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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

25日海外時間のオセアニア通貨は、米指標結果を受けて、まちまちの展開

25日NY時間に発表された3月の米耐久財受注は、前月比3.4%増。一方の

3月新築住宅販売件数は、85.8万件と予想を下回る結果となった。

耐久財受注の結果を受けて一時米ドルは主要通貨に対して買われはしたが、

その後の新築住宅販売件数の結果により、今後は売られるという動きを

見せた。



豪ドル/ドルは、0.8340ドルから、耐久財受注発表後には0.8310ドル

付近まで下落し、新築住宅販売件数の発表により0.8340ドルまで買い

戻されている。海外時間の変動幅は約35ポイントと非常に狭いレンジでの

取引となった。NZドル/ドルも 0.7470ドルから0.7430ドルのレンジ内で

取引されている。ただNZドルは、26日には金利発表、貿易収支の重要指標が

控えている事もあり、やや軟調気味に推移している。



米ベージュブックでは、『緩やかな拡大』と現状を確認し、消費者物価は

『安定』しているとしたが、減速感が漂う。また、住宅ローンについては、

微増または横ばいとなっており、住宅問題が、懸念材料となっている

事実を改めて認識させる結果となった。ベージュブックの発表時間は、

NY後場という事もあり、反応は限定的であったものの、ドル売り基調は、

今後も継続するものと考えられている。



クロス円では、豪ドル円は、生産者物価指数・消費者物価指数による

下落をほぼ相殺し、緩やかながらも再び99円台を目指す堅調振りとなっている。

NZドル円は、88.50円台でほぼ横ばい。やはり金利が意識されている。



さて、RBNZ(ニュージーランド準備銀行)は7.75%への利上げを決定した模様。

マーケット予想では据え置きの7.5%だっただけに、極端に反応している。

これから貿易収支も発表され本日アジア時間が山場となりそうである。



本日の商品市況は、こちらもまちまち。原油は、ガソリン在庫が、

1年半ぶりの低水準となった事を受けて、反発。NY商品取引所(NYMEX)

原油先物6月限は1バレル65.84ドルと、前日比1.95%上昇。一方の金は

NYMEX金先物6月限で、前日とほぼ変わらず1オンスあたり687.40ドルで

本日の取引を終えている。 (H)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/04/26(木) 08:26:00|
  2. オセアニアレポート