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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

6日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は本日も堅調地合いを継続する展開

本日もオセアニア通貨は堅調な足取りを続けている。
豪ドル/ドルは、昨日の海外市場でつけた0.86台の高値からはやや

緩んでいるものの0.85代後半で底堅い動きを続けている。

豪ドル/円も上値を試す動きとなっており、105.50円を突破し16年ぶりの

高値水準を付ける展開となっている。

ユーロ/円も167.45円近辺と史上最高値を更新する動きであり、

全般的な円売りの地合いが続いているといえよう。



昨日の海外市場でBOE、ECBともにマーケットの予想通りの結果となり、

再び各国の金融政策に焦点の当たる相場に戻ってきたように見える。

その結果として、オセアニア通貨の魅力が高まり、円が全面的に

売られる展開となっているといえよう。

豪ドル/円は105円ミドルをつけたことで、もう一段の上昇余地が

広がったことになる。

昨日も指摘したように、短期的には上昇に過熱感が出て行き過ぎと

いえるレベルになっていることから、もう一段の上昇局面では確実に

利食いを入れることも必要と思われるものの、中期的には押し目買い

継続の相場展開といえよう。



本日は米雇用統計が注目となる。

最近は米経済指標を受けて米国の長期金利が動き、これがドルの

動向を左右する展開が続いている。

したがって、本日も雇用統計のデータ次第では大きな波乱の可能性もある。

雇用統計に関しては、非農業部門の雇用者数は12万人~13万人の増加が

市場予想の中心値となっている。

米給与計算サービス会社のADPが5日公表した6月の全米雇用リポートで、

政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比15万人増となったことで

今晩の雇用統計の上振れ観測も出ている。

米雇用情勢の底堅さが再確認されればドル買い要因となるだろう。

この場合は対ドルではオセアニア通貨の上値抑制要因となるが、

ドル/円が123円台の売りをこなして新高値を目指すきっかけとなる可能性が高く、

対円でのオセアニア通貨一段高を引き起こす可能性が高まろう。 (T)




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  1. 2007/07/06(金) 18:21:09|
  2. オセアニアレポート