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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

15日アジア・オセアニア時間は目新しい材料がないながらも、昨日からの堅調さを維持する展開

本日はオーストラリアニュージーランドともに主要な経済指標の発表も

なく、また新たな材料もないことから落ち着いた動きとなっている。

そうしたなか、昨日ニュージーランドの小売売上の好調さからNZドルが

買われ、これを主導に豪ドルも堅調な足取りとなった流れを継続している。

豪ドル/ドルは0.83台、NZドル/ドルは0.73後半でしっかりと推移している。

また、豪ドル/円は100円台で高値を試す展開となっており、NZドル/円も

89円を試す動きを見せた。

ロンドン参入後にやや円が買い戻される動きも見えていたが、オセアニア通貨は

対円では底堅い動きを続けそうだ。



本日は、朝方日本の機械受注が発表となった。

船舶・電力を除く民需で前月比4.5%の減少と予想の1.3%増加を大きく

裏切る悪化となった。

これまで堅調だった設備投資にも調整の気配が漂い始めたことで、景気が

踊り場入りしたとの認識が再び広まりかねない状況といえる。

17日発表の第1四半期のGDP速報値が潜在成長率を上回る強めの数値に

なったとしても、日銀が掲げる「フォワードルッキング」の観点からは

利上げの正当化は難しいとの指摘が出ている。

年内の利上げ実施に対する期待が後退したことで、マーケットでは円売りに

反応し、これが豪ドル/円やNZドル/円を下支える要因ともなっていた。



本日は、米国の消費者物価指数の発表がある。

先週の生産者物価指数が弱含みであったことで消費者物価指数も弱かった

場合は米国の利下げ期待が強まることでドル売りに反応、これが豪ドル/ドルや

NZドル/ドルの上値突破のきっかけとなる可能性も考えられよう。 (T)





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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/05/15(火) 17:45:30|
  2. オセアニアレポート