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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

9日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪ドルは一段高、NZドルはやや反落と交錯する展開

本日は、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが

ニュージーランドの住宅市場は減速する可能性があるとの指摘している。

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は住宅がインフレ加速の要因だと

指摘していたため、このムーディーズの指摘を受けてRBNZよる

年内の追加利上げ観測が後退し、これがNZドル売りを誘う局面があった。

特にアジアからの利益確定の売りが多かったとの指摘もある。

しかし、NZドル/ドルは0.78を割り込んだものの、下値では金利差選好の

NZドル買い意欲が根強く、その後0.78台をしっかりと回復してきている。



これに対して豪ドルは一貫して底堅い動きを維持、豪ドル/ドルは

18年ぶりの高値水準である0.86突破を試すレベルでの小動きとなっている、

豪ドル/円は1991年10月以来の106円台乗せを達成している。

先週末の米雇用統計がしっかりしたものであったことや、米国や

日本の株式市場が堅調地合いを続けていることから世界的に投機筋の

ポジションテイク余力が強まったとの見方が円売りを誘っているように

思われる。

また、ドル/円も下値を固めて再び123円半ばへと上昇してきたことで、

本邦個人投資家の円売り安心感が広がって、全面的な円安につながっている

という要因もあろう。



本日は、海外市場でも目立った材料がないことから、現状の円売り

ムードは続くものと考えられる。

ただし、本日発表の日本の機械受注は予想よりも若干強めの結果であり、

内閣府は基調判断を「一進一退で推移」に上方修正している。

これは日銀のシナリオにとっては追い風といえ、11日~12日の

金融政策決定会合での8月利上げに向けた提案の合理性を示す

材料となる可能性もある。

もっとも、本日は自民党筋から8月の日銀利上げを牽制する発言も出ている。

日銀の政策決定に直接の影響はないものと思われるが、円売りの

きっかけを探している今のマーケットでは、海外市場でこうした

発言の方が材料と捉えられる可能性があることには留意しておきたい。 (H)





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  1. 2007/07/09(月) 18:18:21|
  2. オセアニアレポート