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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

23日の海外時間のオセアニア通貨は欧州通貨高に連れる形で対円・ストレート共に上昇

ロンドン時間に入り、英国中央銀行が5月の金融政策委員会では

全員一致で0.25%の利上げを決定したとBOE議事録で示し、今後の

追加利上げの可能性についても経済が予想通り拡大すればとの

考えを示したことから、欧州通貨の一段となった。これに連れて、

オセアニア通貨も対円・ストレート共に本日海外時間の安値付近から

上昇し、豪ドル円は100.33円、NZドル円は88.84円、豪ドル/ドルは

0.8266ドル、NZ ドル/ドルは0.7314ドルまで上昇した。



NY時間中盤になると、米中経済戦略対話後にポールソン米財務長官が

「我々は具体的な成果を得た」「米中対話に進展があったことは

疑う余地なし」「中国は周辺国との貿易障壁撤廃に合意」等の

発言を行ったため、ポジション解消の動きとなり、オセアニア通貨は

対円・ストレート共に本日の高値付近より若干軟調推移となり、

NY時間クローズを迎えた。



ニューヨーク原油先物相場はガソリンの需要増に製油所のガソリン

生産が追いつくかどうかをめぐり懐疑的な見方が拡がったことで

反発した。あるエコノミストは「価格の上昇で需要が縮小している

兆候は見られない」と指摘し、市場への供給が増加するのではと

予測した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)で取引される原油先物6月限は

前日比80セント高の1バレル65.77ドルで取引を終了した。



24日(木)には、NZ4月貿易収支の発表が控えており、前回の黒字発表を

大幅に下回る赤字発表予想となっている。原油価格の下落が
継続していた

だけに、NZ経済に若干の影響が出るものと思われる。但し、米中経済対話も

一段落し、円キャリートレード再開かとの思惑が拡がる為、再開の

後押しとなれるかに注目が集まる。 (K)



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  1. 2007/05/24(木) 09:11:36|
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