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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

13日海外時間のオセアニア通貨は、G7で円安牽制がなされないだろうとの安心感から対円で、上昇

13日の海外時間のオセアニア通貨はG7直前ということもあり、

ポジション調整による方向感に乏しい上下動を繰り返していた。

しかしNY時間直前にブラウン英財務相の発言を受けると、オセアニア

通貨への安心感が拡がり、対円で、上昇した。一方、ストレートでは、

小幅なレンジ内で推移し、まちまちな米経済指標を受け、動きづらい

展開となった。



NY時間寄り付き前、英国財務相のブラウン氏が円キャリートレードは

G7で特別大きな議題にはならないだろうと述べたことで、円安牽制は

欧州勢から入らないだろうとの憶測が飛び交い、オセアニア通貨は

対円で、本日海外時間の安値付近から上昇した。ドイツ・中国が

今回のワシントンで開催されているG7に出席しない事や尾身日財務相からも

為替について、日本側から取り上げるつもりは無いなどと発言している

ことから、円安への安心感が拡大し、豪ドル/円は高値99.38円、

キウイ/円は高値88.10円まで上昇した。



一方、豪ドル/ドルでは、G7前ということもあり、動きづらい展開が

続く中、強弱つけ難い米3月生産者物価指数の発表や好結果の

米2月貿易収支発表を受けると、市場はドル売りで反応を見せた。

昨日、国際通貨基金のラト専務理事がドルはユーロ以外の通貨で

弱まるべきと述べていることから、悪材料にのみ反応を示したようだ。

その後、米ミシガン大学消費者信頼感指数の弱結果などもあり、

更に豪ドル/ドルは上昇し、本日海外時間の高値0.8337ドルまで上昇した。

その後、米経済指標発表の好材料に時間差で反応を示し、豪ドル/ドルは

瞬間的に本日海外時間の安値0.8304ドルまで下落した。NY時間クローズに

かけては、オセアニア通貨は高値付近で取引を終了した。



一時的に、前日からの製油所トラブルが支援材料となったが、WTI原油の

受渡地点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫が過去最高の水準に

達していることが引き続き重石となったことで、ニューヨーク・

マーカンタイル取引所(NYMEX) の原油は5月限が前日比0.22ドル安の

1バレル63.63ドルで取引を終了した。 (Y)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/04/16(月) 08:29:01|
  2. オセアニアレポート