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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

12日海外時間のオセアニア通貨は、昨日に引き続き膠着感の強い展開。

12日海外時間のオセアニア通貨は小幅な値動きに留まった。特に昨日の

介入が尾を引くNZドルはやはり上値の重さが感じられ、とはいえ

下げることもせずに膠着感の強い動きとなっている。

豪ドル円、NZドル円ともに海外時間の上下幅は40ポイント未満、

外為市場全体でもユーロドル以外にこれといった値動きは見られず、

2日連続で様子見模様の展開が続くこととなった。



そのような中で本日はグリーンスパン前FRB議長が中国経済について

言及している。

同氏は、

「中国の現在の成長は持続不可能」「ある時点で中国の成長は減速する」

「中国が米国債を売却することに関して懸念しない。また中国が

米国債を売却する兆候は見られない」

などと述べており、同国経済に対する拡大スピードに懸念を示す

内容とも捉えられるが、このことによる特段の値動きは見られなかった。



なお明日13日には米半期為替報告書が発表となる。じわじわとした

値動きながらもここ最近は堅調な推移を続けているドルだが、一方で

NY株式市場は反落するなど米国経済に対する不透明感はやはり払拭できない。

市場はやや取引材料待ちの様相を呈し始めている感があるのではないか。 (K)





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  1. 2007/06/13(水) 08:27:16|
  2. オセアニアレポート