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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

18日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、対ドルで続落、やや下値リスクが高い展開

本日はオセアニア市場での主要な経済発表はなく、オセアニア通貨は

非常に静かな小動きとなっている。

ただし昨日の下落を引き継ぎ上値の重い展開が続いている。

貴金属相場の軟調も豪ドルにとっては圧迫材料となっているとの指摘がある。

豪ドル/ドルは0.82前半まで押し下げられており、ここからのレベルは

重要なサポートポイントで注意すべきところだ。

4月5日の安値0.8170レベルを下抜けると0.81割れが視野に入ってくる

ことになり、調整本格化となる可能性がある。



豪ドル円も100円キープがなかなか出来ない状況。

しかし、下値も98円ミドルから99円には非常に強い抵抗が控えており、

豪ドル/ドルの調整が入ったとしても、豪ドル/円での下値は限られたものと

なると考えられる。



ニュージーランドのカレン財務相が「通貨高が続くほどキャリー取引解消

リスクが上昇する」、「ニュージーランド準備銀行が利上げ打ち止め

サイン出さないとNZドルは下がらない」などと発言をしたが、目新しい

内容ではなかったためマーケットへの大きな影響はなかった。



週末にはG8が予定されているが、基本的にはサミットの準備会合との

色合いが強く、為替問題も討議されない見通しであることから大きな

調整圧力も見られない。

ドル/円も3ヶ月ぶりの高値をつけたものの、一段の上昇の勢いもなく、

膠着している。

今晩は、米国においてもミシガン大学消費者信頼感指数以外に大きな指標もなく、

オセアニア市場同様に海外市場においても比較的静かな取引が続くのかも

しれない。 (H)





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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/05/18(金) 17:23:05|
  2. オセアニアレポート