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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

1日海外時間のオセアニア通貨は、対ドルはNY時間に一段と上昇するも、利益確定の売りも交錯して上昇は一服

1日海外時間のオセアニア通貨は、本日もNY時間に発表された米国経済指標で大きく変動する展開となった。

NY 時間に発表された米国ISM製造業景況指数は、市場予測値(51.8)を下回る49.5となり、景況判断の分かれ目となる50を割り込んだ。これを受けてドル売りのフローとなり、オセアニア通貨は対ドルでは大幅に上昇した。豪ドル/ドルは高値で0.7924ドルまで上昇し、NZドル/ドルも0.6887ドルまで上昇し0.69ドル台へ迫る展開となった。対ドルでは昨日の高値を更新する展開となった。

しかし、ここ暫くの上昇ピッチが急であることや、週末を控え上値では利益確定の売りが出て上昇は一服となった。豪ドル/ドルは0.79ドルを割り込み0.78ドル台後半へ押し戻された。NZドル /ドルも0.69台へ乗せ手前で押し戻された格好となり、0.68ドル台後半で推移した。

一方、対円では、上記の通り米ISM指標が弱かったことを受け、指標発表直後からドル円相場は急落し、一時約4ヶ月ぶりに115円台を割り込んだ。対ドルの上昇幅以上にドル円の下落幅が大きかった為、対円でも急落する展開となった。豪ドル/ドルは一時91円台を割り込み90.90円まで下落した。一方、NZドル/円も79円台を割り込み78.76 円まで下落した。ドル円相場が115円台を回復すると連れて値を戻した。豪ドル/円は91円台を回復し、NZドル/円は79円を回復した。

その後は、NY時間午後に入ると週末を控え小動きの展開となった。NYクローズは、豪ドル/ドルは0.7880-85ドル、豪ドル/円は91.00-05円、NZドル/ドルは0.6865-70ドル、NZドル/円は79.25-30円で迎えた。 (H)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/02(土) 06:25:52|
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