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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

21日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、新規材料に欠け、終始小動きの展開

先週末の中国の人民元の変動幅の拡大は、一時的な円買いを引き起こし、

オセアニア通貨も円高に振れる場面がありましたが、その後のニューヨーク

株式が史上最高値を記録、さらにミシガン消費者信頼感指数が予想を

上回った事で、ドル買い戻し、それにつられてオセアニア通貨も結局、

ロンドン時間の下落分を回復しての引けとなった。



朝方は週末のG8財務相会合で為替に関する言及がなかった事で、再び

高金利通貨買いの流れが継続との思惑から、NZドル、豪ドルが堅調に

推移していたが、その後は本日特段の材料もなかったため、先週末の

ニューヨーク時間の引け近くのレートで小動きの展開となっている。

また、中国の有力エコノミストが「過熱気味の国内A株(人民元建て株式)市場の

一段の上昇を抑制するため、中国は利上げを継続する必要がある」との

認識を示したとの情報が流れたが、市場に対する影響は限定的でした。



懸念されていた中国株(上海総合株価指数)は、寄り付きこそ3%を超える

下げとなったものの、急速に下げ幅を縮小する動きとなり、その後プラス圏での

推移となったことで、リスク資産回避の動きは免れている状況といえよう。

とはいえ、豪ドル円18銭、NZ円21銭の値幅を見る限り、とりあえず本日の

ニューヨークまで一通り様子を見たいというのが正直なところかもしれない。



リスク選好姿勢が強まるようだとこれまで通り、高金利通貨買い・低金利通貨

売りの流れが継続されオセアニア通貨にとっても追い風となりそうだが、

明日から米中の経済戦略対話もワシントンで開かれる事から、思わぬ

要人発言には注意が必要といえそうである。 (T)





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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/05/21(月) 17:39:58|
  2. オセアニアレポート