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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

20日海外時間のオセアニア通貨は、一段高を目指す展開も引けにかけては利食い等に押されて反落

20日海外時間のオセアニア通貨は、リスク許容度の高まりを背景とした

高金利通貨または金利先高感が強い通貨に買いが集まる格好で、

オセアニア通貨は対円、対ドルともに上値を追う展開となった。特に

対円での上昇が目立ち、豪ドル/ドルは一時高値で104.69円まで、

NZドル/円は94円台へ乗せ一時高値で94.39円まで上昇した。



しかしNY引けにかけては、上昇ピッチが急であった事から利食いの

売り等に押される格好で、対円、対ドルともに反落する展開となった。



NYクローズは、豪ドル/ドルは0.8445-50ドル、豪ドル/円は104.35-40円、

NZドル/ドルは0.7593-98ドル、NZドル/円は93.90-95円で迎えた。


現状でのマーケットの値動きを左右する大きなテーマは金利であるが、

オーストラリアは来月の政策金利引上げ期待が高まっている。ここ数ヶ月間、

豪ドルは毎月のように市場関係者の間で利上げの思惑が高まり、

政策金利が発表されるタイミングの直前まで利上げ期待で買われる

ケースがやや目立っている。



一方、高金利通貨買いのポジションの巻き戻しのきっかけの一つとして

世界的な株安の進行が挙げられる。昨日の米国株式市場でのNYダウおよび

NASDAQは引けにかけてやや下げ幅を拡大し前日比で1%下落する展開となった。


この値動きを受けて本日のアジア主要市場や欧州主要市場の株価指数の

値動きの動向に注目が集まる。 (H)




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  1. 2007/06/21(木) 08:57:46|
  2. オセアニアレポート