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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

27日の海外時間のオセアニア通貨は株式動向に左右される展開が継続

連日、世界の株式市場動向に左右される形で推移が続いている為替市場は、

アジア時間の日経平均が下落したことを受け、引き続き円買戻しの

フローが優勢となり、オセアニア通貨はクロス円・ストレート共に

安値を更新した。欧州時間序盤、欧州株の大幅な下げが見られなかった

ことから、円買いフローが一服され、クロス円・ストレート共に

反発した。その後、米5月耐久財受注の事前予想よりも弱い結果発表を

受けるも、市場は反応薄の展開を見せ、方向感に乏しいポジション調整を

繰り返した。米株式市場がオープン直後より、マイナスサイドで

推移したことを受け、クロス円・ストレートは再び下値を探る展開へ

移った。但し、終盤にかけてダウ平均が上昇に転じ、クロス円は

ほぼ下げ幅分を回復するいわゆる往って来いとなった。ストレートは

戻りが鈍く、下げ幅分の半値戻しとなった。



経済指標発表や要人発言が少なかったため、テクニカル的なラインが

意識される展開となった。豪ドル円は6月13日につけた安値102.04円を

意識した形となり、本日の安値102.21円を更新した後、反発した。

NZドル円は6月13日につけた安値から 6月22日につけた高値の61.8%

戻しにあたる92.57円が意識され、安値92.68円をつけた後に反発した。

一方、ストレート市場では、豪ドルは6 月15日につけた安値0.8354

ドルを意識した展開となり、安値0.8352ドルで下げ止まった。

NZドルは6月18日につけた高値0.7560ドルが意識され、安値0.7570

ドルで踏みとどまった。



本日も世界の株式動向を引き続き注視する必要があるが、欧州時間までは

テクニカル主導の動きとなりやすく、欧州時間後は、米実質GDP、

米個人消費、米FOMCなどの多くの経済指標が控えているため、

ファンダメンタルズを中心に展開しそうだ。 (K)



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  1. 2007/06/28(木) 09:09:03|
  2. オセアニアレポート