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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

13日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪ドルは続伸の動き、NZドルも経済指標の改善を受けて堅調な展開

本日はニュージーランドの2月小売売上高が発表となった。

市場予測は0.5%程度の伸びであったが、これを大きく上回る1.9%の

上昇と発表されたことで、NZドル買い圧力が強まった。

金利差相場が続くなか、高金利通貨に人気が集まっており、NZドル買い

意欲の強い投資家の背中を押すきっかけとなったということが出来る

だろう。



豪ドルは依然堅調な展開を続けている。

豪ドル/ドルは0.83台へ上昇しており、これは1990年10月以来の高値水準。

豪ドル/円も1997年5月以来の99円台を回復する動きとなっている。

昨日の雇用統計を受けて早期利上げ期待が高まっていることが背景と

なっている。

また、昨日のECB理事会後のトリシェ総裁の会見から、ECBも早期の

利上げ観測が高まってユーロが買い進まれており、金融政策の行方が

相場の方向を決めている現在のムードも豪ドルへの人気が高まっている

要因といえよう。



ただし、本日は若干円の買い戻しが見られている。

クロス円を主導に円が売り込まれる相場が続いており、円売りポジションも

溜まってきた。

水準的にもユーロや豪ドルなどが対円で高値を更新してきており、

やや高値警戒感が出始めている。

また、本日よりワシントンで始まるG7も目新しいことはでてこない

だろうという指摘は強いものの、一応敬意を表して利食いを入れて

きている投資家もいるようだ。

もっとも、G7で予想通りに何も出てこないようであれば、来週以降

もう一段の円売り余地が広がる可能性は高い。

週末ということもあり、本日一旦利食いを入れる市場参加者は、

G7の結果を見てから、円売りに再び参入しても遅くはないということ

だろう。

その意味では、今晩もう一段の円の買い戻しとなる可能性もあるが、

調整だけの動きでは円の上昇も限られたものといえそうだ。 (H)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/04/13(金) 18:09:53|
  2. オセアニアレポート