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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

27日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は調整の動きとなり1週間ぶりの安値での取引

本日は、5月のニュージーランド貿易収支が発表となった。
900万NZドルの

黒字となり、予想の5000万NZドルの黒字よりも悪い結果となったが、

前月の1億8900万NZドルの赤字から大幅な改善を示した。

しかし、為替市場に対する影響はほとんどなく、全般的な調整ムードの

なか、NZドルも上値の重い展開となっている。



米国のサブプライム・ローン問題が米金融機関に与える影響への

懸念などから、現在株式市場は不安定な動きとなっているが、

最近の投資家のリスク資産に対する意欲の世界的な低下傾向を受け、

高金利通貨は目先圧迫される可能性があるとの思惑が強まっている。

このため直近の商品市況の軟調地合も合わせ、オセアニア通貨安の

要因となっているようである。



特に豪ドル/円は調整的な動きがはっきりとしてきており、15日以来の

安値水準となっている。

豪ドル/円の上昇トレンドに変化が確認されたわけではないため、

短期的な調整で終る可能性も高く、過度の懸念はまだ必要ないものと

考えられる。

また、投信の大量設定などの期待感が強くなりすぎた反動という面もあり、

金利を背景とした円安はゆっくりと時間をかけて進む本来の動きに

回帰するのかもしれない。



本日は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)のスペンサー副総裁が

為替介入に関する見解を出している。

副総裁は、NZドル高はニュージーランドの一部の輸出関連セクターを

圧迫しており、同国の巨額の経常赤字を考慮すると、現在のNZドル

相場の水準を維持することはできないとコメント、NZドル売りの

為替介入は進行中のプロセスであり、中期的なファンダメンタルズの

面で財務省と合意した政策目標に沿ったものとみなされる場合に

限り実施するとしている。

ただし、特定水準の防衛を目的とはしていないとし、その介入についても、

特定の介入行動については公表しないと述べている。

今ひとつ、マーケットには織り込みにくいコメントながらも、

RBNZの苦悩が伝わってくる内容といえそうだ。



全般的に円が買い戻される調整的ムードが強まっているが、

まだまだ浅い押しにとどまっている。

調整を期待しての円買いは、まだリスクが高いと思われる。 (T)



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  1. 2007/06/28(木) 08:16:26|
  2. オセアニアレポート