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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

5日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、好調な経済指標を受けて豪ドルは堅調な足取りを続ける展開

本日はオーストラリアの第1四半期の経常収支が発表となった。

市場予想の147億豪ドルの赤字に対して、発表は153億8100万豪ドルの

赤字と予想よりも赤字幅が拡大している。

しかし、赤字幅拡大は国内経済の好調さの裏返しであるという指摘

とともに、純輸出のGDPへの影響が、当初の予想の0.3%押し下げから

0.2%程度の押し下げ要因にとどまるとの見方が示されたことを好感している。

また、本日オーストラリアでは4月の住宅建設許可件数が発表となって

いるがこちらは市場予想の+2.5%を大幅に上回る+8.1%となった。

こうした経済指標を受け、豪ドルは堅調な展開を続けている。

また、マーケットでは本邦証券からの豪ドル買いが出ていることが

指摘されており、依然円から豪ドルへの資金シフトが続いていることが

示唆されていよう。

豪ドル/ドルは4月の高値に迫る展開であり、0.84突破が視野に入ってきている。

豪ドル/円も高値を更新してきており、101.90円レベルに上昇、目先

ターゲットである102円ミドル示現が現実味を帯びてきたといえよう。

オーストラリアでは明日の第1四半期のGDP、明後日の5月の雇用統計と

重要指標が続く。

こうしたデータが好調を示すようであれば、再び利上げ観測が高まる

ことになり、豪ドルをもう一段押し上げる要因となる可能性もあろう。



NZドルも一段高の展開を見せている。

特にNZドル/ドルは0.75を突破し上昇しており、85年にNZドルが変動相場制への

移行後で最高値を更新した。

また、さらに0.75台には断続的な損切りのNZドル買いがある可能性が

指摘されており、NZドルももう一段上値を拡大することも考えられそうだ。



本日、再びユーロ/円が高値を更新するなど、オセアニア通貨ばかり

でなく全般的にクロス円の堅調さがはっきりとした相場展開となっている。

ドルが全面安となった昨日の海外市場で、円の上昇圧力がその他通貨の

上昇余力に対して小さかったことが、その要因となっている。

また、昨日中国株が大きく下落したものの、その他の国の株式市場には

大きな影響はなく、米国株もほぼ横ばいでの動きとなったことで、

連鎖株安への不安が小さくなっていることも、円買い戻しを手控え

させることとなっていたとの指摘がある。

本日も上海株式市場は朝方は軟調な展開を続けていたが、引けに

かけて値を戻しており、株式市場への過度の警戒感は必要ないのかも

しれない。 (T)



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  1. 2007/06/05(火) 17:47:11|
  2. オセアニアレポート