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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

1日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は続騰で上値抵抗を抜けて一段の上昇を試す展開

本日もオセアニア通貨は堅調さを維持し上値を試す展開が続いている。
昨日は米シカゴ購買部協会景況指数が予想を下回ったことを受けてドルが全面安となり豪ドルやNZドルも対ドルで一段の上伸を見せた。
本日もその流れを引き継ぎ豪ドル/ドルは0.79台に突入している。
週初の想定どおり0.78台をしっかりと乗せてきたことで0.80をターゲットとした動きとなっているものと考えられる。
NZドル/ドルも0.68ミドルまで上昇している。
NZドル/ドルも上昇基調をはっきりとさせ0.70を目指す動きといえよう。

対円でもオセアニア通貨の強さがはっきりとしてきた。
もっとも、ユーロ/円が史上最高値を更新し続けており、ポンド/円も230円を目指す動きとなっていることから、クロス円全面高の展開といえる。
豪ドル/円は強い上値抵抗であるはずの91.50円レベルを抜けてきており、もう一段の上昇余地が広がったように見える。
目先的には91.00円にストップを置き、どこまで上値が伸びるのかを確認する戦略が有効といえよう。
NZドル/円も80円を回復してくる動きが期待される。

先週までのドル安相場から、マーケットはドル/円の弱者連合を攻める動きに変化した。
米国の経済に対する悲観が大きくなってきているものの、日本の超低金利を考えると円を買い進めることは難しいことを確認した動きといえよう。
もっとも、ユーロ/円やポンド/円を先導にクロス円の上昇が急激となってきており、その反動の調整の可能性も高まってきている。

豪ドル/円も天井が見えない状況となっているが、こうしたときが天井をつける前兆となる可能性もある。
相場についていくことが重要であることは間違いないが、セーフティーネット(確実な損切り、利食い確保の円買い戻しオーダー)を置いた上で、上値の限界に挑むという姿勢が必要となってこよう。 (Y)



本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/01(金) 17:48:03|
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