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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

22日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪ドルは対ドルで軟調な展開ながら、対円では100円を窺う動きを継続

本日はオーストラリアの4月新車販売が発表となっている。

前回は前月比1.0%の伸びとなったものの、今回は前月比1.1%の減少と

弱い結果が出ている。

もっとも、この指標でのマーケットの反応はほとんど見られていない。



豪ドル/ドルは何とか0.82レベルで持ちこたえているものの、このレベルは

非常に重要なところ。

米国経済に対する悲観論の後退から、主要通貨に対しドルが買い戻されている

流れを受けて豪ドル/ドルも上値の重い展開を続けている。

昨日の安値0.8180レベルを下抜けてしまうと調整が本格化し、0.80ミドル

程度までの下押し余地が広がることになる。

それに対して豪ドル/円は底堅い推移で、昨日も100円に迫る展開となっており、

本日も99円後半でのしっかりとした動きが見られる。

もっとも、この100円レベルをしっかり超えることが出来ないと、上攻めも

一旦時間切れとなり調整入りする可能性が高くなることには注意が

必要といえよう。



今週に入り豪ドルやNZドル建ての売り出し債の話題がマーケットで

持ち上がっている。

確かに豪ドル・NZドルを支える要因とはいえ、実際には償還に対応する

発行となっており、需給的には売り圧力を吸収するにとどまり、豪ドルや

NZドルを押し上げることにはならないとの指摘もある。



マーケットでは円売りに安心感が広まり、じりじりと円売りが続く

展開となっている。

クロス円では円売りが一服するも、出遅れていたドル/円がキャッチアップ

してきている動きといえよう。

ただし、円下落のスピードはゆっくりであり、一気に122.20円の高値を

抜けていくには材料不足の様に見える。

また、本日からワシントンで始まる米中戦略経済対話が材料視される

可能性もある。

米国が保護主義的な姿勢を打ち出したりすれば、クリントン政権の

イメージがよみがえってドル売りになる可能性も指摘されており、

注視しておきたい。 (T)




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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/05/22(火) 18:46:53|
  2. オセアニアレポート