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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

30日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、東京市場休場ということもあり為替取引は小幅な動き

本日は、ゴールデンウイークの東京市場が休場ということを受けて、

アジア・オセアニア市場での為替は全般に小動きの展開が続いている。



オセアニア市場の経済指標では、ニュージーランドの住宅建設許可指数が

発表されている。

2.9%の減少と悪化を示したものの、すでにRBNZが利上げを実施した後だけに

経済指標は材料とはなりにくく、NZドルへの影響はあまりなかった。

NZドル/ドルは0.75を前に、豪ドル/ドルは0.84を前に足踏みからやや緩む

展開となっているが、基本的に高金利の魅力に加え、ドル離れの流れが

続いていることから下値は限定的となっている。



また、先週末に豪ドル/円やNZドル/円が買い進まれたが、本日はややその

反動がみられる。

これは一つには先週末に日本のゴールデンウイークに絡んでスワップポイントが

大きく取れることを狙った円売りが本邦個人投資家から入っており、スワップ取りに

成功した投資家がその利食いを入れてきているためと思われる。

また、円売りの主体は日本の個人であることはこれまで指摘してきたとおりだが、

連休の中こうした投資家の円売りが退いているというところも一気に円売りが

加速しない要因といえそうだ。

また、2000年以降のゴールデンウイークの動きをみると6回のうち4回は

円高の動きがみられる。

これは需給的に連休前に円売りが進んだ反動と、上値に本邦輸出企業が

オーダーを並べることで上値が重くなるということもある。

こうした需給の季節要因を考えた場合、今週はやや円売りが一服、または

円高が一時的に見られるかもしれない。

もっとも、こうした円高は調整の範囲であり、逆に円が買われたところは

絶好の売りチャンスと捉えることができそうだ。



また、本日は「トルコ軍が、トルコ大統領選に政治介入する可能性を示唆」

とのニュースが出ており、新興国の株式市場に売りがでる可能性を嫌気した

キャリートレードの解消で円が買い戻される可能性を指摘する声も聞かれていた。 (Y)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/04/30(月) 17:39:48|
  2. オセアニアレポート