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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

30日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、昨日と同レベルで方向感のない動きを継続

本日はニュージーランドの4月建設許可件数が発表され、0.7%の伸びと

前月の2.9%減少から大きく改善した。

もっとも、マーケットへの影響は、相変わらず小さい。

また、本日もカレン財務相の発言が出ている。

カレン財務相は、メルボルンで行われた企業幹部の会合でスピーチし、

設備稼働率の高さがニュージーランド経済を圧迫する兆しを示しているが、

ただちに急激な調整に見舞われるリスクには直面していないと指摘、

また金利上昇やNZドルの上昇が輸出セクターに対する圧力を強めており、

安価な輸入品に対する需要に拍車を掛けていると金利上昇とNZドル高が

経済の一部を圧迫しているとの認識を示した。

カレン財務相がNZドル高を牽制することはいつものことであり、

最近ではマーケットの反応も鈍くなっている。



オーストラリアでは、4月の小売売上高が発表となった。

市場予想の+0.5%に対し、0.1%の増加と予想を下回る結果となっている。

この結果を受けて、マーケットでは早期利上げ観測の後退が指摘されており、

豪ドルにとっては圧迫材料となっている。

もっとも、経済は安定的な成長を示しており、良好なファンダメンタルズからは

豪ドルが売り込まれることはないとの見方が根強い。



昨日、中国が株式市場の加熱抑制のため、取引に関わる印紙税を

0.1%から0.3%に引き上げることを発表したことで、本日上海株は

5%程度の下落でスタート。

これを受けて、全般にリスク回避の動きからキャリートレードが

巻き戻されるとの思惑で、円が買い戻された。

豪ドル/円は99円前半に、NZドル/円も88円前半へと下押したが、

その後中国株市場が持ち直したことで、豪ドルは99円ミドル、NZドルは

88円ミドルにまで値を戻した。

ただし、午後に入り再び中国株が下落、一時7%を上回る下げ幅と

なったことで、クロス円は上値の重い展開が続いている。

本日のアジア各国の株式市場の軟調な展開を受けて、海外株式市場が

連鎖的に反応してしまうのかどうかを見極めたいとのムードが強くなっている。 (H)




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  1. 2007/05/30(水) 18:56:19|
  2. オセアニアレポート