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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

9日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は本日も引き続きイースター休暇で小動きの展開

本日もイースター休暇が続いており、アジア時間ではシドニー、

ウェリントン、香港の各市場が休場、また、欧州も軒並み休場のため、

本日も先週末と同様に模様眺めが続いている。

先週末の雇用統計が予想以上の堅調なデータとなり、ドルが買い

戻されたものの、本日はそれをフォローするような動きとは

なってない。

個人的には直近のISM景気指数から先週の米雇用統計には、懸念を

持って臨んだものの、予想に反して非常に強いデータであった。

ここのところ住宅関連を含め米国の減速を示すデータが多かった

ことから高まっていた悲観を払拭することになったものといえそうだ。

ただし、雇用統計は重要指標ではあるがやや遅効性のあるものであり、

単体の指標だけで判断することはリスクが高いように思われる。

米国に関しては今後の指標を注意深く確認していく必要があろう。



米雇用統計の改善を受けてドルが買い戻される流れのなかで豪ドル/

ドルも反落している。

豪ドル/ドルは高値を更新してきていただけに、利食い売りも断続的に

出やすい相場環境だったといえそうだ。

テクニカルには先週の「陽線つつみ線」がまだ生きている状況であり、

再度高値を更新してこれをブレイクできるかどうかに注目したい。

もっとも、現状では0.81レベルは強いサポートとなっており、

これを割り込まない限り上昇基調が崩れるわけではない。



豪ドル/円は97円台で堅調な足取りを続けている。

ふたたび外貨投資の投資信託に資金が流入し始めており、また

外貨建て債の起債も増えてきていることから、本邦から資金流出圧力が

再開されるとの期待感が高まっている。

ドル/円はレンジ相場を上抜けて119円台をしっかりと回復してきており、

もう一段の円安を指摘する声が強まっている。



本日のアジア市場は非常に小動きであり、欧州市場も大方は休場と

なるため、NYの参入までは、現在の膠着した展開が続きそうだ。

NY勢が、先週末の流れを受けてもう一段ドルの買い戻しに出てくるか

どうかを見極めたいところだ。 (Y)




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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/04/09(月) 17:57:20|
  2. オセアニアレポート