昇していてたいした押し目を

つけていないことや対米ドルでも節目の0.8210ドル近くまで上昇している

こと、G7が近くに控えていることなど考えると一旦調整が入る可能性が

あるので注意したいところだ。 (H)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。



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  1. 2007/04/05(木) 08:13:07|
  2. オセアニアレポート