fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

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24日の海外時間のオセアニア通貨は世界同時株安の再熱懸念もあり軟調に推移

先日のグリーンスパン前FRB議長による中国株バブル崩壊懸念発言を

受けて、ロンドン時間に入って間もなく、対円は頭の重い展開となり、

豪ドル円は安値99.31円、NZドル円は安値87.91円までジリジリと下落し、

本日海外時間の安値付近でNY時間クローズを迎えた。ダウ平均株価が

NY時間お昼頃から常時軟調に推移していたこともあり、円キャリー

トレード解消の動きがでた。終わってみれば、同価格は前日比マイナス

84.52ドルとなった。



一方、NY時間に発表された米新規失業保険申請件数や耐久財受注(4月)は

まちまちとなるも、米4月新築住宅販売件数が予想以上に強い結果と

なったこともあり、ストレートで米ドルの買い戻し局面となると、

豪ドル/ドルは安値0.8180ドル、NZドル/ドルは安値 0.7237ドルまで

下落した。但し、週末のポジション調整も兼ねているようで、一旦は

このレベルで下げ留まった格好となった。その後はショートカバーから

若干値を戻し、NY時間を引けた。



先物指標銘柄の引渡し場所であるオクラホマ州カッシングの製油所閉鎖で

原油の余剰在庫が増加する可能性が生じたことを受け、ニューヨーク

原油先物相場は大幅に反落した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)で

取引される原油先物7月限は前日比1.59ドル安の1バレル64.18ドルで

取引を終了した。



25日は本邦CPIの発表が控えており、予想よりも強い結果となると、

リスク許容度の低下から、ポジション解消の動きが加速する可能性もあり、

急激な値動きには注意が必要だろう。 (K)





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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/05/25(金) 08:28:00|
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