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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

30日海外時間のオセアニア通貨は、円キャリーの安心感が台頭し再び堅調に推移。

中国株取引に係る印紙代の引き上げにより、6%という今年最大の調整を

迎えた中国株下落の影響はヨーロッパ株式市場にまで波及し、

このまま急速な円キャリートレードの解消に向かうかに見えた。

しかしながら、NY時間に発表されたFOMC議事録の内容は、米経済の

加速を示すものであり、金利引き下げ観測も後退しつつあることから

SP500が過去最高値を記録するなど、依然として堅調な米国株式市場により

この流れが断ち切られ、再び円キャリーフローが息を吹き返す結果となった。



一時は円キャリー解消が加速し、円の買戻しが見られたものの、

海外時間のオセアニア通貨は概ね堅調に推移した。豪ドル円は約1週間ぶりに

100円台に乗せ、本日の高値は100.13円をマーク。AUD/USDはというと、

こちらも 0.82ドル台で安定的な推移を見せた。0.8170レベルのサポートが

今回も作用しており、今後もこのラインが注目されるだろう。

NZドル円も88円台後半まで上昇し、再び89円のレジスタンス目前という

レベルで推移している。



中国株をはじめとした新興市場の下落は、現在のところ円キャリートレードの

解消を招き、円が買い戻されるフローが確立されているが、こと、

中国株による為替相場への影響は長続きしないのが最近の流れである。

キャリートレードの解消により、高金利通貨であるオセアニア通貨は

一時的に下落するが、NY時間には、キャリートレードが復活している。

今回はもちろん FOMC議事録が、マーケットに好印象を与えたという

要因もあるが、この相場環境はまだ暫く続きそうである。



米金利の先行きが予想よりも明るいと判断されると、金をはじめとした

代替投資先の魅力が減少し商品市況は軟調。金はNYCOMEX8月限で

前日比4.10ドル安い1オンス659.30ドルで取引を終えた。



米雇用統計を控え、ますます様子見ムードが漂っているが、引き続き

中国株価の影響を受けやすいのは確か。本日の株式市場の動向に注目したい。 (T)




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  1. 2007/05/31(木) 08:18:37|
  2. オセアニアレポート