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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

6日の海外時間のオセアニア通貨はユーロ高に連れて上昇するも、米株安の影響で軟調

欧州中央銀行が事前予測どおり政策金利を0.25%引き上げ、4.00%とした

ことやトリシェECB総裁が引き続き追加利上げの可能性を慎重に判断する

とのスタンスを維持すると示したことで、一時的にユーロ買い安心感が

市場へ拡がった。これらを受けて、オセアニア通貨はクロス円・ストレート

共に本日のロンドン時間安値付近から反発した。豪ドル円は102.20円、

NZドル円は91.05円付近まで上昇した。ストレートでは、豪ドルは0.8435

ドル、NZドルは0.7515ドル付近まで上昇した。



その後、カナダ高官筋から本日より開催されるG8にて為替相場に関する

協議をする可能性を表明したことで、ユーロ円が軟調推移となった。

更にダウがオープン直後より軟調に推移したことで、クロス円を軸に

高金利通貨からの資金回避が行われ、オセアニア通貨は反落した。

豪ドル円は101.60円、NZドル円は90.75円、豪ドル/ドルは0.8400ドル、

NZドル /ドルは0.7500ドル付近まで下落した。



昨日に引き続きダウは利益確定の売りから大幅下落の局面を迎えた

のだが、朝方発表になった単位労働コストが予想を上回った事で、

年内の利下げ観測が後退し、米インフレ懸念を払拭できずにいることに

嫌気をさしたようだ。欧州株も下落しており、世界的な株安に対する

警戒感からか、リスク資産回避の動きが多くみられた。また、ニューヨーク

商品先物市場の原油価格においてトルコ軍がクルド人ゲリラの追跡で

イラク北部に侵入したとの地政学的リスクを懸念した買戻しが入った

ことで、インフレ懸念が増長したことも米株安へと繋がった。



本日は、豪5月雇用統計の発表が控えており、結果次第では、高金利通貨からの

資金回避が加速する恐れがある為、注意が必要か。但し、最近の豪経済

指標の好結果を見ていると、大幅に悪化することは考え難い。 (K)





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  1. 2007/06/07(木) 08:30:25|
  2. オセアニアレポート