FC2ブログ

fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

20日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は続伸、高値を窺う動き

本日はオーストラリアの第1四半期新規住宅が発表となり、

前回の0.6%の減少から反転し1.3%の増加と大幅な改善となっている。

また、ウエストパック・メルボルン研究所が発表した4月の

オーストラリア景気先行指数も前月比0.7%の上昇となり、

3月改定値である前月比0.1%上昇よりも上昇幅が広がった。

こうした経済指標の好結果で豪ドルの上昇が加速することは

なかったものの、堅調な展開は続き、豪ドル/ドルは6月7日の

高値レベルにまで上昇しており、0.85突破を窺う展開となっている。

豪ドル/円もドル/円やユーロ/円がやや上値の重くなる動きなのに

対して堅調な推移を見せており、104円ミドルの高値圏での

取引を続けている。



本日は、ニュージーランドのカレン財務相が議会証言を

行っている。

内容的には、追加引き締めの可能性を示唆したり、住宅部門の

急激な調整を懸念するもので、目新しいものではなかった。

注目されていたNZドルへの言及はなかった模様で、NZドルも

豪ドル同様底堅い動きを継続している。

NZドル/ドルは本日も0.7590近辺と前日のニューヨーク市場に

続いて0.76の大台を窺う位置にあり、ニュージーランド

準備銀行(RBNZ)が1985年の変動相場制移行後では初の介入を

実施した11日以来の水準まで値を上げている。

対円でも93.70円レベルと前日の高値を上回る展開となっている。

資源国・高金利通貨として豪ドル同様に人気が続いているのに加え、

RBNZの介入姿勢を試す目的のNZドル買いが入っているとの指摘もある。


昨日の海外市場では、東京市場での尾身財務相に続き、

渡辺財務官も円キャリートレードに対する牽制発言を行っている。

こうした発言が、そのままマーケットに影響を与えたり、

口先介入として認識する必要はないと思われるものの、

当局としてはあまりに無防備に円売りに対して安心感を

持ちすぎているマーケットに懸念を抱いているということなのだろう。

ポートフォリオ・シフトにより円安は続くものと考えられるものの、

そうした動きは緩やかにじっくりと進んでいくべきもので、

急激な円安期待は調整リスクを高めるということには注意が

必要といえそうだ。 (T)



◆お取引を始められるお客様へ◆


「初めてで上手く利益を得られるか不安を抱えている。」

「いつもレートやニュース、含み損等が気になってしょうがない」

「損失を早く取り返したいが為についついポジションを多めに持ってしまう。」

といった「不安」「問題」


そして、
『FX取引においてうまくいっている投資家とはどのような人達なのか?』

『失敗パターンを繰り返してしまう投資家とはどのような人達なのか?』

『上手くいっているFX投資家のコツは何なのか?』

『失敗パターンを繰り返さないコツは何なのか?』といった「疑問」


「M2Jの投資哲学」では、こうした「不安」や「問題」「疑問」に一つずつ

お答えしております。

日本国内の外国為替証拠金取引パイオニアである弊社代表取締役社長

山本久敏が、特別に書き下ろした弊社のお客様だけに贈る投資哲学。

これまでの外国為替証拠金取引業界を見つめてきたその知見と、取引のヒント、

ポイントがすべて盛り込まれています。



外国為替証拠金取引にまつわる「不安」や「問題」「疑問」をひとつひとつ解き明かし、

集約した「M2Jの投資哲学」。


ついに完成です。


詳細はこちら


本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
スポンサーサイト



  1. 2007/06/20(水) 18:45:32|
  2. オセアニアレポート