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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

29日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は小動きながら軟調な展開

本日、ニュージーランド財務省は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)の

アラン・ボラード総裁を再任したと発表した。

任期は5年で2012年9月まで総裁を務める。

カレン財務相は声明の中で、ボラードRBNZ総裁と交わしPolicy Targets

Agreement(PTA)の金融政策の目標合意について、インフレ率を1~3%の

間に収めるという従来の方針に変更はなかったことを発表している。

PTAとは政府側の代表である財務相と中央銀行側の代表であるRBNZ総裁が

取り交わす契約書のことであり、この中で目標のインフレ率が設定され、

この目標を達成するためにRBNZ総裁が政策金利を舵取りする。国際商品相場の

大幅な変動や自然災害等が原因の場合の除外事項があるが、PTAで決められた

インフレターゲットを達成できない場合、RBNZ総裁が罷免されることもあり得る。

またカレン財務相は本日、講演で「ニュージーランド経済は依然として

持続不可能な速さで成長している」、「緩めの財政政策はインフレを

助長し、RBNZは利上げを実施することになる」などの発言をしていた。

ただし、こうした発言は本日のマーケットではほとんど重要視されていない。



豪ドル/ドルは0.8170レベルのサポートまで押し下げられ、下抜けの

危機にあるものの、動きは小さく静かな展開。

豪ドル/円が99円前半まで押し下げられていることも豪ドル圧迫要因となっている。

豪ドル/円の下落は、本日の日本の経済指標が比較的強かったことを

受けた全般的な円の買い戻しが背景にある。

日本の完全失業率は1998年3月以来の4%割れである3.8%と大幅に改善を見せた。

また家計調査の消費支出も4ヶ月連続の伸びとなり、予想を大幅に上回る

1.1%増となっていた。



もっとも、本日のオセアニア市場は、昨日ロンドン・ニューヨーク市場が

休場であったことを受けて模様眺めムードが強いことから、本格的な

動きは海外市場に入ってからとなるとの指摘が強い。

海外市場でも円の買い戻しが続くようであれば、これまでクロス円が

買われ続けてきた反動という動きとなる可能性もあり注意が必要となろう。 (T)




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  1. 2007/05/29(火) 18:29:49|
  2. オセアニアレポート