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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

8日海外時間のオセアニア通貨は下落してスタートも行って来いの展開

豪州では東京時間に小売売上高及び住宅建設許可件数が発表。

住宅建設許可件数は予想に対して悪かったものの(予想:-5.0%、

結果:-11.4%)より重要視されている小売売上高が予想より良かった

ことで(予想:0.5%、結果:1.1%)豪ドル買いとなった。



しかしロンドン時間になるとユーロ円が下落したことをキッカケに

クロス円全般にポジション調整の売りが入り豪ドル円は下落。

99.47円でロンドン時間をスタートしたが99.03円まで下落した。


その後ユーロ円の売りが落ち着きを取り戻し反転し始めると豪ドル円も

上昇。終わってみれば99.47円まで上昇し「行って来い」の展開となった。



NZドル円も似た展開となりロンドン時間を88.60円でスタート後に

ユーロ円の下落に引きづられて88.15円まで下落。その後は反転上昇し

88.50円で引けた。



豪ドル円は99.50円レベルを上抜けてニューヨーククローズを

迎えられなかったことから相変わらずレンジ相場が続いているといって

良さそうで、NZドル円に関しても同じことが言えそうだ。

ただ豪州は9日に住宅価格指数、10日に雇用統計と経済指標の発表が

続いているため上抜けてくる可能性もありそうだ。



9日に発表される住宅価格指数だが前回は前々回の結果より悪化した

ものの、2005年の第1四半期を底にして徐々に上向いてきており

豪州の住宅市場が堅調であることを裏付けている。

住宅建設許可件数が予想より悪化することとなったがブレの大きい

指標だけに住宅価格指数の方が住宅市場を見る上では良いのかもしれない。 (H)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/05/09(水) 08:27:43|
  2. オセアニアレポート