FC2ブログ

fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

5日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、NZドル/円は20年ぶりの高値圏、豪ドル/円も105円台をしっかりと維持する展開

オーストラリアニュージーランド銀行が6月のNZコモディティー価格指数を

発表した。

5月の前月比2.6%上昇を大幅に上回る前月比6.1%の上昇となった。
もっとも、

NZドルはこの指標前にすでに上昇、一時96円台をつけ1987年10月以来

20年ぶりの高値となっていたことで、指標への反応は限られたものであった。



豪ドル/円も105円台をしっかりと維持した動きとなっている。

105.00円がサポートされて、105円ミドル抜けとなるともう一段の上昇余地が

広がることになろう。

本日は、オーストラリアの経済指標の発表はないが、日本の早期利上げ

観測後退の思惑から全般的な円売りムードが続いていることがこの

背景にあるようだ。



ロンドン時間には、英国中銀(BOE)と欧州中銀(ECB)の金融政策が発表される。

BOEは0.25%の利上げが予想されており、ECBは金利は据え置かれるものの

その後の会見で引き締めバイアスの継続が確認されるとの見方が強い。

こうした金融政策の発表を受けて、マーケットは再び各国の金融政策や

金利差に焦点を当ててくるとの見方が出ており、これが本日の全般的な

円売りにつながっているとの指摘もある。

また、マーケットのフォーカスが金利に向き始めると、豪ドルやNZドルの

相対的な魅力がクローズアップされることになろう。

これが、オセアニア通貨の一段高のきっかけとなるかもしれない。



もっとも、オセアニア通貨/円の動きにも警戒すべきことがある。

60ヶ月移動平均からの乖離が豪ドル/円は25%強、NZドル/円にいたっては

30%程度と開いてきている。

経験則からは、ここまで乖離が開いたときは大幅な修正を引き起こすこともあり、

調整リスクが高まってきていることは事実だろう。

仮に一度調整したとしてもすぐに相場転換につながるわけはないため、

調整を過度に警戒する必要はないものの、過熱感の高まりには注視しておく

必要があるだろう。 (H)




◆お取引を始められるお客様へ◆


「初めてで上手く利益を得られるか不安を抱えている。」

「いつもレートやニュース、含み損等が気になってしょうがない」

「損失を早く取り返したいが為についついポジションを多めに持ってしまう。」

といった「不安」「問題」


そして、
『FX取引においてうまくいっている投資家とはどのような人達なのか?』

『失敗パターンを繰り返してしまう投資家とはどのような人達なのか?』

『上手くいっているFX投資家のコツは何なのか?』

『失敗パターンを繰り返さないコツは何なのか?』といった「疑問」


「M2Jの投資哲学」では、こうした「不安」や「問題」「疑問」に一つずつ

お答えしております。

日本国内の外国為替証拠金取引パイオニアである弊社代表取締役社長

山本久敏が、特別に書き下ろした弊社のお客様だけに贈る投資哲学。

これまでの外国為替証拠金取引業界を見つめてきたその知見と、取引のヒント、

ポイントがすべて盛り込まれています。



外国為替証拠金取引にまつわる「不安」や「問題」「疑問」をひとつひとつ解き明かし、

集約した「M2Jの投資哲学」。


ついに完成です。


詳細はこちら


本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
スポンサーサイト



  1. 2007/07/05(木) 19:41:42|
  2. オセアニアレポート