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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

19日海外時間のオセアニア通貨は、弱い米住宅指標の結果を受けて買いが入り、引き続き上値を追う展開

19日海外時間のオセアニア通貨は、主要な経済指標の発表やイベントは

行われておらず、結果的に先週金曜日以降の円安の流れを止める

フローが見られない中、対円および対ドルいずれも上値を追う展開となった。



ロンドン時間では目立った値動きは見られなかった。動意が見られたのは

NY時間に入ってからとなった。NY時間入り直後に米国の5月の住宅着工件数の

指標が発表され、前回分が下方修正された事がややドル売りへと

繋がる格好となった。



この事などを受けた後、オセアニア通貨は対ドルで買われた。

豪ドル/ドルが指標発表前は0.8430ドル付近で推移してたものが

指標発表後には一時高値で 0.8469ドルまで上昇し、NZドル/ドルも

同様に0.7550ドル付近で推移していたものが0.7591ドルまで上昇した。



また、対円でも追随して上昇した。豪ドル/ドルは一時高値で104.49円まで、

NZドル/円も一時高値で93.63円までそれぞれ上昇し、直近の高値を

更新した。



このように上値追いが続くオセアニア通貨だが、金利が非常に

魅力的であり(特にニュージーランド)、低金利で円を調達して

高利回り資産へ投資するキャリートレードが活発化している現状では

更なるレートの上昇を見込む市場関係者も居る。



なお、本邦の渡辺財務官は海外時間中にキャリートレードの監視について

言及を行っているが市場への影響はほとんどみられていない。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8465-70ドル、豪ドル/円は104.40-45円、

NZドル/ドルは0.7580-85ドル、NZドル/円は93.50-55円で迎えた。 (H)


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  1. 2007/06/20(水) 08:42:35|
  2. オセアニアレポート