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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

3日海外時間のオセアニア通貨は、目立った動意は見られず膠着状態が続く

3日海外時間のオセアニア通貨は、米国ISM非製造業景気指数の指標が

強かった事から、NY時間午前中にかけて対円および対ドル共にやや下落に転じる

場面もあった。

しかしながら値動きの幅は小さく、アジア時間に引き続き膠着感が強い状況が

続いている。



オセアニア通貨は今月に入り完全に持ち合いとなっているが、4月の上昇ピッチが

急であった事から一旦は調整が入りやすい地合いとなりそうである。オセアニア

通貨上昇の牽引の一因と言われている円キャリートレードであるが、これを生み

出しているのがヘッジファンドである。



昨日、ニューヨーク連銀はヘッジファンドが金融市場に及ぼすリスクについて

の報告書を発表した。この中で「98年のLTCM(ロング・ターム・キャピタル・

マネジメント)破たん前と比べてリスクは小さくなっている」

「ヘッジファンドの収益の相関関係の程度は特に高水準ではない」と

記された。



金融当局がヘッジファンドの動きを注視するとのニュースが為替市場に出ると、

しばしばオセアニア通貨ロングのポジション解消が入りオセアニア通貨安に繋が

るという傾向が強い。この報告書は、ヘッジファンドに対する警戒意識を後退

させるのではないかとの見方もあり、結果的に円安をサポートする一因になる

と見る市場関係者も居る。

本日は朝10:30に豪州の貿易収支が発表される。豪州は来週にかけて

経済指標の発表が相次いで発表されるので、持合をブレイクし動意付く

可能性がある。 (H)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/05/04(金) 10:02:45|
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