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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

25日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は高金利人気を背景に本日も堅調な展開を継続

週明けのオセアニア市場では、豪ドル・NZドルともに堅調な値動きを

続けている。

高金利の魅力を背景に、対ドル、対円ともにオセアニア通貨は上値を試す

展開だ。

先週末に米国株式が大幅下落したことを受けて、マーケットでは

リスク回避の動きが出る可能性を懸念する声もあったが、東京株式市場が

安く始まったものの、その後反転し安定した動きを見せていることから

高金利通貨への投資に安心感が出た模様だ。

ただし、上海株が3%を超える下落となっていることから、本日の

NY株式市場を見たいという声もある。



今週は本邦の投信の大量設定が予定されており、円一段安への期待が

高まっている。

特に豪ドルやNZドルといった高金利への投資が加速することが期待されている

ようだ。

特に29日には複数の大型投信の設定もあり、ボーナス資金がどの程度

こうした資産へ流入するのかが注目される。

こうした思惑を受けて豪ドル/円は16年ぶりの高値近辺での推移と

なっている。



また、NZドルも上値を試す展開となり、NZドル/ドルは0.7685前後と

1985年3月に変動相場制が導入されて以降の最高値を更新した後、

0.76ミドル水準で高止まりしている。

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)のNZドル売り介入への警戒感はあるが、

マーケットの高金利通貨を物色する機運は衰えていないといえるだろう。

介入に関しては、本日はまだ観測されていない。

前回介入後、その影響力が限られたものであったことから、再介入には

二の足を踏んでいるとの指摘もある。



国際決済銀行(BIS)は昨日発表した年次報告で、最近の円安は「異常」だとし、

円をショートにしている投資家は1998年の円の急騰を思い出すべきだと

警告している。

報告は「最近の円安は明らかに異常だ。根本的な問題は、円が大幅な

上昇を許されないと一部の投資家が確信していることだ」とし、

「円が対米ドルで2日間に10%超上昇し、キャリートレードを行っていた

投資家が多額の損失を出した1998年秋を思い出すべきだ」と警告した。

もっとも、1998年の円急騰の背景には、ロシア危機やLTCMの破綻といった

外部要因があり、現在の円安と同列には語れない。

円安が当然で円を売っていれば安心という姿勢には問題があるものの、

過度の警戒感はまだ必要ないのではないだろうか? (T)





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  1. 2007/06/25(月) 18:37:53|
  2. オセアニアレポート